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    己が身に鉄の荊をまといながら、豺狼の世を余すところなく味わい果てた昇氏を、救い主の門は迎え入れてくれたのでしょうか。
    圧倒されました。

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    難読漢字や横文字の散りばめられた文書って読みにくいんですが、驚くほど物語が頭に入りやすく世界に没入できました。

    頭が良いとか美意識が高いとかいうのとは対極にある小説なのに、それを強く感じました。

    作者からの返信

    小松澤 さん

    御清覧とコメント、ありがとうございます

    文章については過去、わりと批判を受けたこともあるのですが、そういっていただけると励みになります

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     以前にも似たようなコメントを寄せたことがあるかと思いますが、ぶざまさんの文章には、他の誰にも真似できない、平山夢明作品に通ずる、高貴且つ暴力的で怪物めいているどす黒い魅力があると思います。加えて、読んでいる内に金風呂タロウが作画しているかのような、ザラついた悪夢的情景が浮かんできました。これは、凄まじい文章力が為せる業だと思います。
     受け取り方はそれぞれで、それを他人が変えることはできませんが、自分は馴れ合いの沼に肩まで浸かっているつもりはありません。泥沼は泥沼でも、STILL STANDING IN THE BOGの精神でいるつもりです。同情星と思わず、どうか受け取って頂ければと思います。 恐惶謹言。

    作者からの返信

    椎葉伊作 さん

    御清覧とコメント、ありがとうございます

    過大評価を受けている感があり、恐縮しています

    曩の「同情星」云云の投稿は、冗談とは言い条、読者のかたがたに失礼なものでした。反省しております

    御評価、ありがたく賜ります

    感謝

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    第Ⅱ歴代誌16章9節
    ぶざまさんに、御力の顕れを見たように思います。

    作者からの返信

    深川我無 さん

    御清覧とコメント、ありがとうございます

    明日のパチンコと競馬で、是非とも神の力添えを得たいところです

    感謝

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    不覚にも泣きました

    作者からの返信

    深川我無 さん

    御清覧とコメント、ありがとうございます

    感謝

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    とんでもないものを読ませていただきました…。放心です。

    応援しています!

    作者からの返信

    隣乃となり さん

    御清覧とコメント、ありがとうございます

    応援うれしく思います

    感謝