笑いの悪魔さまへの応援コメント
よくぞ。よくぞここまでやりきった!
感動した!!
でも、この涙は笑い涙ですので、そこのところ勘違いしないでください。(笑)
こんな突き抜けた作品初めて読みました。
ううん、もはや聞いた、観たの類ですらありました!
挑戦は大事。
それがこんな名作、いや迷作? を生むとは……驚きとともに、やっぱり感動もしました!
アッパレ!!
作者からの返信
西之園上実さま、こんばんは!
ひゃー!感動!!
そう言ってくださるとやってみて良かったー!と心底思えました!
自分のやりたいことをやるだけやって投稿してしまったら後は読み手の方にお任せ状態ではあるのですが、こんな風に言葉で感じたことを伝えてくださるというのは嬉しい以外の何物でもございません。
毎回作風変わるし変化球ばかり投げてるような感じで申し訳ない限りですが(笑)、また楽しんでいただけるものを創作出来ますよう励みます!
ありがとうございました!
笑いの悪魔さまへの応援コメント
テンポよく面白い内容にはまっていました。
おお、漫才ってこんな感じだ、と思いながら、ラストに向けて、なんか変な感じ? と思いつつ。気づけば意外な展開に。最後はなかなか味わえないスリルを感じました。
作者からの返信
春野 セイさま、こんばんは!
わ~、こちらの作品も開いてくださり嬉しいです。
ありがとうございました!
『佐野は目薬が嫌い』でもふたりの掛け合いを書いたんですが、漫才させるぞと意識して書くのはまた全く別物でした……。
計算して人を綺麗に笑わせる漫才師の方々、本当スゴイなと!
ホラー要素を入れたのでオチはこんな感じになりましたが、少しでも楽しんでいただけたならいいなぁと思っております。
笑いの悪魔さまへの応援コメント
あれ、おかしいな。
漫才かと思って読んでいたら、いつの間にかホラーな展開に。
これが、もも様マジックか。
読んでいて楽しかったです。最後は——、うん。
作者からの返信
成野淳司さま、こんばんは!
早々にお読みくださってありがとうございました!
ただただ漫才を書きたいなと思って打ち始めたんですが、やっぱりホラー風味を付けたくなってしまい、こんなオチに……。
書いてる側は脳内で舞台をイメージしているんですが、本当に板の上にこの台本をのせるとなると「ここで笑いは本当にとれるのか?」とかめちゃくちゃ胃が痛くなるんだろうなと妄想で勝手に胃にダメージ受けてました。
少しでも楽しんでくださったなら嬉しいです。
笑いの悪魔さまへの応援コメント
🎃自主企画ご参加有難う御座います!
しかもしかも…!新作の二作目ッ!!!
有難う御座います!そしてこの漫才師たちの
生命を懸けたステージッ!上手い!!
🍭←御礼
作者からの返信
小野塚さま、こんばんは!
ついついふたつも参加してしまった上、再びお礼を頂戴してしまいました。
ハロウィン盛り上げな自主企画をありがとうございます。
しかもレビューコメントまでいただいてしまって大変恐縮です(汗)!
こちらについてはまた改めて近況ノートにてお礼を述べさせてくださいませ!
肉体はなくとも芸は死にませんので、きっとこのコンビの最後の舞台は伝説になったのでは……知らんけど(と、つけておけば逃げられると思っている人間です)。
笑いの悪魔さまへの応援コメント
お笑いの悪魔がやってきて三人になってしまいますが、それでもかなりの尺で漫才されてますね。
羨ましいです。
僕は長尺の漫才が中々作れずにいます。
やはり40年も漫才されていると尺の調整が自由自在に出来るようになるのですね。
これで売れていたら錦鯉越えでしたが、そうもいかなかったみたいですね……
作者からの返信
たたみや様、こんばんは。
コメント、ありがとうございます!
短い言葉でスパスパ進めようとしたんですが、ボケツッコミを重ねたくなったり、笑いの伏線を張りたくなったりすると長くなってしまって。もっと言葉を削ぎ落して最短に笑いへもっていきたいもんです……!
関東と関西の違いとか、世代の違いだとかでボケツッコミの形も色々異なったりしますが、突き詰めれば「いかに人を笑わせるか」という瞬発力にかかっているような気がするなぁとふと思いました。
この2人は40年やってきましたが、最後は形すら残らずに消えてしまったので、シタミデミタシのおふたりには長く笑いを生み出すいいコンビになっていただきたいです……!