第7話 力か、偶然か、それとも運命か②への応援コメント
「始まったばかりの物語」の自主企画にご参加頂き、ありがとうございます。
情景描写がとても丁寧で、映像が目に浮かぶようです。その映像が絢爛豪華な宮廷にて野獣令嬢が食べ物を食い荒らすところから始まったのには度肝を抜かれましたが(笑
今のところルフレーナは自尊心と劣等感の塊のような人物で、まるで主人公に相応しくないように見えるのですが、それが逆に今後どうなるのかが気になります。
家柄では及ばないもののその他は完全に格上のアイリス、むしろルフレーナよりもやべー香りがするメイベルと、キャラが立っていて面白いですね。
それとこのハイ&ロー。アイリスの自信といい、二度も低確率を引いたことといい、表題といい、何か隠されていると予想します!
作者からの返信
ご感想をいただき、ありがとうございます!
映像が目に浮かぶとのお言葉、とても嬉しいです。
ルナフレーナの破天荒さが、まさに「野獣令嬢」として映ったのは狙い通りでした。
彼女の自尊心と劣等感が交錯する性格、今は確かに主人公らしからぬ振る舞いですが、今後、彼女がどのように変わっていくのか、ご期待いただけると嬉しいです。
アイリスとメイベルにも目を向けていただき感謝です!
二人はそれぞれルナフレーナとは違った「やばさ」を持っていますが、それぞれの持つ強烈な個性が、物語にどう絡んでいくか楽しみにしていただければと思います。
そしてハイ&ローについての鋭いご指摘、さすがです!
表題が示す「力か、偶然か、運命か」問いは、神や皇帝、王がその地位にいる根拠を探る本質的なテーマです。
権力者たちがその座にあるのは、単なる力によるものなのか、偶然が重なった結果なのか、それとも何者かによって定められた運命なのか――この問いは、支配者たちが自身の存在理由をどう認識し、周囲がそれをどう受け止めるかというものです。
これからもルナフレーナたちの物語をどうぞよろしくお願いします!
第3話 臆病な自尊心と尊大な羞恥心への応援コメント
イベントにご参加頂き、ありがとうございます!
傲慢な皇女ルナフレーナと、その教育係のアイリスのお話ですね。まず冒頭のルナフレーナの食事シーンには驚かされました。見た目は美女なのに獣のような食べ方。皇帝もシスコンだと言うお兄様も、どうしてここまで放置してしまったのか、その過去も気になります。アイリスは凛としていて皇女にも屈しない強さがありますね。今後、2人がどうなっていくのか楽しみです!
拙作ではありますが、こちらにも遊びに来てくださると嬉しいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルナフレーナとアイリスの物語に興味を持っていただけて嬉しいです。皇女ルナフレーナの食事シーンは彼女の奔放な性格を象徴していますよね。
アイリスの強さと凛とした態度が、ルナフレーナとの対比でより際立っていますね。
この2人がどうやって成長していくのか、これからの物語に期待していただけると嬉しいです。
編集済
第3話 臆病な自尊心と尊大な羞恥心への応援コメント
いい出だしですけど、●●●●は最悪BANされますので(一部伏字もNG)、「サイコ」あたりで留めておいた方が吉です。なお、コメント欄も同様です。なので全部伏字になることをご了承ください。やっぱ放送禁止用語は使わない方がいいです。それだけでも18禁BANになります。
※「読者の秋。文字付きレビューを書きたい人・書かれたい人この指とまれ」企画から来ました。
※追記:予告通りレビューを記述。企画参加作品『ベルダーシュの勇者』
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
確かに、放送禁止用語や極端に過激な表現は慎重に扱うべきですね。以後は「サイコ」など表現を選ぶように心がけます。
コメント欄も含めて、注意してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
第3話 臆病な自尊心と尊大な羞恥心への応援コメント
企画から来ました。
ルナフレーナの粗暴さが思った以上でびっくりしました。アイリスと性質が真逆で、この二人が今後どう物語を紡いでいくのか楽しみです。応援してます^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにルナフレーナは異常なほど粗暴ですよね。
彼女とアイリスとは違った性質を持っていますが、それぞれの持つ強烈な個性が、物語にどう絡んでいくか楽しみにしていただければと思います。