応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    攻撃で出血するだけでいいなら魔力の気配がわからないと判明した時点で対応出来たのでは…?
    やらなかったことに理由があるのか展開上の都合なのか…とりあえず大分書き上がっているようですし話の続きを待ちます

    追記
    丁寧なご返信ありがとうございます。理由と都合どちらもあったということですね。
    理由に関してはちょっと納得いかなかったので以下に一応書きましたが、展開上の都合は理解できるところなので深くは気にせずに読み進めようと思います。

    ヴィクトール、セラ共に初日でフユミヤが魔力を使えないことと異世界人であることを把握し、2日目には魔力の扱いについて3歳児以下と評価していることから、魔力の気配を感じ取れる前提で動いていたのは違和感があります。
    また、魔力の気配がわからないフユミヤに対し、3日目の森林でユーリは『割と死活問題』『師匠に師事させたい』と深刻な様子であり、帰宅後に時間を捻出する程度には大事で肉ガチャよりは気が取られる事だったのではないかと感じました。

    作者からの返信

    @toririn_ さんコメントありがとうございます!

    コメントに対する返信ですが、
    フユミヤ、この世界に来てまだ4日しか経っていないというのと、今まで無傷だったのと、困ってても度を超えていないと相談しない人であるといった3つの要因と、ユーリ以外の2人はフユミヤも魔力の気配がわかっている前提で動いていたのでそれらが合わさった形で、今回で魔力の気配がわかっていないことがはっきり示されたんですね。
    魔力の気配がわからないことをヴィクトールやセラに相談していれば、仲間内でなんとかすることもできたのかもしれませんがあまり相談するのも悪いと言ったフユミヤのいらない遠慮もあり、今回こんなことになりました。
    ユーリが対応できなかったのは単純に他のことに気を取られていたからフユミヤの魔力の気配問題に悩んでいる時間がなかったといった状態です。
    メタ的にはずっと魔力の気配で悩ませてもフユミヤ鬱陶しくない?
    みたいな理由もあったので今回の展開になりました。

    この解答で疑問を解消できたら幸いです。