第17話 お姉ちゃんは無理があrへの応援コメント
でも正式にはおばあちゃんなんだよなぁ、、
第30話 返しきれない程の恩への応援コメント
「あっ、ちょっと待ってくださいっ!!()
(」)台詞閉めてないです。
実はこの台詞の続きにギルマスが呼んでます。とかあっても違和感ない。
第27話 本気を出してくれるのであれば何でも良いへの応援コメント
この戦いを母上が見たらランカーも随分と質が落ちたなとか思いそう。
第26話 許してくださいぃっ!!への応援コメント
他国に逃げてもこの国では指名手配受けるだろうから入国不可になるんだけどいいんだろうか?下手すれば賞金首だけど。
第25話 俺が俺である事には変わりないへの応援コメント
ギルドはこの人の資格剥奪した方が良いんじゃ?もしくは貴族関連の依頼は受諾不可にしとかないと確実に不利益しか生まない。
第22話 絶世の美女への応援コメント
この世界、ギルドで昇級試験受ける度に同意書と遺書が必要なの?やる人いなくなるんじゃないかと思う。
第60話 止めるつもりも無いへの応援コメント
>スタンダード
キャラ年齢考えると、素なのか誤字なのか判断が難しいなw
第71話 俺はそれを許可しない。それだけだへの応援コメント
次は無いと言った手前、行動しないとダメなんだろうし実際にムカついてもいるんだろうけどね。でも実際は自らの手を下す必要性もなく、少し周りの魔物の方に追いやる程度で事は済むんだから、そうした動きをしない時点で本気では無いのは窺える
行動するフリをしてワザとロベルトに止めさせたのかもしれない
第70話 手加減し、かつ負けてあげたへの応援コメント
>手加減して負けたのがバレると怒るし、かといって勝っても【起こる】からな……。
怒る
まぁ経験値と身体的成長度を考えたら今は負けていても何もおかしくはないし、逆にスルーズがいずれテレサを本当の意味で追い抜くのは数年は掛かるのは必然だろう
むしろ数年後だとテレサの方が必死で追い抜かれない様に努力し続ける必要がある
第12話 まだ幼い子供への応援コメント
さすがに魔物を逃そうとする思考はヤバくないか?
第71話 俺はそれを許可しない。それだけだへの応援コメント
> 次は無いと言ったはずだぞ?
なら無言で叩き伏せないと!なんやかんや甘いんだから…
第70話 手加減し、かつ負けてあげたへの応援コメント
むしろ万人が強くなれるからくりを発見したのならそっちのがすごい。
第70話 手加減し、かつ負けてあげたへの応援コメント
強さにからくりねぇ。仮にあるとしても、その証明や裏を取ることができなければ無意味だが。
第70話 手加減し、かつ負けてあげたへの応援コメント
誤字報告です。
誤:勝っても起こるからな……
正:勝っても怒るからな……
第33話 呼んでくれないへの応援コメント
アースドラゴン‥?あぁデッカイもぐらか?
え?ちゃんとドラゴン?
第52話 本能的に理解していたへの応援コメント
エサ(担任の立場)を与えられて、妄想ででも発散できてるからこそ、まだ問題は起きていないんだろうなぁ・・・・・・
エサ取り上げられたら間違い無く暴走するだろうね、彼女www
第51話 黒歴史になってしまっているへの応援コメント
あんだけイキッとおいて「…………は、はいっ」ってwww
殺気ぶつけられたからとはいえ「くっ…………」ぐらいまでで耐えろや、ダサいなぁ
第47話 因果応報とは良く言ったものであるへの応援コメント
まぁ、普通の仔猫の集団の中にライオンやトラの仔を混ぜるワケにはいかんわなぁwww
第40話 最後まで言わせてはいけないへの応援コメント
子供に激甘なのは血なんかねぇwww
第39話 え? やだ。への応援コメント
あぁーねぇ
コイツのこの性格というかポンコツ具合なら、貴族から馬鹿にされてもしゃあないわ
第38話 我慢している俺は偉いと思うへの応援コメント
ウザッ!
よしっ、オレが許すっ!
殴ったれっ!
第33話 呼んでくれないへの応援コメント
おかしいのはソコ(父親呼びしない)じゃないだろwww
第28話 その目に焼き付けておけへの応援コメント
主人公の強さは、プレイヤースキル上乗せでの強さって事か
第13話 俺の養子にしようかと思いますへの応援コメント
>少年ですら厳密には男性と限定してるわけではないらしい
一時期あった「非実在青少年」ってのも、創作作品内の少女や幼女対象にしてるようなモノでしたしね
第2話 中二病といわれる黒歴史への応援コメント
前世の(社会人としての)価値観で上書きされちゃったか
そりゃあ嫌でも、自分がやってきた事のヤバさを理解してしまうわな
第69話 俺自身にも突き刺さっていたへの応援コメント
まあラインハルトは大概クズだからよくわかんないけど、スフィアは見る限り良い子だもんな。普通に年下の面倒見いいし、てか今までずっとクズ行為ばっかりしてきたんだから嫌がられるのは当たり前。「表面上だけしか見てなかった」というより素行の悪さで信頼性が全くなかったっていうのが評価。クズ行為して婚約破棄されて、謝罪もなしで学園も去って、誰も全く知らないところで強くなったから「評価しろ」「敬え」ってのもどうなんだろうとは思う。
第69話 俺自身にも突き刺さっていたへの応援コメント
まぁスフィアとラインハルトは「今の」ロベルトは初見だしなぁ…
第69話 俺自身にも突き刺さっていたへの応援コメント
元々の主人公見てた生徒からしたら、本質はクズで見下されて当然の人間やしな。
一度本気で嫌悪したやつを「努力したから」「助けたから」って理由でまともに見れるはずがない。
そもそも主人公が先に学園の迷惑かけた人達に誠心誠意謝罪してからじゃないと話にならないんじゃ…と思う。
第69話 俺自身にも突き刺さっていたへの応援コメント
そんなファンであるテレサが俺の事を褒めたたえながら教えを乞う為に一生に行動をしている
一生…重い、重いよテレサさん
第47話 因果応報とは良く言ったものであるへの応援コメント
ドラゴンをソロで倒せるレベルなら飛び級と言うと、知力面を全く見ていない様に感じますが、冒険者学校と言う事でしょうか?
ドラゴンを倒せるレベルで高2が妥当と言うのも、おかしな感じがします。
第56話 必死にもがいているへの応援コメント
脱字かと(*`・ω・)ゞ
本文(修正?)→そんなスルーズマリエル(スルーズにマリエル)もどうしたんだろうという表情で話す。
第61話 親らしいことへの応援コメント
娘の間違いは親譲りだったのか・・・
編集済
第60話 止めるつもりも無いへの応援コメント
スタンピードをスタンダードってまちがっちゃってるのおこちゃま感あって良きw
第68話 俺が言った事は嘘ではないへの応援コメント
>「て、テレサって……あの戦乙女の雷、テレサ・フェルディナン・ダルトワ【でり】最近まで冒険者ギルドの序列三位だった……っ!」
で、であり…辺りかな?
後、三位は奪われたとしても四位になるだけでただの冒険者では無い(苦笑)
強さが失われたわけでも、他の連中との格差が変わった訳でもないw
第62話 レベルが違い過ぎるへの応援コメント
……ラインハルトさん、サーシャさん。ここは私が食い止めますので、その間に逃げてくださいっ!!」
サーシャって誰でしたっけ?
第43話 最高なのではなかろうか?への応援コメント
「とりあえず俺は冒険者ギルドではマリアンヌを連れてギルドマスターとギルドの奥で話し合うと思うから、テレサはその間スルーズの冒険者登録をしておいてくれ」
マリアンヌって誰?マリエルの間違い?
第67話 当然と言えば当然への応援コメント
マスクを破壊して元婚約者と会う意味があるのか?
第67話 当然と言えば当然への応援コメント
誤字報告です。
「ほ、本当でしょう『う』ね?」
⬇️
「ほ、本当でしょうね?」
第67話 当然と言えば当然への応援コメント
ヴァルキリー隊か…『ドッグファイター』か『運命の矢』が聞こえてきそうだなw
第66話 俺の名前を口ずさむへの応援コメント
お父さんパンツ!
第28話 その目に焼き付けておけへの応援コメント
武器性能差はゲームクリアしているならわかるだろうけど、レベルやステータスの差は武器性能で超えることができるのか?
この世界でコンボが効く、ランカー3位にも効く、ということをいつ主人公は気づいたんだ?
第27話 本気を出してくれるのであれば何でも良いへの応援コメント
なぜ主人公がこんなに強いのか理由が判らない。
ランカー3位というと、世界3位の強さということのはずなのに、なぜ主人公に歯が立たないのかが判らない。
第66話 俺の名前を口ずさむへの応援コメント
パンチって言いながら蹴ってる!
これは伝説の安永航一郎ギャグ?
第66話 俺の名前を口ずさむへの応援コメント
明けおめパンチ
第66話 俺の名前を口ずさむへの応援コメント
ナイスパンチw
編集済
第39話 え? やだ。への応援コメント
ことごとく予想が当たり過ぎて絶望 OTZ
「そんなに悪い奴じゃない」みたいなサブタイつけてたけど、
そうしたいなら少し煽った程度で殺す気満々の行動取らせるべきじゃない
こいつ今後も戦いを挑まれたら、そいつら全員殺す可能性もあるんだぞ
相手が思いの外強かった場合、意地でも勝利するために、
発狂して周囲を巻き込む極大魔法で大量殺人未遂の前科持ち
殺人犯になっていないのは、たまたま主人公が強かったからだ
弱ければ主人公その他大勢が殺されてたし、
主人公は勘違いクソ貴族と心底馬鹿にされてただろう
今は単に強い相手と思い知らされたから敬意を払ってるだけ
仮に主人公が弱体化したら、手のひら返してまたコケにするだろう
こんな奴を鍛えて強くなったら、当然敬意を払う相手も減る
つまり殺される犠牲者が増えるってことだ
気に入らなければ非戦闘員の一般人でも平気で手にかけるんじゃないか?
第66話 俺の名前を口ずさむへの応援コメント
お父さんパンチすこ
第36話 可愛い子には旅をさせよへの応援コメント
やっぱりきやがったよこの山賊野郎
主人公の方が弱かったら主人公は勿論観客まで殺そうとしてたくせに
男キャラだったら間違いなく地獄に落ちる悪役だったな
第33話 呼んでくれないへの応援コメント
父と呼ばないはハーレム要員フラグだよ。ハァ ┐(´~`)┌
第32話 背伸びをしたい年頃への応援コメント
おっとランカーに勝つだけで自分がそのランカーになれるのか
知らなかった。じゃあ勝とうとするわけだ。しかしこの世界甘いね
普通はCランクがSランクに勝ってもBに昇格するくらいで、
Sは勿論Aにすらなれない場合が多い
第29話 何を考えているんだ? お前はへの応援コメント
戦ってる最中にゲーム知識講義wwwww
そして説教の入る修行
いつからテレサの師匠になったんだ
この後テレサが弟子入り志願してきて受け入れたら泣く
号泣する。悲しいからだぞ! マジやめて下さい m(_ _)m
編集済
第28話 その目に焼き付けておけへの応援コメント
>「人が話している時くらいは攻撃せずにちゃんと聞いたらどうだ?」
お前の話なげーよwwww
戦ってる最中に演説するなwwwwwwww
誰だってじれて攻撃したくなるわ
なお、特大ブーメラン、自分棚上げとの意見は認める
でも僕のコメントは戦闘中じゃないからね!
第27話 本気を出してくれるのであれば何でも良いへの応援コメント
もう試験的にはどう見ても合格だろ。戦うの意味なくね?
ランカーを倒すのが目的じゃないぞ
受付嬢には試合を終わらせる権限ないの?
第26話 許してくださいぃっ!!への応援コメント
>その貴族を殺して国外にでも逃げれば全て解決問題なしだ
大草原。逆に好きになってきた。アマゾネス的な豪快姐さんか?
残念なのは、多分力を過信してて、主人公がいなくても、
そこまでできるほどの実力があるとは到底思えないところだな
主人公の父、母、祖父に騎士団全員よりは絶対弱いだろ
>お前今何をやったのか理解できているのか?
言ってることは正当だが正直みみっちいw
試合運び見てたら大人と子供の戦いだろこれ
今の蹴りだって相手が怪我しないように武器を使わず手加減したんだろ?
圧倒的すぎて攻撃を一つ回避されたくらいじゃ全然意味ない
もう少し実力が拮抗してたら1つの攻撃で勝敗が左右するかもだけど
編集済
第25話 俺が俺である事には変わりないへの応援コメント
いやランカーなんだよね?
そこらのゴロツキや盗賊と同じ思考だけどランカーだよね?
冒険者憧れの、Sランクで序列三位なんだよね? 幻滅w
もしこいつが主人公に負けて惚れてハーレム要員になったら僕は泣く
号泣する。勿論悲しいからだぞ m9
編集済
第24話 特別昇級試験を始めますへの応援コメント
これは書く人によって違うみたいで不思議なんだけど、
実力が高いほど相手の技量を見ただけで判断できる、
というのがなろう系、いやバトル系作品?では多数派だよね
その理屈で言うと、戦うまで主人公をゴミカスとしか認識できていない、
テレサの方が序列三位ランカーのくせに弱いってことになる
逆に、実力が開いているほど、格上に対して圧倒的な力の雰囲気を感じ取り、
見ただけで勝てないと悟るのを好む作家もいる
本作の場合はこっちだね。テレサが主人公より弱すぎるなら、
主人公の強さを感じ取ることができるけど、
実力が近いから相手の力を認識できないってことなんだろう
これって現実では、どっちが正しいんだろうね
第22話 絶世の美女への応援コメント
いや、試験官が気に入らない相手を殺したらまずいだろ
盗賊や強盗なんかの犯罪者じゃないんだぞ
自分の実力を勘違いする程度で殺人が許されるほど法が甘いわけがない
この冒険者ギルドはグラディエーターか何かか?
それともSランクなら殺人しても許される様な殺伐とした世界なのか?
編集済
第21話 権力をここぞとばかりに行使するへの応援コメント
いやいやいやいやいや、その受付嬢の言い分はおかしい
実力差があればあるほど手加減できるだろ
親が子供と模擬戦して、実力差がありすぎて殺してしまった、
なんてことがあるわけない。馬鹿すぎる
むしろ危険なのは、同程度の実力の戦いだろうな
本気で戦わないと負けるのだから、
手加減できずに勢い余って殺してしまう可能性が高くなる
それでも試験管である以上、
99.9%は殺さないように調節できると思うが
つまりもし殺してしまったとしたら、
それは試験官が本気で対応しないと勝てないほどに、
追い込まれていたということで、不名誉なことになる
だから余計に殺さないよう努力するはずだ
第13話 俺の養子にしようかと思いますへの応援コメント
養子に男性限定の意は含まれてないよ
少年みたいな単語と混同しているのだろうけど、
少年ですら厳密には男性と限定してるわけではないらしい
ただし男性として使われることが多い
第7話 一旦は信じる事にいたしましょうへの応援コメント
怒ると急にマシンガントークになるの草
あと安請け合いしてるけど、なんで助けが欲しいのか、
知らなければ助けられるかどうか判らないだろ。聞け!
第4話 男子、三日会わざれば刮目して見よへの応援コメント
こんな2人に育てられたらそりゃ我がままに育ちそうだわ、
て感じの典型的な親バカ両親だな
第58話 もう遅いとしか言いようがないへの応援コメント
おん、女王さんや
あんたの言葉の中に答えがあるで
弱いから喰われるだけや
弱肉強食の世界である以上仕方ないなら、受け入れなきゃダメよ
第28話 その目に焼き付けておけへの応援コメント
戦闘中に双方めちゃくちゃ喋るな…
第41話 スルーズが口にした願いへの応援コメント
良いお父さんだ。
第40話 最後まで言わせてはいけないへの応援コメント
娘にお願いされて断るお父さんはいない。
第62話 レベルが違い過ぎるへの応援コメント
>魔獣の群れを見た時は頭に血が上り復讐の事しか考えられなかったのだけれど、徐々に落ち着いて冷静になった今、私だけではなく【二人も】事も考えられるようになってくると、ここで私が自分の我が儘で二人を殺してしまったとなると、ここで死んでも生き残ったとしてもきっと後悔するだろう……。
二人の
おや? 親が出てきたのかと思ったら…まさかまだ小ボスだったのか
第61話 親らしいことへの応援コメント
>流石に自分の子供がよそ様の子供を危険にさらすなど言語道断であるので、ここはスルーズの親として直ちに三人を連れ戻すべきと判断した俺は、学生達へ授業を自習に切り替える旨を告げ、【スタンダード】が起こると噂されている東にある草原までいく事にする。
スタンピート…何故かスタンドプレーが多いスタンダードさん
第60話 止めるつもりも無いへの応援コメント
>「私は私の為にこれからアイツらを殺して来ますっ!! 二人は私に付き合う必要はないのでヤバそうだと思ったら近くの冒険者ギルドへ【スタンダード】が始まった事を報告して避難してくださいっ!!」
>召喚獣であるウルを私の復讐につき合わせて危険にさらそうとは思っていないので回収すると、二人には無理に付き合う必要は無いからこの光景を見て無理そうならば近くの冒険者ギルドへ報告してきて欲しいと伝え、一気に【スタンダード】が派生している魔獣たち犇めく中心へと駆けだして行く。
スタンピート…ソロでスタンピートを止めに行くようなスタンダードは嫌だなぁ
第60話 止めるつもりも無いへの応援コメント
誤字報告します。
「私は私の為にこれからアイツらを殺して来ますっ!! 二人は私に付き合う必要はないのでヤバそうだと思ったら近くの冒険者ギルドへスタンダードが始まった事を報告して避難してくださいっ!!」
「私は私の為にこれからアイツらを殺して来ますっ!! 二人は私に付き合う必要はないのでヤバそうだと思ったら近くの冒険者ギルドへスタンピートが始まった事を報告して避難してくださいっ!!」
でしょうか!?
第2話 中二病といわれる黒歴史への応援コメント
「というか、前世の記憶を思い出さなければ俺のしてきた行為の数々が最低なものであったと理解できなかったとか……終わってんな、俺」
前世の記憶を思い出す前は異常者だったけど、思い出したショックでまともになったのかな。まあ、しでかし続けたことは、消すことはできないでしょうね。
第59話 復讐をしに行きましょうへの応援コメント
>ちなみにここへ来る事、そしてスタンピードを止める事、学園を休むことはロベルト【様のは】報告せず、無断で来ている。
様には…かな?
>「しかし、スルーズの召喚獣に【のって】東の草原まで来たは良いけど、そもそもスタンピードってどこから発生するのかどうやったら分かるんでしょう?」
乗って
第30話 返しきれない程の恩への応援コメント
公爵家に対する皆殺し宣言までしてたんだけど、どうなるんでしょう?
第29話 何を考えているんだ? お前はへの応援コメント
なぜゲームネタが?
第25話 俺が俺である事には変わりないへの応援コメント
受付嬢との約束をあっさり捨てるランカー…
第58話 もう遅いとしか言いようがないへの応援コメント
誤字報告 241228
気付いてい無いみたい → いない
人間たちは原因では突き止めていない → 原因は
第57話 認めてもらいたいへの応援コメント
>ロベルト様の事は感謝しているし、恩も感じていて、ロベルト様の為に何かしたいと思っているのに、その【感情】と反してここ最近は反抗的な態度を【取て】しまっている私がいる。
想い、気持ち…間違いではありませんが、こっちの方が良いかも?
取って
>その案をスフィアさんは却下するのだが、私は【額】にラインハルトの案を聞いて『それだっ!!』と思ってしまう。
逆
編集済
第56話 必死にもがいているへの応援コメント
おいそこの親バカ。結局は親と同じ様な行動をとっているんだよw
第56話 必死にもがいているへの応援コメント
健気なルイーズちゃん
第29話 何を考えているんだ? お前はへの応援コメント
あれ、シミュレーションゲームかと思いきやいつの間に格ゲーに
第25話 俺が俺である事には変わりないへの応援コメント
初心者仕様のダンジョンで少し鍛えた程度で序列3位を圧倒するのにはちょっと違和感があります。
編集済
第22話 絶世の美女への応援コメント
誤字報告です。
>「そ、言われましても……」
→「そう言われましても……」
>彼が私に『特別昇給試験』を受けると言っている貴族の愚息か。
→彼が私に『特別昇給試験官』を受けろと言っている貴族の愚息か。
第55話 あと単純に鬱陶しいへの応援コメント
ご報告です
何度か授業の一環で模擬戦で戦った事はあるけど、私まだ底が見えない物。
〉見えないもの。
自慢の召喚獣なので自慢したいと持っている分好都合である。
〉自慢したいと思っている
第55話 あと単純に鬱陶しいへの応援コメント
このラインハルトって人、小さな子供の前でその親の悪口言うとか人間として終わってますね。
第51話 黒歴史になってしまっているへの応援コメント
徹底的にボコボコして心も折って、元婚约者でもなんでも吹き飛ばす展開がいいだろう
編集済
第54話 私の方が中身は大人なんじゃないの?への応援コメント
父嫁エンディングがいいし、ラインハルトめを叩くのがいいね
第54話 私の方が中身は大人なんじゃないの?への応援コメント
誤字報告 241226
実践殺された後にそんな言い訳が → 実戦で
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます(*'▽')修正いたしました。
第54話 私の方が中身は大人なんじゃないの?への応援コメント
ラインハルト、イキリキャラの癖に言葉遣いがインテリ眼鏡風なのが妙でキモいな
多分ゲーム世界だと主人公キャラだろうから、もっとテンプレ溌剌キャラ風の喋り方をすると思ってしまうせいか、そのイメージから乖離しているせいで気持ち悪く感じてしまう
作者からの返信
しかもこいつナルシストです!
第54話 私の方が中身は大人なんじゃないの?への応援コメント
ご報告です
「私に私に模擬戦で負けたラインハルトさんですか……
〉「私に模擬戦で
舌戦でも負けてて草
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます(*'▽')修正いたしました。
第53話 自慢していた気がするへの応援コメント
>これ、もしかしなくても学園側がサラサ先生の【触手】が生徒に向かないようにと抑止力の為に仕えると判断して俺を高等部の、それもサラサ先生が既に受け持っている教室の担任にされた可能性があるのでは?
食指
>とは思うものの、そもそも学園側がスルーズの実力を【して】いなければ意味が無いのできっと気のせいだろう……。
知って
>「べ、別に良いでしょう? 俺は自分よりも弱い奴に教えられる事は何も無いと思って【いし】、その考えを変えるつもりは無いですからね」
いるし
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます(*'▽')修正いたしました。
編集済
第52話 本能的に理解していたへの応援コメント
……………いたよ、危機的状況の気配を垂れ流していた奴がwww
まさか担任教師のヤバさが男子生徒に危機的状況に対する気配を察知させる能力を成長させる要因だったとわ……w
第51話 黒歴史になってしまっているへの応援コメント
…いや、殺気ぶつけられた程度でヘタレるなや……と言うべきか、素人童貞だろう癖に殺気に反応出来るだけの感覚が備わっているんだと褒めるべきか悩ましい所ですね
第50話 学園の講師になれた理由への応援コメント
>「そ、それでって……まさか俺と模擬戦はしないというんですか? 講師としてきた貴方が? 【そ】負けるのが怖いんですか?」
そんなに…とか?
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます(*'▽')修正いたしました。
第53話 自慢していた気がするへの応援コメント
> 学園側がスルーズの実力をしていなければ
実力を<把握>していなければ かな?
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます(*'▽')修正いたしました。
第25話 俺が俺である事には変わりないへの応援コメント
感情の制御ができない人間が高い地位にいるの恐怖でしかないんかが()
その内くだらないプライドのために自分か味方を殺しそう