短歌とか俳句とか詩とかのゴミ捨て場

短歌集

短歌①

【思い出】

「要らない。」と

君の残したコーヒーが

今は私の生き甲斐なのです

【自分】

「駄目だよ。」と

言われ続けて言い聞かせ

何が駄目かは未だ分からず

【後悔】

躊躇って

押したaltとF4に

残り続ける無意味な羅列

【憧憬】

優秀な貴方と違って私には

分かりはしない いろはにほへと

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短歌や俳句、詩に関して疎いですが思い付きで書いて投稿していく予定です。不定期ですが宜しければ暇潰しにでもして頂けると幸いです。ちなみに個人的にオススメしたい歌人は故人ではありますが萩原慎一郎さんです。良ければ調べみてください。