応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 自主企画への参加ありがとうございました!。

    主人公の周りで立て続けに巻き起こる幼馴染ものと、負けヒロインのお話。苦労が絶えませんね💦。これ負けヒロインに優しくしてたら相手に惚れられるなんて展開来ませんかね?(ただ自分がそういうの好きなだけ)。

    完結した後も、頭の中で、この物語の続きを考えている自分が居ます。読んでて楽しい作品でした!、ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます!

    > 幼なじみの負けヒロインたちに優しくしてたら……

    その展開を読者の方に期待していただけるように意識しながら執筆していたので、そう感じてくれて、作者としてはとても嬉しく感じます!

    > 完結した後も、頭の中で、この物語の続きを考えている自分が居ます。

    作者としては、これ程、嬉しい言葉はありません(ToT)
    本作は、このエピローグで完結としていますが、各種の公募を意識して、ライトノベルの文庫本1冊に収まることを意識して、ここで一区切りとさせていただきましたが、宗重もワカ姉も葉月も立夏も、まだまだ出番を欲している様なので、機会があれば、続編に着手したいと考えています(^_^;)

    最後まで一気にお読みいただき、本当にありがとうございましたm(__)m

  • 玉田たまだの純粋で切ない片想い、胸が締め付けられるようでした。浴衣姿を褒められた瞬間の微妙な心情や、夢を繰り返してしまう自分を責めるモノローグには、誰しもが共感するのではないでしょうか。作品の展開に悩み、ワカ姉とのやり取りを経て別の作品に進む過程もまた青春らしく、温かみのあるエピソードですね。

    作者からの返信

    今回もコメントをいただき、ありがとうございます!

    このエピソードは、主人公の宗重が負けヒロインにハマるきっかけになった過程を描かせていただきました。

    『ハチ○ロ』から『いちご……』もとい、『りんご100パーセント』に誘導したワカ姉の罪は、重いと個人的には考えています(笑)

    引き続き、作品をお楽しみいただけると幸いですm(__)m

  • チーン!はむしろかわゆいです♪

    そ、その幼少期の体験格差はいかんともし難いですね(汗

    ま、まあ、テーマパークも行ったら行ったで楽しめますし(頑張るフォロー

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます!

    チーン! は、たしかに可愛い方かも知れないですね(^_^;)
    葉月の天然の可愛らしさが描写できたと前向きにとらえることにします!

    主人公の宗重が考える体験格差は、このエピソードでの渾身のネタだったなので、反応をいただいて、とても嬉しいです(^_^)v

    お、幼なじみの異性がいなくても、テーマパークや幼少期の習い事も大切な思い出ですよね……(震え声)

  • 自主企画にご参加いただきありがとうございます!
    いかにもライトノベルって感じのストーリーで楽しく拝読させていただきました!
    これからも応援しております!お互い頑張りましょう!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます!

    興味深い企画だと感じ、参加させていただきました。
    本作は、ラノベっぽいノリを全面に出した作品にしようと考えていたので、読者の方に意図が伝わって嬉しい限りです!

    お互い頑張っていきたいですね!

  • き、気まずい、、、

    作者からの返信

    〉オリウスさん

    カラオケって、あまり交流の無い人たちと行くと、どの歌を歌うか困りますよね(^_^;)

    さらに、無意識でマウントを取ってしまう幼馴染みの上坂部さん。

    密室に、フラれた女子と付き合いたてのカップル……

    何も起きない訳がなく(>_<)

  • ハチクロは自分が少女マンガにハマるきっかけになった作品なので懐かしいです。

    作者からの返信

    〉オリウスさん

    今回もコメントをいただき、ありがとうございます!

    『アマガミ』と同じく、作者の年齢が推察されそうですが、『ハチクロ』もまた、自分の思春期の大切な作品なので、登場させました。
    なお、山田の夏祭りの悲恋は、物語後半で重要なファクターになりますm(__)m

  • アマガミ、懐かしい......

    作者からの返信

    > オリウスさん

    コメントをいただき、ありがとうございます!

    令和の高校生が、『◯マガミ』をプレイするのか、というのが冒頭のツッコミどころとなります(笑)

    なお、綾辻さんルートをクリアして、幼なじみの志穂子ルートを残しているのは、終盤への伏線となっていますm(__)m

  • 幼馴染とラブコメへの造詣の深さを感じました〜♪
    勉強になります!

    タチバマくんは惜しかったですね……(励まし
    でも名前が出ないよりは……まし?かもです(笑

    作者からの返信

    > 幼馴染とラブコメへの造詣の深さを感じました

    ありがとうございます。
    幼なじみキャラに関する分析については、プロローグの最後に参考文献として掲げたブログをはじめ、各種の先行研究(?)を参考にさせていただきました。

    宗重は、副委員長にも正確に名字を覚えてもらっていない程の存在感なのですが……ここから、彼は存在感を発揮していけるのでしょうか(^_^;)?

    よろしければ、引き続きお楽しみいただけると幸いですm(__)m

  • 確かに、お会計……。

    そしてステルス特性とは高校生ですでに素晴らしいスキルをお持ちで♪(違

    作者からの返信

    本作の語り部である宗重ではなく、クラス委員の久々知大成の方が、主人公に相応しい性格なのですが……彼は、ちょっとだけ慌てん坊だったりします(笑)

    なお、宗重がステルス特性を身につけるようになった理由は、物語後半で語られる予定ですm(__)m

  • 拝読に参りました!
    宜しくお願い致します♪

    はっ!?
    た、確かに一体いつから……?笑

    作者からの返信

    本作にお越しいただき、また、コメントをいただきありがとうございます!

    幼なじみ = 正統派ヒロインという説は、80年代以降の『週刊少年サンデー』のラブコメ漫画が強い影響を与えているのではないかと推察しています。
    浅◯南ちゃんや、蘭ねぇちゃんなど、サンデー作品には、幼なじみヒロインが多数ですからね(^_^;)