第187話キモッて、言われた
昼休み時間、オジサンオバサンの会話に20代の女の子が入ってきた。
羽弦さんは、よう飲むわ。と、酒の話題に。
その、20代の女の子が、
「え、羽弦ちゃん、酔うとどうなるの?」
と、聴いてきたから、
「え?揉ませろよ!とか言うよ」
と、話したら、
「キモッ」
て、言われた。誰が、本気で揉むもんか!
それに、ムカついいたが、20代で酒を知らないから、許した。
オバサンは、ムカつくよねぇ〜と、言っていた。
はぁ~、疲れた。
おやすみなさい✨️
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます