第15話 ローレン家のこれからへの応援コメント
ホントどうでもいい話なんだけど姉と先生がコッソリ恋仲になって家でこちょこちょしたとするとNTRになるんだろうか。
たまーにそういう小説あるけど大きなお世話だよなぁ、、w
第5話 ギフト発動への応援コメント
誤字報告です
>テキパキと俺の服を脱がせて、着替えさせてくれている時にルシアンさんがポツリと呟いた。
→レクシアさんでは?
これまた面白いけど、かなり毛色の違う作品ですね!
ご飯ばっかり食べてると、たまにはうどんや蕎麦も食べたくなるみたいな感じでしょうか?
展開を楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントと誤字報告ありがとうございます。
誤字に関しては早速修正させて頂きました。非常に助かります。ありがとうございます
とても嬉しいお言葉をありがとうございます。
楽しんで頂けたみたいで何よりです。
この作品を書いたきっかけですが、ファンタジーって昔から好きなんです。
chiochimorin様の仰る通りのような気がします。そう言われて気付きましたw
ご期待に添えるように頑張ります!
読んで頂きありがとうございます。
第2話 後悔への応援コメント
>この作品のコメント欄には批判でも何でも書いて下さって大丈夫です。
でも今のところ批判すべき点は何もないよ
>「どう?満足いく結果だったかしら?」
>「いや・・・、最低だろ…」
正直に言うと、悠真は完全な被害者であり、自分を責める必要はありません
しかし、これによって悠真の男性的な魅力は大きく増しました
僕個人的には、何かが起こったときにまず自分自身を振り返ることが出来る主人公の方が好きです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読む方それぞれ感じ方は違いますから、思う事あればって意味で書かせて頂きました。
自分の行動の結果を目の当たりにした時、後悔することってあると思うんですよね。
例えその行為の原因に非がないとしてもです。
何にしても行動と後悔を繰り返して前に進む話が書きたくなったんです。
第1話 プロローグへの応援コメント
自分なら正直会いにくるなって思いますね。
この汚物から逃げ出すために死んだのに、社交辞令程度の別れの挨拶を本気にするとか普通に気持ち悪い。
本当に因果応報があるなら、異世界で元旦那だと分かっていながらどう足掻いても近づく事も話す事もできず、浮気相手そっくりな男達の間をたらい回しにされ続け、発狂して自分の首を切って死ぬぐらいの結末だと嬉しい。元旦那はそんなことがあったなんて一切知る事なく異世界で幸せになってて欲しい。