下への応援コメント
以前にも似たようなコメントを寄せたことがあるかと思いますが、ぶざまさんの文章には、他の誰にも真似できない、平山夢明作品に通ずる、高貴且つ暴力的で怪物めいているどす黒い魅力があると思います。加えて、読んでいる内に金風呂タロウが作画しているかのような、ザラついた悪夢的情景が浮かんできました。これは、凄まじい文章力が為せる業だと思います。
受け取り方はそれぞれで、それを他人が変えることはできませんが、自分は馴れ合いの沼に肩まで浸かっているつもりはありません。泥沼は泥沼でも、STILL STANDING IN THE BOGの精神でいるつもりです。同情星と思わず、どうか受け取って頂ければと思います。 恐惶謹言。
作者からの返信
椎葉伊作 さん
御清覧とコメント、ありがとうございます
過大評価を受けている感があり、恐縮しています
曩の「同情星」云云の投稿は、冗談とは言い条、読者のかたがたに失礼なものでした。反省しております
御評価、ありがたく賜ります
感謝
下への応援コメント
己が身に鉄の荊をまといながら、豺狼の世を余すところなく味わい果てた昇氏を、救い主の門は迎え入れてくれたのでしょうか。
圧倒されました。