アリス&エリオット&ロイ(「あいうえお」じゅん)

【ラジオ切り抜き】ゲストのエリオットさんをいじめる(?)ロイさん

 エリオット「いいよ俺のことは。二人が楽しそうにしてるのを見てるだけで楽しいから」(優しい)

 アリス「優しい~♡」

 ロイ「・・・エリぃ」(ロイ風で「胸きゅん」)

 エリオット「笑笑笑」(驚き)

 アリス「何、今の?」(驚き)

 エリオット「その言い方やめて……w」(恥ずかしい)

 ロイ「どうしてぇ?」(ロイ風だが、上目遣い風)

 アリス「いやだあぁぁ!!」(絶叫&拒絶)

 エリオット「やめろってww」

 ロイ「かわいいからぁ?」(ロイ風だが妙にかわいらしい)

 アリス・エリオット「っはははははぁ!!!」

 ロイ「エリ、かわいいの嫌なのぉ?」(ロイ風であざとい)

 エリオット「そうじゃなくてっwww」(お腹痛い)

 アリス「いやだぁあ!!」(拒絶)

 エリオット「本当のロイはそんなんじゃないからww」(お腹痛い)

 ロイ「僕わかってるよ? エリが本当はこういう僕も好きだって」(ロイ風で平然と恥ずかしいことを言う)

 エリオット「笑笑笑笑」(小っ恥ずかしい)

 アリス「好きとかではないっww」(ツッコミ)

 ロイ「それに僕だって、たまには『エリ♡』とか言うかもしれないでしょう?」(ロイ風でクールにあざとい)

 エリオット「言わないってwww」(タジタジ)

   (ロイの中の人、エリオットの中の人に瞬きでぶりっ子アピール)

 エリオット「笑笑笑笑」(気まずい)

 アリス「まつ毛長っ」(恨み)

 ロイ「くくっwww」(思わず素にもどりかける)

 アリス「バッサバサしてる(怒)」(恨み)

 エリオット「そんなに頑張って瞬きしなくてもいいんだぞw??」(皮肉)

 ロイ「僕、エリのためなら頑張っちゃうんだっ」(ロイ風で平然と恥ずかしいことを言う)

 エリオット「ふっっwww」(恥ずかしい)

 アリス「ほんとに嫌だぁ! 全部引っこ抜いてやりたい!!」

 ロイ「ふっ……ww」(思わず素にもどりかける)

 ロイ「ダメだよ? アリスたん? 痛いから⭐︎」(ロイ風??)

 エリオット「ふはははははww!!」(意外とウケる)

 アリス「キャラ崩壊でしょ……ww」(唖然)

 ロイ「エリが『かわいい』って言ってくれるまでやめない♡」(ロイ風でクールにあざとい)

 エリオット「笑笑」

 エリオット「ちょとまって……ww」(絶望)

 アリス「かわいそう!!」(擁護)

 アリス「『かわいいって言ってくれるまで』ってなに?!!」

 アリス「メンヘラかよ」

 エリオット「俺こういうの向いてないって……」(どうしよう……)

 ロイ「笑笑」

 エリオット「恥ずかしがり屋だって言っといたのにぃ……」(正直)

 エリオット「全然手加減してくれないじゃん……」

 ロイ「僕、エリのこと信じてるからね☆」(ロイ風??)

 エリオット「(苦笑)」(恥ずかしすぎる・・・)

 アリス「後で殴る♡」(脅し)

 ロイ「ふっ」(楽しい&嬉しい)

 エリオット「かわいいっ!」(おだてる)

 ロイ「ふふふふっ♡」(ご満悦)

 エリオット「ロイくん、超かわいい!!」(大げさ)

 ロイ「10回言って!!」(めんどくさい奴)

 アリス「もういいじゃん!! 言ったんだから!」(めんどくさ!)

 エリオット「かわいい!かわいい!かわいい!かわいい!かわいい!かわいい!かわいい!かわいい!かわいい!かわいいぃぃぃっ!」(早口言葉??)

 ロイ「っはははははははあぁっ!!」(素にもどる)

 ロイ「やったぁああ~!!」(勝ち誇った顔)

 アリス「最っ低~!」(擁護)

 エリオット「うっわあぁぁ~~……」

 エリオット「公開処刑だよww」

 ロイ「大丈夫だよ、エリ?」

 ロイ「恥ずかしくても僕のために頑張ってくれるエリも、大好きだよ?」(ロイ風??に誠実)

 アリス「くっっ……ww」(苦笑)

 エリオット「ああああぁああっ~~!!」(恥ずかしすぎて絶叫)

 エリオット「もうお前しゃべるなあぁぁっ!!!」(ややパニック)

 ロイ「っっははははっは~~!!!」(楽しい)

 アリス「そうだ、そうだぁ!!」

 エリオット「もう今日はしゃべんなくていい!!」(キレ気味)

 ロイ「あっはははは〜〜〜!!」(楽しい)

 エリオット「帰りたいぃっww」(泣)

 ロイ「帰らないよ? 僕とアリスたんと一緒に帰るんだよ?」(本編の設定)

 エリオット「笑笑笑笑」(もうどうにもなれ……)

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る