編集済
第106話 バスケ.2への応援コメント
おお… ずっと『トロ場』を彷徨っていたお話がとうとう『瀬』に突っ込んだぞ!(笑
桃ちゃん、今度こそは『撃沈』しないようにがんばれ!
作者からの返信
トロ場に瀬
@nakamayu7さま、らしい例えの応援ありがとうございます👏
皆さまのおかげで、1番デリケートで心配だった場面を、何とか
乗り切れそうです(๑•̀ㅂ•́)و
第103話 2年前のあの日⋯.1への応援コメント
鳴海君の記憶がなくなってしまった経緯が悲しいですね😭そしてすぐには駆けつけられなかったお母さんの後悔も伝わってきて、本当に苦しいだろうなぁって思います。
やっぱり記憶をなくすって、なくした側もなくした人の身近にいる人もどっちにも辛いものがありますね😭
作者からの返信
椿野れみさま、深く読み解いていただき、ありがとうございます!
お母さんのことまで考えてもらえて
嬉しいです(๑•̀ㅂ•́)و
私も今回、記憶をなくしたキャラと向き合ってますが、おしゃる通り、身近な人たちも、何ともできないもどかしさがあって辛いな、と感じております。
第102話 煙のゆくえへの応援コメント
鳴海君、ついに分かってしまいましたか。でも、こんなにみんなから愛された記憶があれば絶艇立ち直れます。そうでないと愛してくれた人たちに失礼だもんね、がんばれ!
作者からの返信
いつも寄り添った温かいコメントありがとうございます👏
ちゃんと鳴海君の視点でも見ていただけて嬉しい限りです(߹𖥦߹)
第102話 煙のゆくえへの応援コメント
こんにちは
バスケはお父さんとの思い出であり、悲しみのアイテムなのかな。
以前、転んだ子供を見守る姿が、思い出されます。
同じように、お父さんは鳴海君を見守り、自分で立ち上がった姿を褒めてくれたんですね。
雨京悪魔が、「ちゃかして、ごめんなさい」と言っていました。
作者からの返信
いつもコメントいただき、ほんと感謝いたします👏
雨京悪魔のコメントは、雨京さまのファンの方にとっては、たまらないのではないでしょうか( ˉ͈̀꒳ˉ͈́ )笑
楽しくいきましょう(๑•̀ㅂ•́)و
第101話 あの日のことへの応援コメント
水族館に自転車、お母様の動揺は何かがあるんですね。
一ノ瀬さん、なかなか行動的です。
そして、男性は25歳までが成長期、どんどん牛乳を飲んで一ノ瀬さんも鳴海君も、身長二メートルを目指しましょう。ダンクが楽~
作者からの返信
ありがとうございます!
鳴海君のポテンシャルで2メートルあったら、とてつもない選手になりそうですね( ˉ͈̀꒳ˉ͈́ )✧笑
編集済
第97話 同じバスケ部?.2への応援コメント
忘れていることを、忘れているのが一番辛い。
バスケをやっている姿が、記憶を呼び起こすきっかけになるといい。
写真の中で笑っている一ノ瀬さんを見て、どう思うのかな。
空っぽのなのは、そこに誰かの笑顔が入るためだよ。鳴海君。
作者からの返信
いつも鳴海君に寄り添っていただき感謝いたします👏
繊細な鳴海君です。無茶しないことを、執筆者ともども祈っております。笑
第97話 同じバスケ部?.2への応援コメント
わー、純さん、やっぱり記憶が……
自分では何も覚えていないのに周りだけが知っている、ってツライですね(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございますー!
純さんは幸か不幸か、ちょっと特殊なケースですね(•́ε•̀٥)
ひょっとしたら、目黒区に戻ってこない世界線の方が幸せだったかもしれません。
第96話 同じバスケ部?.1への応援コメント
コメント失礼します。
頭の中で散らばっていた物が、徐々に繋がるといいです。
周りの言葉で思い出すのは難しいですが、何かのきっかけにはなると思う。
「バスケ部」が、キーワードだったらいいですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます(๑•̀ㅂ•́)و
そろそろ物語もやっと終盤にさしかかってきました!二人の行く末を温かく見守っていただけると嬉しいです。
第91話 お試しなるもの⋯.1への応援コメント
結衣さんの捻挫、これから腫れるかも。
本当に軽傷で済めばいいですね。
作者からの返信
雨京寿美さま、いつも温かいコメントありがとうございます!
糸田君が駆けつけています。大丈夫だと信じましょう(๑•̀ㅂ•́)و
編集済
第91話 お試しなるもの⋯.1への応援コメント
捻挫ですね。バスケやってたらよくあります。本戦に支障なければいいな。出場できないつらさは本人にしか分からないから…
作者からの返信
@nakamayu7さま、コメントありがとうございます!
糸田君が側にいます。本戦に支障ないことを祈りましょう(๑•̀ㅂ•́)و
第89話 鳴海君.1への応援コメント
「僕、頑張ったよ」
「一人で立てたな……」
ここを読むひとは、いろいろな言葉を想像しますね。すごくいい描写。
わたしの脳内は、この二行が浮かびました。
『雨京天使』の思考ですね。
でも、『雨京悪魔』の思考は……
「いつまでも泣いてんじゃ、ね~よ」
「うるせ~よ!」
……ごめんなさい。また、やらかしました。
作者からの返信
雨京節、いただきました👏
ありがとうございます!笑
この場面は、このあと鳴海君にとって大事になってくるんで注目していただき嬉しいです!
『雨京悪魔』思考の全フリした、この世の終わりみたいな作品も一度、
読んでみたいですね(๑•̀ㅂ•́)و
メンタルの犠牲、伴いますが 笑
第84話 涙のわけは⋯への応援コメント
それぞれの想いが交錯し合っている感じが、もどかしくて苦しいですね😳
鳴海君も、桃ちゃんも、「踏み込みたいけど、そこに踏み込むのをどこか躊躇う」様な距離感なので、恋愛の醍醐味を目の前で見ている感じがして、いつもキュンキュンですよ😊
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読み進めていただき、
嬉しいです!
鳴海君がちょっとばかし繊細な感じなのもあって、なかなかまわりの人たちは踏み込みにくいのかな、みたいなことも思います。
自分に向き合うにも、記憶がポッカリと空いちゃってるので、記憶をなくした方というのは、想像していたよりも大変だということが執筆をとおして気づきがありました(๑•̀ㅂ•́)و
第83話 過去と今.2への応援コメント
過去の仲のいい姿が、ほほえましい。
鳴海君の重なった姿を見たとき、嬉しかっただろうな~
鳴海君は、少し焦らして困惑した方がいいね。ショック療法Ⅱ
作者からの返信
ありがとうございます!
雨京寿美さま、はショック療法、大好物のようで⋯笑
マイペースな今風っぽい鳴海君なんで、桃子はどう思うでしょうね〜
2章に入り、桃子は徐々に自分の足で歩んでいきます(๑•̀ㅂ•́)و
第81話 対する緑色.2への応援コメント
結衣さんのスポーツ魂に火がついた。これは楽しみですね。
もう一つ楽しみなのが、「のろけ夫婦」ですね。って言うより、初々しい新婚さんかな。
作者からの返信
いつもコメントいただきありがとうございます!
たしかに、新婚さんですね(๑•̀ㅂ•́)و
試合も近いてきて、さて、どうしましょう?笑
結末は決めていないので、いまさらながらハラハラしてます(•́ε•̀٥)笑
編集済
第79話 鍋の中でグツグツするものへの応援コメント
桃ちゃんの家族の雰囲気いいですねえ。ここからあの天然系の娘が育ったって納得できます。バスケにも鳴海君に対しても、桃ちゃんの粘り強さはこの家族あってこそですね。
作者からの返信
思いもしなかった描写に注目していただき嬉しいです!
こういった家族に支えられてるからこその、鳴海君への思いみたいなところもあると思ってます。自分は満たされているからこそ、分けてあげられるみたいな(•́ε•̀٥)
第79話 鍋の中でグツグツするものへの応援コメント
無意識って素直な感情なんだよ。
ああ、鍋の火を強くして、指を軽く火傷すれば思い出すかな。
ショック療法ってやつで……
作者からの返信
すみません、不覚にも笑ってしまいました。笑
雨京寿美さま、の作品チックに、もう少し派手に換気扇に頭をぶつけて、大量に出血でもすれば思い出したかもしれません(߹𖥦߹)
第78話 もう一本っ!への応援コメント
結果は、当然の勝利!ですよね。やった~
作者からの返信
応援いただき、
ありがとうございます(๑•̀ㅂ•́)و
試合の描写、初めてでしたが、思いのほか楽しかったです!
試合結果は、読者さまのご想像にお任せすることとさせていただきます(=^▽^)笑
編集済
第78話 もう一本っ!への応援コメント
前のお話で、鳴海くんの声援があるといいなって、願っていました。
でも、かなり声が響いたようで、鳴海くんは視線に耐えられない。
一之瀬さんも、質問攻め。これはどうなるのかな……
ん〜 気になります。
作者からの返信
雨京寿美さま、お忙しい中、続けてコメントいただき感謝いたします👏
二人の今後は、作者自身もどうなるかヤキモキ、そして上手く描けるのか、ドキドキしちゃってます。笑
第77話 カラッとした変態.2への応援コメント
3ポイントシュートは、見てる方は気持ちよくて、簡単に入れてるように感じてしまいます。一ノ瀬さんの重圧は、大変なものかもしれません。ファイト‼︎
作者からの返信
そうですね、私も試合を見ててシュートが外れると、そんなに入らないものなのかね、と思ってました。笑
いちおう本作は、
アメリカプロバスケの3ポイントシュート平均成功率約36.7%
3本打てば1本入るくらいの成功率。
この世界観で描いてます(•́ε•̀٥)
第12話 紛い物.2への応援コメント
リスや猫はともかく、女の子にネズミ呼ばわりはやめてあげてー!
もちろん面と向かって言ってる訳では無いけど……。
でもある意味、鳴海君の印象には残ってるぞ、桃! いつかはきっと、思い出せるはず……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この頃の鳴海君は閉鎖的なんで、あたたかく今後の成長を見守っていただけると幸いです(๑•̀ㅂ•́)و
めっちゃ、武装力の数値、高めです。笑
第74話 覚えててくれたこと.1への応援コメント
ベニクラゲが、鳴海君の記憶を刺激していますね。
そうだよ。大事なこと、忘れているんだよ。鳴海君。
作者からの返信
温かいコメントいただきありがとうございます👏
雨京寿美さま、のいうとおり、この時点で桃子の五感を刺激する作戦は、成功したといえるのかもしれません。
編集済
第73話 ベルツリー品川アクアマリンパーク.3への応援コメント
貸し切りって本当にそうだったんだ! しかも鈴木さんのおかげ? なぜ鈴木さんが鳴海くんと桃ちゃんの水族館デートの手助けを? 手助けしたわけではないのかもしれない… うむむ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さすが⋯深読みしますね👏
うむむ、させられて嬉しいです(๑•̀ㅂ•́)و
鈴木さんに関しては、前に鳴海君が、「なぜか鈴木はバスケ部の練習が今日は少し早めに終わることを知っていた」の心語りを考察してもらえると何となくわかるかもです!
第73話 ベルツリー品川アクアマリンパーク.3への応援コメント
ベルツリーは、数秒わたしも考えました。
鳴海君の「英語」のコメントで、ぱっと思考に花が咲きました。
登場人物と同じ感覚で読めるお話は、楽しい。
そして、鈴木さんの良き人よ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
鈴木さんを悪者にしないためには⋯と悩んだ末の設定だったので、楽しんでいただけてるのなら嬉しいです(๑•̀ㅂ•́)و
第71話 ベルツリー品川アクアマリンパーク.1への応援コメント
一之瀬さんの、駆けてくる姿の描写が秀逸です。
カメラワークが丁寧で、脳内にノイズなしで再生されました。
心の声もいい。こういう文章が読めると幸せになります😀
作者からの返信
いつもコメントいただきありがとうございます!
この場面は、テンポを損ねないために、徐々に起きている鳴海君の気持ちの変化と、情景描写といっしょにしてしまおうという作戦のもと、試行錯誤した文章だったので、
褒めていただき嬉しく思います(๑•̀ㅂ•́)و
第68話 秋の空は移ろいやすい.2への応援コメント
好きな人との日々を、鳴海君は覚えていない。
鈴木さんにとっては辛い現実ですよね。
吐き出した相手も、辛い時間を抱えている。嫉妬はいろんな物を見えなくする気がしました。人の深層心理を上手く描写したお話でした。
作者からの返信
お褒めのお言葉、
ありがとうございます(๑•̀ㅂ•́)و
雨京寿美さま、のおっしゃる通り、もし桃子がいなかったら嫉妬することもなく、鈴木さんの気持ちも少しは違ったのかもしれませんね。
嫉妬心が、屈辱という闇を増大させている感は否めません(•́ε•̀٥)
第66話 胸騒ぎの学校.2への応援コメント
お! 何となく散らばったピースが集まってきた感じがしますけど、どうだろう。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
読み進めていただき嬉しいです。
@nakamayu7さま、の感じた通り、あと数話で水族館編は終わります(๑•̀ㅂ•́)و
一つの目のピースが、どうなるか楽しみにしていただけると幸いです。
第62話 一難去ってまた一難.2への応援コメント
コメント失礼します。
女性同士だから感じる、ピーンとした空気の張りが伝わってきました。
水族館行けなかったんだ~ 鳴海君の体調考えると仕方ないよね。
しかし、鈴木さんの動向、気になるところです。
作者からの返信
雨京寿美さま、コメント嬉しいです!
この三角関係も、そろそろ⋯?です。笑
伏線を回収しつつ、着実に作品の2つ目の山場となる場面に向かっているので、乞うご期待といったところです(๑•̀ㅂ•́)و
第61話 一難去ってまた一難.1への応援コメント
あ、もしかして、鳴海君が記憶喪失になった原因に触れた?
それはともかく(ともかく?)、子供とニアミスした自転車の人、知らん顔ですか?いかん、いかん、いかんですぞ!
作者からの返信
さすが、@nakamayu7さま、ですね!
見事なお察し力で(๑•̀ㅂ•́)و
自転車の人は、きっと急いでいたのでしょう。世の中、狂気じみておりますので、触らぬ神にたたりなし、です 笑
編集済
第54話 ネズミと猫.1への応援コメント
バスケ、やっぱ、身長の世界だよねえ… スモールバスケット!がんばれ、暁ジャパン! トム・ホーバス様、女子バスケに帰ってきてくれ!!!
作者からの返信
熱い声援ありがとうございます!
早く、白熱した試合が書きたくて、うずうずしております 笑
暁ジャパンも頑張ってほしいですね〜。
第32話 青幸中のスターへの応援コメント
優しい文章はいいですね。
ちょっと心が癒されます。
ここまで、じゅうぶん楽しませて頂きましたので、評価入れておきます。
これからも読ませて頂きますね。
作者からの返信
素敵なコメントをいただきありがとうございます。
雨京寿美さまの文章で、こちらが癒されてしまいました。笑
⭐︎も入れていただき感謝いたします!
良い作品になるよう励みます(๑•̀ㅂ•́)و
第51話 秋の空.1への応援コメント
一緒に水族館に行く事で、鳴海君との恋が進展すると良いなぁって思います😳
それに、失った部分の記憶も少しでも取り戻せたら良いなとも思います。読んでいる節々で、桃ちゃん達ばかりか、鳴海君自身も記憶を失った事を苦しんでいる様に感じたので……本能的にと言うか、心の奥底みたいな感覚がそう見える様な気がして!(語彙力なくてすみません、上手く伝わりませんねw)
何はともあれ、水族館デートの展開はとても楽しみです😳
作者からの返信
コメントありがとうございます!
⭐︎までいただき感謝いたします👏
椿野れみさまのおっしゃるとおりです。鳴海君は桃子の視点とは違う、モヤモヤを抱えています。
そのあたりは、終盤まで、はっきりとはしないので、もうしばらくお付き合いいただけたら幸いです!
桃子だけでなく、鳴海君の気持ちにも寄り添ってもらえてることが、なによりも嬉しいです(๑•̀ㅂ•́)و
第20話 ひゃいっ⁉︎への応援コメント
「母親にしている何げない態度」
この言葉に、はっとしました。鳴海君の無意識に出た『ああ』ですよね。
返されてはじめて知る事がありますね。
面倒くさいんだ。その気づきが、凄くいい文章でした。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます👏
コミカルな展開なうえ、スルーされがちな文章を拾ってもらえて嬉しいです!
書いてて、この文章は意外と、桃子の性格の核となるかも、とは思っていたので、
入れてよかったです(๑•̀ㅂ•́)و
テンポや恋愛にベクトルが向いてるときに、邪魔くさいかな⋯なんて悩んでもいたので⋯
第49話 キラリとさらり.3への応援コメント
桃ちゃん、なにかやらかさなきゃいいけど。アクアリウムとかの店ってやらかして下さいって言ってるようなものいっぱいありそうだしなあ…
作者からの返信
ご心配いただきありがとうございます。
そうなんですよね。危険がいっぱいなんですよ(߹𖥦߹)
次話は、さらりと展開いたします。
第42話 波乱の予感.3への応援コメント
鈴木さんにキラリ君、新たなキャラが参入して、それぞれの恋に波乱が起こりそうですね!😳
鳴海君と桃も、お祭りから一歩ずつ進展したり、一歩後退したり……上手く進めていけない恋ですが、そこに恋愛の一番良い時がありありと出ていて、読んでいて胸キュンです😊
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます。嬉しいです!
ここからは、新たなキャラを含めて、少しずつ二人が成長していく様子を描いていくので、今後も読み進めていただけたら幸いです(๑•̀ㅂ•́)و
それぞれの鳴海君愛が爆発します 笑
第3話 無味無臭.2への応援コメント
鳴海君は、本当の明日を探している。
何があったのか気になります。
それにしても、滝本君は女子デーダーがすごい。
鳴海君には、必要なさそうですけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます(๑•̀ㅂ•́)و
そうですね。滝本君は、女子に。
鳴海君は、自分に迷走中です 笑
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第31話 キャプテンと副キャプテン.2への応援コメント
鳴海くんの過去についに捜査の手が!!!
でもバスケ経験者としては「毎試合三十点取ってたスター」とか「レギュラー争いに疲れ部活を辞めた」とかリアルな記述がぐさりと刺さります。そして続きが読みたくなるのです。視点間違ってますよね…
作者からの返信
いつも熱いコメントありがとうございます!
恋愛のメインですが、ラストに向けて、バスケのことも丁寧に描写していきたいと思ってるので、ほんと嬉しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)
そろそろ入っていく中盤からは、鳴海くんを攻めていきます 笑
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第23話 戦隊ヒーロー.1への応援コメント
帰るんはあかんやろー!!!
なんか事件や事故に巻き込まれてたらどうすんねん!思わず訛りが出てもーた(笑い
鳴海君、君にはがっかりだよ。なんて…でもきっと挽回するんだろうな。続きが楽しみです。
作者からの返信
いつも熱いコメントありがとうございます!笑
鳴海君は、未だに毒霧をくらうのではないかと、疑いをもってる、少し天然要素を含んでいるので、あたたかく見守って頂けたらと思います(○´3`)ノ
お祭りエピソードは、物語の一つの山場を迎える場面なんで、楽しみにしてもらえたら嬉しいです!
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第16話 地獄の練習への応援コメント
わー、分かる!バスケ全国行きたかったら祭りとか、男とか言ってんじゃねえぞってコーチの気持ち。主人公ではなくコーチに自らを重ねてしまいました。もっと先を見せてあげようって言うコーチの熱意が伝わればいいな…なんて、変なとこにひっかかってすんません。
作者からの返信
サブのキャラクターにフォーカスをあててもらって、ありがとうございます。コーチを登場させるか悩んだので、嬉しいです!
悪役を作りたくないので、のちのちは、コーチのエピソードも少し触れていく予定なんで、お付き合いいただけたらと思います(・Θ・ゞ)
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第1話 プロローグへの応援コメント
「桃ちゃんのオリンピック」に💛をいただいた者です!
なるほど桃ちゃんつながりだったのですね。これもご縁!
なんと私、中学のときバスケやってたんです。一話目読んで捕まりました。
でも最後のボールつく音が嫌いって…
バスケシューズが体育館の床でキュッキュッって鳴る音、大好きだったなあ。もちろんボールをつく音も、シュートがネットに入った時のあと音も…
作者からの返信
わざわざ、ご丁寧にコメントありがとうございます!桃ちゃんのオリンピック、楽しく読ませていただきました👏
素晴らしいご縁に感謝です(・Θ・ゞ)
ボールの音を嫌いになりながらも、バスケを続ける桃子の心境に寄り添ってもらえたら、嬉しいです!
編集済
第106話 バスケ.2への応援コメント
一ノ瀬さんの沈黙を守った優しさと、寂しさが鳴海君の気付きになるといいです。いや、彼にはちゃんと届いているかも。
作者からの返信
いつも心温まるコメント嬉しいです。ありがとうございます!
鳴海君はたぶん、だいぶ前から桃子の優しさに触れて、何となくでも感じていたと、私は信じております。