神様に異世界召喚されこき使われました
淳平
第1章 出会いと別れ
突然の異世界召喚
僕は今、目の前に神を名乗る女性がたっている。
そして、神は口を開いた「あなたには魔王討伐をして頂きます」と、僕に言ってきた僕は、「どうして突然そんなこと言われないといけないんですか」
そういうと神は「私の作った世界で魔王が現れて倒すのがめんどくさいので行って倒してきて欲しいのよ」そう行ってきたのでつい、「そんなの知らないですよそっちでやってください」そう言ってしまった。そうすると神は、「もうめんどくさいからあとは説明置いとくからそんじゃ頑張ってねぇ」そうするとさっきまで立っていた雲に穴が空いて落ちてしまった。僕は、突然で理解が出来なかった
「うわぁ!どうしよう!」運良く木が沢山あるところに落ちて助かった(ガサガサ)そして気がつくと
「ここどこだよ!」そう俺はただのコンビニのバイトだったのにバイト帰りに歩いていると目の前に女神が現れたそして今に至る
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