手段と目的の混同
目的と手段を混同してしまう人って、本当に多いよね。何が大切で重要なのか、ということを誤解してしまうと、結果として間違った判断をしてしまうことになる。
例えば、絵を出展するために描く絵は、手段だろうか、目的だろうか?出展そのものが目的なら、絵は手段に過ぎないよね。しかし、出展する目的が「絵を見てもらうこと」なら、やはり絵はそのための手段だし、絵を評価してもらうために描く場合も同様に手段だと言える。
では、絵を描くこと自体が目的となる場合とは、どういうことだろう?それは、単に絵を描く行為そのものに楽しさや満足感を見出す場合だよね。絵を描くことが自分の表現であり、その後の出展や評価はおまけに過ぎないということ。つまり、絵が先にあり、その後に出展するという状況になる。
次に、生成AIで絵を描くというのはどうだろうか?AIは自ら目的を持って絵を描くわけではない。そこには人の意図があって、絵を描くこと自体が目的の場合もあれば、描いた絵を特定の用途で使う意図がある場合もある。
これらを理解しないまま、相手の意図を無視して絵の描き方に指図することが、いかに的外れであるかが、これで少しはわかるかな?
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