第118話吉野家の風景

午前中、この吉野家で飲んで、夕方も晩ごはんとビールを飲んでいる。

隣の大学生がバイトで21万円稼いだそうだ。

羨ましいとは思わないが、病気になる前はその2倍の給料をもらっていた。

仕事尊きは、給料の差ではない。

仕事はどんな内容でも、尊いのだ。

だから、若者よ、闇バイトだけは辞めてくれ!

今夜はここらで。

おやすみなさい✨️

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る