第二十七話 忘れられたエメラルド(上)への応援コメント
ふと、このリュグナ婆ちゃんの若い頃の話を読みたくなりました(笑)
なんかすごく面白そう(w
しかしそのリュグナ婆ちゃんをして、50年持ち主が分からなかったエメラルドというかその持ち主。
次話を楽しみにさせていただきます。
あとちょっと気になったのですが、次女が『ルーリア』『リーリア』の二人いる……?
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
この婆ちゃんの人生で長編一本書けます(笑)。ただ、ラノベになるかどうか。
第二十七話 忘れられたエメラルド(上)への応援コメント
解決の鍵が見つかって宝箱を開けたら中には別の箱が…w
マトリョーシカのように難問がでてきますねぇ
貴族社会はダンジョンのようだ
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
一応、トパーズには近付いている。筈(笑)。
編集済
第二十六話 孤児院の院長様への応援コメント
リュグナ婆ちゃん、この世界の宝石市場の元締めですか(・・)
それにしても孤児院の来歴はなかなかに驚きでしたが、事実上レルジェの身元がほぼ確定したに近いですね……つまり彼女が実母と。
まあこれを明らかにするかどうかはまた別の話でしょうが、ガーゼルドが男前でした。
というかまだプロポーズ受けてもらってないのに断言するとは……初恋すご(笑)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
まぁ、レルジェには受け入れ難いところがあるのと、皇兄の娘であると僭称するのと本当にそうなのは訳が違うので、皇族的にも困ったことになると思います(笑)。
第二十六話 孤児院の院長様への応援コメント
リュグナ婆さんはこの世界の裏ボスなんかw
登場人物全員転がされてそうやわ。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
宝石商人の最古参で、宝石商人は貴族や皇族と深い繋がりが出来がちですからね(笑)。
編集済
第二十三話 水色の宝石の謎(前)への応援コメント
ルレジェンネ、ユリアーナ、フローレン、3人とも幼馴染みであり、宮廷政治に翻弄されて互いに相容れない立ち位置にいながら何かの絆で繋がっているようですね。
この世界の皇族に連なる女性は何処か怜悧で男達を憚らせる逞しさがあるというか、哀しき強さというか、言葉にするのが難しい😓
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
そうですね。皇族の事情に振り回された人たちだから、そこに飛び込んで来ようとするレルジェに思うところがあるのではないかと思いますね。
編集済
第二十二話 ルレジェンネ様の難題への応援コメント
「 男爵令嬢(女宝石商でも可)は見た‼︎ 宮廷に渦巻く女達のララバイ[どどん‼︎]」みたいなタイトルつけたい展開ですね。
しかし17年前の地雷をうっかり踏み抜いたレルジェさんも不幸なのか、持ってるのか(苦笑)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
どんどん深みにはまるレルジェさん(笑)。ホント、傍目には幸運に見えるかも知れませんけど、本人は大変です(笑)。
編集済
第二十二話 ルレジェンネ様の難題への応援コメント
もしかしたら母子の対面……だった可能性も?
少なくともガーゼルドと結婚するなら、建前上はそういうことになる見込みですよね、これ。
親子喧嘩(ただし口論のみ)で余人が割って入るのが不可能な状況になりそう……(笑)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
さて、どうでしょう(笑)。
第二十二話 ルレジェンネ様の難題への応援コメント
サイサージュ殿下の愛妾がサージェ
とのことですが、愛称でしょうか?
そして、瞳の色は同じ黄色ってことは、ひょっとして?ワクワク
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
さてさて、どうでしょう(笑)。
第二十一話 インペリアルトパーズの行方への応援コメント
実際にレルジェの親?とも疑われる可能性がある人物……なんでしょうかね。
強烈な貴婦人のようですが。
現皇帝がなぜ彼女を隔離し続けるのか。
色々謎があるので次も楽しみにしてます。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
うふふ、どうなんでしょう(笑)。ちょっと色々問題あるお方ですからね。皇帝陛下も大変だったと思いますよ。
編集済
第二十一話 インペリアルトパーズの行方への応援コメント
17年前と外された宝石とレルジェの生い立ちと...あー、点と点が繋がって線になった気がするけど簡単に事が終わらない波乱が待ってるきがする
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
さてさて、どこまで混迷を深める事やら。楽しみにしていて下さい(笑)。
編集済
第十九話 帝宮の風習への応援コメント
昔の日本の藩主(大名)とかも『そんなのいるか?』というような細分化されたお役目持ちがたくさんいたそうですが……。
そこに利権まで絡むとすごいですね。
まして侯爵以上の令嬢からすれば、いくら皇太子妃とはいえ元は自分と同等かそれ以下、というプライドもあったのでしょうが、そのあたりの軋轢が一気に解消される下りが面白かったです。
しかし、宝石商の男爵は事前に聞いてはいたのでしょうが、ちゃんと腹芸できていい人材だなぁ、と思いました(w
レルジェの事情知らずにあの腹芸はなかなかに優秀ですね(w
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
ヴェルサイユ宮殿とかも酷かったそうで、利権役得もとんでもなかったとか。日本も、将軍に献上された初がつおが、役得で奪われて将軍には二切れしか届かなかったとか(笑)。
アドラス男爵は何も聞いてないです(笑)。途中でレルジェに乗り換えただけ。本来の顧客はファーメイでした(笑)。
編集済
第十八話 帝宮での披露宴(後)への応援コメント
事情説明くらいは事前にしとけと思いつつ、したらしたでレルジェが逃げ出した可能性は否定できませんね……。
義母(予定)との関係が今後一番大変そう。
あとは、いくら身分が皇族の可能性があるとされたとはいえ、いきなり袖にされたセレフィーヌ嬢も今後何かありそう。
まあ前話見る限りそこまではこちらは手ごわくない(失礼)印象ですが(笑)
ガーゼルドは今後頑張るしかないですね……(w
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
セレフィーヌ様もあのままでは終わらないでしょう。多分(笑)。お母様はまぁ、その、色々凄い方なので……(笑)。
第十七話 帝宮での披露宴(中)への応援コメント
大坂の陣ばりに外堀どころか内堀まで埋められたような(笑)
今回の『披露』は皇太子妃と次期公爵妃予定の両方なんですね(笑)
あと、誤変換かと(あとで消します)
『次期侯爵』
⇒ 公爵
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
明らかにやりすぎです(笑)。ガーゼルドが初恋にいかに舞い上がっているかが分かります。
編集済
第十五話 ヴェリア様の結婚式(後)への応援コメント
これ、帝室側から見れば、外戚を労せず排除できたわけで、メリットあったことになりそうですね。
ヴェリア新皇太子妃は後ろ盾を完全に失ったことにはなりますが……。
とはいえ正妃の立場と皇太子(のちの皇帝)が心底愛してくれそうだから、代わりの後ろ盾も用意するのでしょうか。
……と思ったのですが、本人以外は(表向きは)おとがめなしなんですね。
確かにそれなら名目の後ろ盾はあるから問題はないのですね。
(実権ないけど)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
むしろ外戚として権力を握る気満々だったウィグセン公爵家の勢いを削ぐ結果で、帝室や他の公爵家としては最高の結果ですね。ヴェリアの後ろ盾は降りられませんし(笑)。
編集済
第十一話 突然のプロポーズへの応援コメント
二週間ほどご無沙汰してました……(あるゲームに余暇のほぼ全時間使ってた)
それはともかく、こういう時の公爵閣下の踏み込みが大きいですね。
いきなりプロポーズ。
さすがにプロセス飛ばし過ぎでは……(笑)
それにしてもガラスコーティングが生まれた背景がそれとは。
確かに限定的な読心看破みたいなものですしね……恐れられて当然か。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
あんな危ない能力野放しには出来ません。それも必要以上にレルジェが厚遇される理由になっております(笑)。
第十五話 ヴェリア様の結婚式(後)への応援コメント
この後、病気療養で避暑地の館に押し込まれて暫くして病死扱いで処されちゃうんだろうな、
嫡流の娘には一族か寄親の公爵家の庶流から
婿を迎えてケジメと忠誠として幕引きでしょうね。 生かしておいたらそのうち噂が広がるし
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
ヴェリア様がちょこっと裏からあれやこれやして、エルフィン様は帝都追放で他はおとがめ無しの方向に持っていくでしょう。
ヴェリア様も後ろ盾は欲しいですからね。
第十五話 ヴェリア様の結婚式(後)への応援コメント
エルフィン様、こわ。レルジェちゃんが気にするべき事じゃないんだけど、このままでは、幼児の情操教育も心配だし、領民の生活も心配。彼女の心が、なんとかなる日は来るのだろうか。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
エルフィン様は療養という事にして帝都追放になりますね。
リムネル様には乳母がいますし、ヴェリア様が後見しますから大丈夫です。
第十話 皇帝陛下との対面への応援コメント
なんか急に大きな話に。
そしてやはり全部ガーゼルドにはバレてましたか(笑)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
ガーゼルドは調べもの趣味ですからね(笑)。興味ある対象はとことん調べます。
編集済
第九話 呪いのピジョンブラッド(後)への応援コメント
思わず宝石について調べました(w
現実でも長年有名な意思がルビーだと誤解されていたんですね……っていうか元(黒太子の~)は私でも聞いたことがあるのでびっくりでした。
そしてまさかこんな方法で逃げ切るとは。とても面白かったです。
しかし外交官で腹芸できないのはまずいですね……。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
他にもティムールのルビーなんかが調べたらスピネルだったそうで、面白いなと思ってたから書いてみたかったのです(笑)。
外交官は得点にしたかったんでしょうね(笑)。
第八話 呪いのピジョンブラッド(前)への応援コメント
まさしく災厄を招く呪いの品(笑)
どういう落着になるのか楽しみです(w
それにしても、イルメーヤは最初どうやってあの宝石商を見つけたんだろう……宝石関連に関しての人脈、実はとんでもなく広い……?
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
イルメーヤ様があんまり方々の店でうるさかったので、婆さんの店に送り込まれました(笑)。
編集済
第七話 スターサファイヤの秘密(後)への応援コメント
貴族ならではの愛憎劇ですね……。
しかし前伯爵、元は純粋な人だったんだろうなぁ。
高利貸しといっても、踏み倒したのを潰させる……のは治安的に無理だったのか、ある意味では真っ当な金貸しだったようですし。
しかも商才あったのか……。
復讐劇に夫人を関わらせなかったのは、夫人を大切にしてた……のかも、と思いました。
ところで次期公爵、徹夜って……
調べてるうちに楽しくなって気付いたら夜明けを見てたんでしょうね(笑)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
愛憎半ばというとこでしょうね。夫人と家庭はかなり大事にしていた人でした。貴族相手の高利貸しだからなかなか難しい商売で、成功したんだからかなり商才はあったと思いますね。
第六話 スターサファイヤの秘密(前)への応援コメント
レルジェが宝石の記憶(?)を見ることができるのも一種の魔力感知だったんですね。
それで琥珀や真珠はダメ、と。
金銀がダメなのは宝石扱いされていない?
それにしても高利貸しですか……。
中世の金貸しは現代の高利貸し真っ青のヤクザよりタチが悪い存在ですが、この国の治安の良さから考えるとそこまでではない感じでしょうか。
とはいえ、なんかとても生臭い話になってきましたね……(w
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*´ー`人)
魔力感知かサイコメトリーか。ネタが割れても少し謎が残ります。
貴族相手の高利貸しなんてマフィアそのものですよ(笑)。かなりヤバイ商売でした。
編集済
第五話 ティアラのブルーダイヤモンドへの応援コメント
拝読しました。
ガーゼルドの立ち位置が楽しい方向性に(w
レルジュ、完全に気に入られて(目をつけられて)ますね(笑)
しかしダイヤが色染めしやすいとは知りませんでした。
確かにカラーダイヤモンドは高価だとは聞きますが。
とりあえず皇太子の我儘が一番厄介だったんですね(笑)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
ダイヤモンドは油性マジックで結構綺麗に色が着くらしいですよ(笑)。
お貴族様の我儘に振り回されるレルジェさんです。
第四話 イルメーヤ様のリングへの応援コメント
ガラスでつなぎ合わせられるかどうかは……わかりませんが、魔法的なものもある世界だしありだと思います。すごい技術ですが。
異なる透明度のものがくっついているから透明度は高くなかったのでしょうね。
しかし侍女になったのはともかく、宝石の鑑定者としての名声がこの先も広がりそうな……。
持ち込まれたトラブルがどんなのか、この先も楽しみにさせていただきます。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
クリスタルガラスで宝石の傷や亀裂を誤魔化す事があるらしいので、ならくっ付けるのもありじゃない?と(笑)。現実ではダイヤモンド勿体ないからやる人はいないでしょう。
色々有名になる予定ですからお楽しみ下さい!
第三話 ネックレスの意味への応援コメント
宝石言葉ではなく石言葉というあたりにこだわりを感じました(w
そしてやはりというか思いっきり色々巻き込まれましたね。
この話はここで一段落してますが、まだ完結してないようですので、先を楽しみにさせていただきます(w
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
石言葉って響きが好きです(笑)。
とりあえず十万字は書く予定ですからお付き合い下さいませ。
第二話 不思議なネックレスへの応援コメント
コメント失礼します。
アレキサンドライト、地球の場合はかなり新しい宝石ですね。
まだ見つかって200年も経ってない特殊なものですが、確かロシア皇帝に献上されたということで、とても稀少なモノ……ですが。
私は名前を知ったのは某女児向けアニメでしたが(。。)
しかし宝石限定のサイコメトリー的なものでしょうか。貴族特有のしがらみや作法の表現のディティールの細かさが本当に凄いです。
あと、レルジュの苦労も(笑)
それから、文末最後、閉じる”」”がないのは意図的でしょうか?
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
宝石は実はかなりのものが近年発見ですし、鉱山によって別の宝石に分類されたりするんですが、そこはファンタジーという事で一つ(笑)。
宝石限定のサイコメトリーなんですが、ファンタジー的理由があるのでこれから出てきます。
第二十九話 新たなる大問題への応援コメント
皇后としての立場、母親としての想い、同姓としての憧れと嫉妬。
げに難しきは女の情念というところか…
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
実に、この章は暗い女の情念が渦巻いております(笑)。