第10話 このおタマ様が浅瀬を見つけたにゃへの応援コメント
おタマがすごく楽しそうですね。
だんだんおタマがNPCと思えなくなってきました。
今後の展開が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。おタマにはちょいとキャラ付けしすぎちゃいましたでしょうか? 一応このゲームはAIアシスタントのアナちゃんが世界設定からNPCはおろかクエストに至るまで、ユーザーに合わせてカスタマイズできるご都合主義のゲームになってるんですよ、この物語もね。おそらくこのようなゲームは、そんな遠くない未来に実装可能と踏んでいます。そんなゲームに夢中になってみたいという希望から、話が膨らんでしまいました。楽しみにしていただけると、書き続けるエネルギーになります、ありがとうございます。
第1話 ゲームでずる休み、なんか文句ある?への応援コメント
個性的な家族で楽しそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。たぶん近い将来、いや、現在でもこういうネトゲ世代の家族っていると思うんですよね。まあ、ギャグ進行なんでこういう設定になったんですけど。
第17話 こんな密書見たことねえぞ、いい加減に白熊への応援コメント
持たされた書状が花押だけの白紙だったのは予想外でした。
松陰もなかなかの曲者ですね。
そういう一筋縄でいかないキャラは大好きです。
作者からの返信
西さん、いつも応援とコメントありがとうございます。
私は小説なんて一度も完結させたことないし、自作を読み返してみてもあんまり、いや、まったく面白く思えないんですよね。それで、どうしたらいいか毎日毎日悩んでいるんですけど、今回は書状の内容を考えるのが面倒くさくなって白紙になっちゃいました。てへっ! って感じです。意図して意外性を創作するって難しいですよね。ありがとうございました。