編集済
第七話 スターサファイヤの秘密(後)への応援コメント
貴族ならではの愛憎劇ですね……。
しかし前伯爵、元は純粋な人だったんだろうなぁ。
高利貸しといっても、踏み倒したのを潰させる……のは治安的に無理だったのか、ある意味では真っ当な金貸しだったようですし。
しかも商才あったのか……。
復讐劇に夫人を関わらせなかったのは、夫人を大切にしてた……のかも、と思いました。
ところで次期公爵、徹夜って……
調べてるうちに楽しくなって気付いたら夜明けを見てたんでしょうね(笑)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
愛憎半ばというとこでしょうね。夫人と家庭はかなり大事にしていた人でした。貴族相手の高利貸しだからなかなか難しい商売で、成功したんだからかなり商才はあったと思いますね。
第六話 スターサファイヤの秘密(前)への応援コメント
レルジェが宝石の記憶(?)を見ることができるのも一種の魔力感知だったんですね。
それで琥珀や真珠はダメ、と。
金銀がダメなのは宝石扱いされていない?
それにしても高利貸しですか……。
中世の金貸しは現代の高利貸し真っ青のヤクザよりタチが悪い存在ですが、この国の治安の良さから考えるとそこまでではない感じでしょうか。
とはいえ、なんかとても生臭い話になってきましたね……(w
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*´ー`人)
魔力感知かサイコメトリーか。ネタが割れても少し謎が残ります。
貴族相手の高利貸しなんてマフィアそのものですよ(笑)。かなりヤバイ商売でした。
編集済
第五話 ティアラのブルーダイヤモンドへの応援コメント
拝読しました。
ガーゼルドの立ち位置が楽しい方向性に(w
レルジュ、完全に気に入られて(目をつけられて)ますね(笑)
しかしダイヤが色染めしやすいとは知りませんでした。
確かにカラーダイヤモンドは高価だとは聞きますが。
とりあえず皇太子の我儘が一番厄介だったんですね(笑)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
ダイヤモンドは油性マジックで結構綺麗に色が着くらしいですよ(笑)。
お貴族様の我儘に振り回されるレルジェさんです。
第四話 イルメーヤ様のリングへの応援コメント
ガラスでつなぎ合わせられるかどうかは……わかりませんが、魔法的なものもある世界だしありだと思います。すごい技術ですが。
異なる透明度のものがくっついているから透明度は高くなかったのでしょうね。
しかし侍女になったのはともかく、宝石の鑑定者としての名声がこの先も広がりそうな……。
持ち込まれたトラブルがどんなのか、この先も楽しみにさせていただきます。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
クリスタルガラスで宝石の傷や亀裂を誤魔化す事があるらしいので、ならくっ付けるのもありじゃない?と(笑)。現実ではダイヤモンド勿体ないからやる人はいないでしょう。
色々有名になる予定ですからお楽しみ下さい!
第三話 ネックレスの意味への応援コメント
宝石言葉ではなく石言葉というあたりにこだわりを感じました(w
そしてやはりというか思いっきり色々巻き込まれましたね。
この話はここで一段落してますが、まだ完結してないようですので、先を楽しみにさせていただきます(w
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
石言葉って響きが好きです(笑)。
とりあえず十万字は書く予定ですからお付き合い下さいませ。
第二話 不思議なネックレスへの応援コメント
コメント失礼します。
アレキサンドライト、地球の場合はかなり新しい宝石ですね。
まだ見つかって200年も経ってない特殊なものですが、確かロシア皇帝に献上されたということで、とても稀少なモノ……ですが。
私は名前を知ったのは某女児向けアニメでしたが(。。)
しかし宝石限定のサイコメトリー的なものでしょうか。貴族特有のしがらみや作法の表現のディティールの細かさが本当に凄いです。
あと、レルジュの苦労も(笑)
それから、文末最後、閉じる”」”がないのは意図的でしょうか?
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
宝石は実はかなりのものが近年発見ですし、鉱山によって別の宝石に分類されたりするんですが、そこはファンタジーという事で一つ(笑)。
宝石限定のサイコメトリーなんですが、ファンタジー的理由があるのでこれから出てきます。
第八話 呪いのピジョンブラッド(前)への応援コメント
まさしく災厄を招く呪いの品(笑)
どういう落着になるのか楽しみです(w
それにしても、イルメーヤは最初どうやってあの宝石商を見つけたんだろう……宝石関連に関しての人脈、実はとんでもなく広い……?
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
イルメーヤ様があんまり方々の店でうるさかったので、婆さんの店に送り込まれました(笑)。