編集済
第62話 レベルが違い過ぎるへの応援コメント
すみません、誤字報告です。
(本便中、最初から2行目)
>そう思いながら俺はスキルでスルーズの居場所を確認すると、
>確かにサラサ”ラ”先生が言うように東にある草原に居る事を
>確認する。
→確かにサラサ” ”先生が言うように~ かと思われます。
(”サラサ"先生 ですよね?)
第81話 この二人の価値観が狂っているへの応援コメント
魔物が母親になるとか普通にスルーズちゃん全力拒否案件でしょ
なんならここで処分しても可笑しくないぞ
第77話 しっかりとそのノリは止めておくへの応援コメント
スルーズのはボケに乗っかったのか、二度危機を救った影響でお父さんと結婚するを本気で考えてるのか今の時点では分からんな
第66話 俺の名前を口ずさむへの応援コメント
お父さんパンチはヤクザキックとのハッピーセットなのか?
第59話 復讐をしに行きましょうへの応援コメント
ラインハルトはスルーズが両親含め村の全員が魔物に殺されて天涯孤独になったの知っても同じ様に言うんだろうなぁ
第58話 もう遅いとしか言いようがないへの応援コメント
会話も知能もあるけど本能に振り回されてる魔物達か…
突然変異か進化で魔物としての本能に抗えるのが出てきたら大事になるか魔王認定されるんだろうな
第57話 認めてもらいたいへの応援コメント
ラインハルトは理由さえ有れば悪意なく人を殺せるし見殺しに出来るタイプだったか
自分の考えが表面しかないのを知らずに口に出して挙句の果てに責任持たない最悪なパターンかな
第56話 必死にもがいているへの応援コメント
単に構いすぎて鬱陶しがられてるだけよね
世の父親が娘に大して一度は通る道なんだろうけど想像するだけでマジ苦行
編集済
第53話 自慢していた気がするへの応援コメント
【悲報】スルーズちゃん、ロベルトがいない所では既にパパ呼びなのをパパ本人は知らない
編集済
第52話 本能的に理解していたへの応援コメント
このヤバい教師がいたから危機察知能力が鍛えられたんだな
もうコイツ聖職者じゃなくて性食者に片足漬かってるやん
第51話 黒歴史になってしまっているへの応援コメント
殺気を感じ取って反射的に本能に従う事が出来るなら優秀なの分かるわ
でも優秀だけど一瞬も耐えられないなら表面だけの情弱って事じゃん
第48話 きゃぁっ♡への応援コメント
ゲーム主人公からすればコレも攻略対象なのかな?
ゲームなら良いけどここまで露骨なのは現実にしたら普通に無しだわ
武力がとんでもなくなる世界に浮気の疑いかけられるだけで命懸けになりそうな相手なら余程の事がなけりゃ見向きもされないの当たり前すぎ
編集済
第47話 因果応報とは良く言ったものであるへの応援コメント
思い出した
ここゲーム世界だったな
ともすれば、これはロベルトと言うキャラクターがどんな地位や場所にいてもゲーム主人公と出会う事は絶対だから辻褄合わせにこうなったと言う訳だな
編集済
第46話 俺が学園の講師となるへの応援コメント
あれ?
学園へはギルドの要請で外部の講師として行くんじゃ?
いつの間にか普通に学園の一教師として行く事になってるんだが……
作者特有の自分の中で完結して飛ぶ現象か?
第45話 テレサが引き受けた依頼への応援コメント
負けたら剥奪なら1位が残りの全員倒せば1位の優位性が保たれる欠陥ランクやん
やっぱランクは脳筋ランクか危険人物ランクって事で冒険者としての能力外ランクなんだな
第40話 最後まで言わせてはいけないへの応援コメント
スルーズちゃんからしてみれば友達が出来るチャンスくらいの感覚なんだろうな
第39話 え? やだ。への応援コメント
うわぁ…
失うことを恐れない脳筋てストーカーよりタチ悪いじゃん
編集済
第38話 我慢している俺は偉いと思うへの応援コメント
ドヤ顔の前に名前呼び許してないし不敬なの気付けよ
第37話 悪い奴ではないのだろうへの応援コメント
貴族は皆同じと思ってた発言あるからテレサは平民確定だとして
だとしても態度といい言動といい普通に常識無さすぎ
ギルド内での冒険者同士ではなく往来での貴族と平民と言う立場を分かってないのは致命的だろ
第35話 正直面倒くさいへの応援コメント
ここまでスルーしてたけどストレージって普通の事なのかな?
主人公はゲームの延長で普通だと思ってるけど、ゲームシステムを知らない人間からしたら神話の魔法を気軽に使ってるようにしか見えないんじゃ?
第34話 ちょっとだけ恥ずかしいへの応援コメント
力はほどほどに、心や礼節を鍛えようよ
でないとギルドの受付嬢や序列三位さんみたいになっちゃうぞ
第33話 呼んでくれないへの応援コメント
どうせ呼び方の話をしてない事を忘れてるバカだろ
それよりは7歳の女の子がドラゴン級をソロで倒せる方が違和感だろ
レベルの事を考慮してもここまでだと本編では勇者か剣聖になる運命だったとしか思えんぞ
第32話 背伸びをしたい年頃への応援コメント
ギルドの連中あきらかに最低限の仕事しかしてない雰囲気感じられる
進んで情報収集するでもなく上がってきた情報を精査するでもなくただ運営するだけの装置人間の集まりか
第30話 返しきれない程の恩への応援コメント
実はランカーは脳筋のランクであって冒険者としてはS級が最上位とか言われても信じられるレベルの脳筋
編集済
第29話 何を考えているんだ? お前はへの応援コメント
悪役貴族って話だったからアドベンチャーかノベルシミュレーションの世界かと思ってたら急にギルティ系格ゲーになって草
迷走しまくりなんだけど大丈夫かコレ?
第28話 その目に焼き付けておけへの応援コメント
武器性能ありきで話すのやめい
急に陳腐な主人公になったな
第27話 本気を出してくれるのであれば何でも良いへの応援コメント
この受付嬢ネコか
そう言う関係だから不正し放題って訳ね
第26話 許してくださいぃっ!!への応援コメント
たとえ他国に逃げても国際的な指名手配でどの国の冒険者ギルドも利用出来なくなるだろ
その程度も考え及ばないなんてどんだけ蛮族なのこの子
これで良く筆記試験受かったな
もしや不正か?
第25話 俺が俺である事には変わりないへの応援コメント
序列三位さんは他国の皇族か何かなの?
それでも普通の感性してたら模擬戦で殺そうとするなんて反逆者として処刑ものでしょ
第28話 その目に焼き付けておけへの応援コメント
敬遠されるタイプのキモオタやないかい
第19話 元冒険者ランクS級で、巷では帝国の聖女への応援コメント
企業じゃないのに企業秘密とはこれいかに
第105話 人気のない教室へと二人で向かうへの応援コメント
明らかに挙動不審にな(っ)ているのが分かるので、
確認お願いします。
編集済
第95話 惹かれ合う物があったとも言うへの応援コメント
俺自身は今世も前世でもライトノベル(ラインハルト)くらいの年齢の
そう、それは俺だけではなく目の前で大人びた対応をしているライトノベル(ラインハルト)も例外ではなく、
ライトノベル(ラインハルト)の心の声が聞こえてきて、
変換候補のご利用はご注意ください。
第79話 お嫁さんにしてくれても良いんですよ?への応援コメント
時間がかかってでも持ち主が剥ぎ取り(剝ぎ取る)のか、
確認お願いします。
ちゃっかりしている受付嬢!
第60話 止めるつもりも無いへの応援コメント
一気にスタンピートが派生(発生)している魔獣たち犇めく中心へと駆けだして行く。
確認お願いします。
第53話 自慢していた気がするへの応援コメント
抑止力の為に仕える(使える)と判断して
確認お願いします。
第16話 少しばかり傷ついてしまうへの応援コメント
そして俺の事を見つけるやいなや以後い(すごい)勢いで近づいて
確認お願いします。
幾つになってもても親からは見れば、子は子供ということかな。
第16話 少しばかり傷ついてしまうへの応援コメント
???
マリエルの両親は、やはり故人なのか?
置いて逃げるってふうでもないし…
第12話 まだ幼い子供への応援コメント
うん?親分は熊?子分が熊?
というかメイドに殺されるルートがあったのか。
後出しだと、先の謝罪が死亡フラグ回避の打算マシマシっぽく感じられるなぁ。
第71話 俺はそれを許可しない。それだけだへの応援コメント
ラインハルトってこれからもずーっと同じことしか言わないボットちゃんなのかな? おんなじ会話が延々続いている気がするのですがががー
第110話 発狂しそうになるへの応援コメント
>「もう、分かったよお父さん。そこまで言うのならパーティー用の服をみんなで一緒に作りに行く事に【すますっ】」
しますっ
第109話 世の常への応援コメント
>【スルーズが】残業(と言っても前世と比べて仕事量は少なく、日誌を書いたり生徒の評価を記載したりするだけなので一時間程度のものなのだが)を終えて帰宅したら、スルーズがもじもじしながら近寄って来て何かと思い身構えていると、友達の開催するパーティーへ行きたいという事らしい。
俺が
>こういう表情が見られるのも【残業というも残業】が殆ど無いのも大きいだろう。
????
もしかしたら「残業と言えるほどの残業」とか?
>貴族のパーティーとはある種の【福屋】同士のバトル場でもあり、特に女性は最先端のファッションで殴り合うというのが世の常である。
服屋、デザイナー、ドレッサー…辺りかも?
編集済
第102話 これは、長い話になるぞへの応援コメント
誤字報告です。
>私は思わず好奇心から思わず『ダニエルのどこが素敵なのか?』と聞いてしまう。
→私は思わず好奇心から『ダニエルのどこが素敵なのか?』と聞いてしまう。
>そう思った時には思う遅い。
→そう思った時にはもう遅い。
>当時の事を思い出す多腹が立ちますわ。
→当時の事を思い出すと腹が立ちますわ。
>アンナの話は次の授業の開始をつげる鐘が鳴るまで話始め、
→アンナの話は次の授業の開始をつげる鐘が鳴るまで続き、
第109話 世の常への応援コメント
俺のターン
手札から【親バカ】を使用!
この効果でイベントカード
【娘とショッピング】発動
これで次のターン、娘とショッピングに出かけることが…
???
第108話 友達への応援コメント
アンナの家でパートナーを開き、アンナがダニエルを誘えば良いと思うよっ!!
パーティーを開いてパートナーゲット
…思考が飛躍し過ぎて混ざったか?
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第108話 友達への応援コメント
>「アンナの家でパートナーを開き、アンナがダニエルを誘えば良いと思うよっ!!」
パーティ…背開き?腹開き?(乗らねばならぬ、このビッグウェーブに!)
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第96話 頭から抜けていたへの応援コメント
ライトノベルは草
第108話 友達への応援コメント
「アンナの家でパートナーを開き、アンナがダニエルを誘えば良いと思うよっ!!」
ってパートナーを開くってなんだwww
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第28話 その目に焼き付けておけへの応援コメント
オタクくん急に早口になるじゃん
第105話 人気のない教室へと二人で向かうへの応援コメント
>だからと言って【俺ほど】の誹謗中傷をした上で婚約破棄を行った身からすれば面と向かって謝罪しずらいのも事実。
あれほど
>本来であれば【尚更の事】本人の前で謝罪をするべきだというのは自分でも分かるのだが、それをする勇気が出ずに今までぐずぐずとしていたのである。
尚更の事、…ここは読点がある方が読みやすいと感じました
>「いや、そもそもここ俺の下駄箱の【目】だしな」
前
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第103話 ベタな言い伝えへの応援コメント
先生…強いな…
第97話 安心していいからねっ!への応援コメント
誤字だのなんだのどーでも良い
ストーリーが乖離してもええ
先生…
頑張ってwww
第103話 ベタな言い伝えへの応援コメント
>「【テレサ】先生の冗談、面白いっすね。でも俺以外は本気で勘違いしてしまう人もいるだろうからあまりそういう事は言わない方が良いですよ。
サラサ
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第103話 ベタな言い伝えへの応援コメント
え~と、誤字かわかりませんが念のため。
明後日帝国の『健』国『際』で好意を寄せている者と二人で過ごすと
⬇️
明後日帝国の『建』国『祭』で好意を寄せている者と二人で過ごすと
国を建てた祝いの記念祭なら、この言い方になるのですが。
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第102話 これは、長い話になるぞへの応援コメント
>そう覚悟した通り、アンナの話は次の授業の開始をつげる鐘が鳴るまで【話始め】、それでも語り足りないのか『では次の休み時間に続きを話してあげますわっ!!』と嬉しそうに話して席に着く姿を見て、今日中に語り終える事ができるのかなぁ?
話続け…既に話し始めているので、ここでは続行の言葉が良いかと
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第102話 これは、長い話になるぞへの応援コメント
ダニエル君…思った事口に出ちゃうだけで器デカいなwいい子やんけ
第101話 仕方のない事なのかもしれないへの応援コメント
ダニエル君、自分に酔っている(w
第100話 世界一である可能性もあるへの応援コメント
100話おめでとうございます!
第101話 仕方のない事なのかもしれないへの応援コメント
>まぁ、お父さんと比べるとほとんどの男性は見劣りしてしまうので【仕方のないので、】仕方のない事なのかもしれない。
不要な一文
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第100話 世界一である可能性もあるへの応援コメント
>するとミャオの事をダニエルに『小さい』と言われた事が気に障ったのか、テレサさんはミャオの凄さを【騙り】始める。
語り…流石に騙ったらあかんw
>「こら、お二人を困らせるような発言は【やめるよに】っ!!」
やめるように…かな?
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第100話 世界一である可能性もあるへの応援コメント
100話おめでとうございます
編集済
第100話 世界一である可能性もあるへの応援コメント
護衛の責任は、「スルーズさんの護衛」って言ってる通りそれで
もし同行しても、最優先ゆえにそこから離れなくても責任は問えないし
召使ではなく、護衛であるなら、護衛対象から離れられんぞ
そして近くに護衛対象が居て、なんか起きたら最優先は護衛対象の保護でしかない
「万が一が起こった場合に学園はあなた達やテレサさんとリリスさんを庇い切れません」って
職務外なので、何か起こったら学園の責任でしかありません。
生徒がその辺わかってないのはまぁ良いとして、先生がわかってないのはダメだろう
第100話 世界一である可能性もあるへの応援コメント
雑魚と言っている時点で自分が雑魚(w
第100話 世界一である可能性もあるへの応援コメント
100話おめでとうございます
第94話 今から頭が痛いへの応援コメント
隙自語
第84話 泣いても良いよなへの応援コメント
頼ったところでナニが出きるんだ?
第58話 もう遅いとしか言いようがないへの応援コメント
そこは悪いがわかりあえねぇよ
第57話 認めてもらいたいへの応援コメント
このボケナス子供の前で考えなしにあぶねぇこというんじゃねぇ
第56話 必死にもがいているへの応援コメント
「単純に鬱陶しい」
編集済
第55話 あと単純に鬱陶しいへの応援コメント
娘意外と辛辣で草
第53話 自慢していた気がするへの応援コメント
パパいない時はパパだったか
可愛いな
第42話 漠然と思っていたへの応援コメント
重たすぎて預けにくくなるわ
第73話 一生償っても償いきれない事への応援コメント
おそらく脱字です
もし本当に私が当初思っていた通りの男性であったのだとしたら婚約した後に必ず復讐してくる→婚約破棄した後にでは?
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第97話 安心していいからねっ!への応援コメント
誤字報告です。
それ以上の深い意味はない『t』言っておこう。
⬇️
それ以上の深い意味はない『と』言っておこう
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第97話 安心していいからねっ!への応援コメント
サラサ先生の思考が異次元すぎる…
1度、精神科医に診てもらった方がいいのでは?
第95話 惹かれ合う物があったとも言うへの応援コメント
あの、ライトノベルって誰ですか?
第52話 本能的に理解していたへの応援コメント
え、この教師聖職者⁉︎
世も末とはこうゆう事か…
見てるだけなら、一周回っておもろい気もするけど笑
見てるだけなら
第97話 安心していいからねっ!への応援コメント
ダメだ、この先生…
どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!
模範A.だって、関わりたくないし
………
第43話 最高なのではなかろうか?への応援コメント
報告です
そして帝都に着いた今、スルーズは始めてみる都市に目を輝かせながら周囲を見渡しているので
→「始めて」ではなく、「初めて」ではない
でしょうか?
せめてスルーズちゃんは面倒な事に巻き込ま
れんと、普通に観光楽しめたらええなー
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第41話 スルーズが口にした願いへの応援コメント
そういう事であればいくらでも、と言いたい所だがいきなり何匹も使役するのも大変たと思う
→「大変た」ではなく、「大変だ」ではないで
しょうか?
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第32話 背伸びをしたい年頃への応援コメント
報告
ここでいつまでも答えの出ない事でだうだ言い合っていても仕方がないでしょう?
→「だうだ」?ではなく「うだうだ」
ではないでしょうか?
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第65話 後悔してしまうへの応援コメント
これは良いシャンクス👌
第97話 安心していいからねっ!への応援コメント
「この小説はとても読みやすく感じました。これまでのところ、スルエットとロベルトのやり取りがとても楽しいです!二人とも本当にかわいいですね!
マリエルの最初の性格も好きです。優れたメイドとして、内面に感情を押し込めている姿は本当にプロフェッショナルだと思います. (マリエルのプロ意識を称賛します!)しかし、話が進むにつれて、性格がかなり変わったように感じました。態度の変化を超えて、まるで人格そのものが変わったような印象を受けました。あくまで個人的な意見ですが.
また、祖父の出番がもっと欲しいと感じます。物語の最初では唯一冷静で客観的な人物として描かれていて、まさに賢者のような雰囲気がありましたからね。ハハハ!
全体的に、この小説がとても気に入りました!更新を楽しみに待っています!頑張ってください!」
第97話 安心していいからねっ!への応援コメント
>えぇ、マスク先生がラインハルト君へ【自分に】思い人である異性の名を言えない気持ちを考えると、私の胸はきゅっと締め付けられてしまいそうだ。
自分の
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます(*'▽')修正いたしました。
第96話 頭から抜けていたへの応援コメント
馬の方が念仏聞いてくれるってレベルだな
せめて会話してけよ 何終始騒ぎ散らかしてんだよw
第88話 なぜこうも色物が揃ってしまったのかへの応援コメント
はて、主人公が終盤でクリアするようなスタンピードを余裕もって解決するような方が色物ではないと?
そういえばもともとのこの世界の主人公は今何してるの?もしかして今頃前世思い出した転生者だけど既にチュートリアルダンジョンクリアされててあたふたしてる?
第4話 男子、三日会わざれば刮目して見よへの応援コメント
ご両親、ややピントが外れてる感はあれど、悪い人じゃないし相応にバカ息子殿のことも愛しているんだなあ……
第96話 頭から抜けていたへの応援コメント
あぁ…
自分のダメなところをなおす方法を人に聞けるといういい所がなくなってしまった…
そうやって人の話を聞かないところがダメって誰か教えてあげて!
第12話 まだ幼い子供への応援コメント
マリエルの両親は生きてるの?死んでるの?
第95話 惹かれ合う物があったとも言うへの応援コメント
>「いや、ちょっと待て。お前絶対に勘違いしているぞっ。というかどういう考えをすれば【そうなだっ】!!
そうなるんだっ…かな?
…………いつもの事だけど、何故か思い込みだけで物事を決めつける連中が多過ぎる…………
いや、人間なんてそんな物と言えばそんな物なんだけど(◞‸◟;)
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます(*'▽')修正いたしました。
第58話 もう遅いとしか言いようがないへの応援コメント
人は、誰よりも弱い。
だから知恵と知識で強者の命を奪い続けてきた。
強いと勘違いしている人は哀れ。