続きますよで喜んでていただいてるみたいなので、私もうれしくなってます。

シリーズ化って言いながら第一話、第二話ってのするのは違うのかなあって思った結果です（笑）

ありがとうございます、なんだかすごくすっきりした気持ちです（笑）

どす黒いのも混ぜてくるかも知れませんし、作者がこんなもんですから、なんか能天気なお話ばかりになる可能性も（笑）

誰に対しても押しが弱い感じですが、周囲の女性が強すぎるのでますますそこが強調されてる感じがします（笑）

タスマさんもこれからはもう少し「人」と近い位置で老後を過ごせる気がします。
師匠は最初から混ざり込んで人づきあいを堪能してますし（笑）

人の持つ魔力にも色々あるということかも知れませんね。

さすが師匠ですね、弟子にイラッとして言ってしまったという感じですか。
きっと人の何十倍も生きてるのに、そんな短気じゃ師匠もちょっと修行が足りないのかも（笑）

本当にラオ先生はまだまだ青二才だなって思います（笑）

「え、僕が引退したら話が終わりませんか？」

って、ラオ先生、ペンのお尻で頭をかいてます（笑）

色々と苦労してますしね、タスマさんも。

しばらくは切れてほしくないと思う気持ちが強いかも知れません。
今はおばあちゃんの腕輪がうれしくてたまらないっしょうし（笑）

かなり疲れたことと、ラオ先生の助言？があって初めて解決できそうなことで、ちょっと自信をなくしたのかも知れません。

経験はお金で買えるものではないので、それを大事にしてもらいたいものですね。

なかなか気難しい人ではあるので勘違いされがちですが、普通の魔女です（笑）

自分の力ではなかなかなんともならなくて、実は気にしていたようです。
ラオ先生の指導で、おっしゃる通り、心療内科の役目を果たせたようです。
これもタスマがベアリスとの関係をちゃんと作ってくれていたからです。

決して悪い人ではないんです、魔女というだけで怖いとか悪いとかのイメージを持つ人もいるかもですが。
まあ、魔女もサービス業です（笑）

ラオ先生だけではベアリスはここまで心を開かなかった、タスマだけでは同じことを繰り返すだけだった、二人の合わせ技一本というところですか。

相手が立派だというのも結構つらいもんですね。

そしてそのお嬢様がた、きっと今までなんでも手に入ってきてた人なんだろうなあ。

子どもの頃からクラシブがベアリスを好きで好きでたまらなかったようです（笑）

何かのはずみにほだされて、ってこともありますね（笑）

なじぇにー！（笑）

本人も知らず知らず歩く呪い製造機になってたんですから、気の毒としか。

さて、どうなりますでしょうか（笑）

それも本人は全然気がついてませんしね、なかなか気の毒な状態かと思います。

いじめたりいじめられたり、忙しいですが、本人は必死なのかも知れませんね。
やっぱり気の毒な感じがします。

ちょっとずつ診断がついてきたのかも知れませんね。

がんばってラオ先生の診断がどうなのか考えてみてください（笑）

どうなんでしょうねえ、単に「おばあちゃんに似てるからー」だけだったりして（笑）

いやあ、あるんじゃないでしょうかね、そういう部分も（笑）
ただ、まともな部分があって、中でそういうこともあるってのは、人を見て「儲けてる人からはちょっと多くいただこう」なので、ギリギリセーフなのかも知れません（笑）

本当に普通の勉強だけじゃなく、こういう社会勉強も必要ですよね。
いい勉強になったと思います。

それだけ努力の人のようです。
努力できる人は偉いですよね。

さて、ラオ先生はきちんとベアリスを治すことができますかねえ。

授業参観させてもらったことで、なんだかちょっと手がかりを掴んだのかも知れませんね。
次回はどこまで解明できるかをお楽しみに！（笑）

どうなんでしょうねえ、タスマの守り札が弱かった可能性も（笑）

果たして病気なのか呪いなのか。
ということで、ラオ先生の出番かも知れません（笑）

努力型の魔女だけに、商売もうまそうですし、本物の魔女や医者とはまた違うお客との接し方がありそうですよね。

こういうタイプの人はその人でそれなりに人助けにはなっていると思います。
キュウリル師匠とラオ先生とタスマ、それぞれ受け持ちが違うんだと思います（笑）

努力型なだけに、たとえ魔女っぽい人間だとしてもそれなりに色々積み重ねた人生だったんでしょうね。

仲良くしてもらえるかなあ、ラオさん、結構のんびりなので歩調は合ってないかも（笑）

そうだとしたら、それもラオ先生の担当ですからもーまんたいです（笑）

まあまあ、そこがラオさんの腕の見せどころということで（笑）

ああ、あるかも知れません。
でもそういう人から守るために、自分で写真公開したり、なんだか色々対策されてるみたいですよね。
本当にしっかり守らないと、怖いこと考えるファンもいそうです。

いやいや、誰でもいろいろな形で羨ましいんじゃないでしょうか。
私はああいう息子がほしいと思いました（笑）

本当ですねえ、そういう立場になったことがないから知らんけど（笑）

嘘か本当かは分かりませんが、色々と言われてたりしますよね、そういうこと。
私もですが、それよりも妹の方がもっと好きになってファンクラブにまで入っていたある２．５次元俳優の方が結婚されたんですが、その途端熱烈なファンが手のひら返しでぼろかす言い出したそうです。
そういう人の念はご本人とその配偶者にまで届くかも知れません。

人気者でなくてよかったあ！（笑）

本当に絵に描いたようにいい人だと思います。
きっと奥さんのことも大事にしてるでしょう。
育ててくれた乳母さんやご両親がよかったんでしょうねえ。

ラオさん、がんばってやー（笑）

本当に隙がないイケメンなんですよ。
たまーにいますね、こういう人。
全然タイプは違いますが、私の中では男前だけどどこかポンコツなDAIGOの方が好みなので、きっとミユーサはそっちの方がタイプです（笑）

つっこみどころそれですか！（笑）

いや、どうしようかなと思ったんですが、シャンタルと違ってラオ先生は新参者なので、ある程度話を進めた方がいいかなと思いまして。

「おい、おれら優先って言ってたよな」

と、ベルに一つこづかれましたが、

「今回だけ、今週だけ許してー」

と書いてました（笑）

美男美女に生まれるってどういう感じなんでしょうねえ。
ついでに大金持ちの子どもに生まれるのも（笑）

「言霊」という単語もあるぐらいですから、呪いも祝いもどちらの力も持ってると思いますよね。

絶命の瞬間の想いなんて、強いんだろうなあと思うこともあります。
でもどうせ強いなら、誰かを何かを大事に想う気持ちを強くしたいものですね。

私もどっちかというと無頓着な人間なもので、うっかりそういうことを言ってないかなーと気になったりします（笑）

そういうのしんどいですよね、分かりますよね、親切もどきって。
悪口や非難じゃなく、必要なことを言ってくれる方、大切だと思います。
娘さんがそばにいてくださって幸せですね。

精神年齢は確実にテイト・ラオよりミユーサの方が上のようです（笑）

あまり医療ものの意識はないんですが、一応医者ということで、それっぽいことは入ってくるかも知れません（笑）

そういや５話連続更新してますね。
とりあえずはじめましてなので、ちょっとは続けておかないと中途半端だなと思ってはいましたので、それででしょうかね（笑）

そうですね、真面目で冷静な人なんじゃないかと思います。

でも人気があるのは安いからかも知れない（笑）

今のところはそれで解決するぐらい、まあ軽い風邪ぐらいの症状なんでしょう（笑）

今回、書き出しはこれしかないなと書きながら、そのことを思い出してました（笑）

ありがとうございます、ぼちぼちと書いていきたいと想いますので、よろしくお願いいたします。

「なんだよ、新しい仲間って野郎かよ」とガッカリしてたトーヤが遠慮しながら喜んでます（笑）

おそらくですが、クセのない登場人物はないように思います（笑）

インチキ占い師、ふむふむ（笑）

何しろ作者がこうですから、あまりシリアスな展開にはならない気がしますが、作者がこうですのでどうなるかは分かりません（笑）

ありがとうございます。
シャンタルはもちろんですが、こちらもよろしくお願いいたします。

ありがとうございます。
ご期待にそえるようにがんばりますね！