2024年9月4日 08:59
第1話への応援コメント
海様のレビューに誘われて、お邪魔しました。どこまでも青く染まる空気感にただ没入し圧倒され、そこに横たわる感情の残酷さを、ただただ味わいました。花に罪はないという言葉が、真っ向から否定された私の生涯でのただ一度だけの経験であると、確信します。嫌いな物を肯定されるほど苦しいものは無いんですよこの言葉の真意を理解するのは、人によっては難しいかもしれません。この絵かきでさえ、自身を否定する事実を以てようやくたどり着いた心理であったようにも思います。超常が全く違和感なく、ただ人間であるということに飲み込まれ溶け込んでいく、この、緻密で繊細な心理描写が染み付いてはなれません。失礼ながら、まだ星の数が少ない頃に作品に出会えたことが嬉しく、まだ多くの目に留まっていないことが悲しく───創作の持つ可能性と残酷さに改めておののくような作品でした。ありがとうございます✨️
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。まだまだ至らない部分の多い作品ですが、少しでもこころに触れるものがあったのなら、私としては嬉しい限りです。
2024年9月3日 22:11
久々に作品拝見させていただきますたけど、進化してるなあもっと認められて欲しいなあ
褒めていただきありがとうございます。もっと広告すれば読まれる可能性は上がるのでしょうけれど、まずは届く人に届けばいいなと思っています。
第1話への応援コメント
海様のレビューに誘われて、お邪魔しました。
どこまでも青く染まる空気感にただ没入し圧倒され、
そこに横たわる感情の残酷さを、ただただ味わいました。
花に罪はないという言葉が、真っ向から否定された
私の生涯でのただ一度だけの経験であると、確信します。
嫌いな物を肯定されるほど苦しいものは無いんですよ
この言葉の真意を理解するのは、人によっては難しいかもしれません。
この絵かきでさえ、自身を否定する事実を以てようやくたどり着いた心理であったようにも思います。
超常が全く違和感なく、ただ人間であるということに飲み込まれ溶け込んでいく、この、緻密で繊細な心理描写が染み付いてはなれません。
失礼ながら、まだ星の数が少ない頃に作品に出会えたことが嬉しく、まだ多くの目に留まっていないことが悲しく───
創作の持つ可能性と残酷さに改めておののくような作品でした。
ありがとうございます✨️
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。まだまだ至らない部分の多い作品ですが、少しでもこころに触れるものがあったのなら、私としては嬉しい限りです。