なぜ上司は無能なのかへの応援コメント
人事部に全ての責任を押し付けるのは無理筋ですね、最終的には重役会議で決まる。ある程度の規模の企業は、だいたい5次面接の後、最終面接で決まるのだから責任は経営側ある。
作者が言う無能は縁故を除いて上記の過程を経て入社し上司となった人です。
では何故、無能な上司が多いと感じるのか、それは上司になるべき人の評価方法が間違っているからです。
実務能力が高くても、マネージメント力、コーチング、チーチング等の能力が無い人が上司になれば部下はついていけない。
本来、上司になる人は上記のような力を身に付けなければならない、当然コンプライアンスの知識も含めてね。
何処かの県知事みたいに県民の負託を受けたからと言って暴君となり果てれる人は、学歴が一流で国家公務員のキャリア組の経歴が有ろうとも無能と判断される。
作者からの返信
きっと、あなたの周りには普通の人が多いのでしょう。
本当の無能は呆れるくらい無能なんです。
そんな普通の尺度には収まらないんですよ。
なぜ上司は無能なのかへの応援コメント
読んで納得して現実に戻されて絶望しかなくけどこの現実を生きていかねばならない、しかし頑張ります。この作品の執筆ありがとうございます。
作者からの返信
最初から期待しなければ、失望もしなくて済みます。
現実はいつも厳しいですが、そういうものと割り切れば前に進む事もできますよ。
なぜ上司は無能なのかへの応援コメント
無能か有能か見分ける目は難しい…
でも役に立つと思って採用しても横槍が入って
自分が想定していた横槍入って配属できなくて能力発揮できないとかもあるよね
まぁ全部想定通りに言っても発揮できないこともあるけど
作者からの返信
思い通りにいかないのが人生とはいえ、畑違いの仕事をさせられて無能と言われるのは可哀想ですね。
人事に問題アリです。