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  • 第1話への応援コメント

     毎朝、クラスの好きな人が家の前を通る時間に家を出た中学時代、決して自分からは声をかけれるタイプではなかった私は少しだけその人がくるより早く、家を出てとぼとぼとゆっくり歩いていました。
     すると、暫く歩いていると、いつも後ろからおはようとその人が声をかけてくれました……
     そんな中学時代の自分に主人公が重なりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    学生時代の甘い記憶とはいいものですよね(^^)