こころごと背いたとしても
私は見せても困ることを一切書いてない。書いていくつもりも一切ない。自分の内側に無い表現は一切したくない。嘘偽りのない心こそ、私にとっては大事なんです。
一欠けらも逃したくない
奇跡的な事が私の周りにある
貴方達がいるからだよ
映写機に残ってる思い出がえいえい
繰り返されている。
ねぇ?何時だって味方であることはできない。ねぇ?それでも掛け替えの無い存在だと思ってる。元気にしてればいいと思ってる。良い方向に進めばいいと思ってる。ねぇ?排他的であっても私は認めてるんだ。認め合えなくても。離れ離れになっても。美化したいわけじゃない。地球に存在する事って。その人が生きている背景に何があるのか見定めていく事ではあるからさ?
私は見詰めている事を人が好きな事をこれからも見つめ続けていく。自己の内面と対話してダメなところはダメだって修正していく。何時も思うことがあるんだ。
死んだ方が良い私に様々な形で背いてくれてありがとう。
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