2024年9月7日 13:59
第1話 KLへの応援コメント
じっとりとした不気味さ。ワタクシも妖怪(特に姿を持たない事象としての妖怪)が好きなのですが、こういった朧げな恐ろしさというのはそれに類するような怖さがありますね!
作者からの返信
お読み頂き、ありがとうございます。何だか分からない物恐怖が怖いかと思いまして。ありがとうございました。
2024年9月5日 08:00 編集済
判然としない状況の中で、突然脈絡もなく現れる見覚えのあるもの――しっとりとした不気味さがとても良かったです😌
お読み頂き、ありがとうございます。この話は、かなりの部分が実話なのですが、秋の黄色と赤のバックに古びた真っ黒い小屋のような店にあった、鮮やかなKLの緑色が、やけに印象に残っておりまして、作品にいたしました。ありがとうございました。
2024年9月3日 23:30
むむ。異界に迷い混むところだったのかもしれませんね。
お読みいたまして、いつもありがとうございます。確かに後から考えると、民話の隠れ里の様な事でしたので、KLを買ってくれば今頃大金持ちになっていたかも。などと思う事はありますが、廃寺があまりに禍々しくて近寄れませんでした。それが私の試金石だったのかもしれませんが・・・。どうもありがとうございました。
2024年9月3日 22:13
🎃自主企画ご参加有難う御座いますッ!!秋の雰囲気がとても目に浮かぶ様な新作を!しかも…めっちゃ臨場感と不可解さが…。そして…何故にK L(しかもチーズ味)この対照的な違和感が怖さを増幅させて行く…!こういう作品の読める秋…嬉しいですッ!!🍩←御礼
いつもお読み頂き、ありがとうございます。これは、かなり実話です。実話なので、実際にあったKLのチーズ味の袋が忘れられず、話に外せなくなってしまいました。もう少し秋感が出せたらよかったな。と思っております。ありがとうございました。
第1話 KLへの応援コメント
じっとりとした不気味さ。
ワタクシも妖怪(特に姿を持たない事象としての妖怪)が好きなのですが、こういった朧げな恐ろしさというのはそれに類するような怖さがありますね!
作者からの返信
お読み頂き、ありがとうございます。何だか分からない物恐怖が怖いかと思いまして。ありがとうございました。