第41話 首噛みうさぎへの応援コメント
キラービット…なんと恐ろしい……。
ものすごく痛そうな…というか、痛いという次元じゃなさそうですね……。
すごい数のキラービットが出てくるからこそBランクで、4人以上推奨だったんですね。この4人ですべて捌ききれるんでしょうか、楽しみです。
おふざけではに(←ではない、じゃないでしょうか?)空気に僕ら3人は警戒体制をとる。
作者からの返信
キラービットたちは初心者の関門と言われているほど凶悪で、上級者ですら、油断していると首を噛み切られて死ぬという事例も全然あるようです。
数も多いですし、首守ってても他の部位が使い物にならなくなればそこで終わりなので。
編集済
第40話 依頼への応援コメント
更新ありがとうございます。
Bランクで、しかも4人以上推奨ということは、なかなかに危険なものだったりするんでしょうか……?
魔力の察知って結構すごい気が……。
人間の中でも絶対音感とかを持ってる人って結構少なく感じますけど、魔族のなかで魔力察知ができるのってどのくらいなんでしょう?
依頼の内容も含め次が楽しみです。
「いや、別にいいですけど………これ4人以上が推奨されてる依頼ですよ?うちら(←僕らが適切な気がします…。)、僕入れて3人しかいないし、使い物にならないダメダメ魔王と幹部しかいないんですが」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
指摘もありがとうございます!
魔族の中で魔力察知ができるもの、はどれくらいいるか、ということでしたが、明確な数値はあまり決めていませんでした。
ただ、魔族の中にはスキルのようなものをそもそもとして持っている、というのが正しくて、その一つが魔力察知に過ぎないんです。
なので、魔族の中にスキルみたいなものを持っているのは、イメージとしては5000人に1人、その中で魔力察知は10000人に1人をイメージしてます。
まぁ、遺伝的なのも絡んでると思うので、そこら辺は難しいかなって感じです
第19話 拷問系束縛術への応援コメント
なぜ、学生のポケットにライター??
そして、問答無用サイトに……おバカな魔王……
道草食ってたのか? いや、道キノコ食ってたのか……
第18話 ストレートジャブへの応援コメント
サイト。肉弾戦タイプなんですね。
武器は使わないんだ!?
第15話 バッド・アサシンへの応援コメント
サイト……戦えたのか??
第14話 ブキミナケハイへの応援コメント
急なホラーですか?!
「お前………ほんとにメキアか?」
この言葉にビクッときたぞ!
第1話 魔王軍を養うことになりましたへの応援コメント
コメント失礼します。自主企画から来ました。
とても楽しく読めました。果たして「養う」スキルとはなんなのか、魔王の真意とは、一緒に召喚されたクラスメイトたちの行方は……。
まだまだ気になることがたくさんあります。
また機会があれば読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自信作の一つなので、楽しく読んでいただけたら幸いです!
第9話 どんぐりの木の如くピンチ(?)への応援コメント
なに……魔王軍は来る者拒まず!? これなら、一生安泰?
あ……いや……養わないといけないのか?
作者からの返信
魔王軍が集結する、または魔王軍に誰かが参入する度にサイトの負担も比例して増えていきます
第2話 人生初のギルドへの応援コメント
ドジっ子キャラっていいですよね……可愛いです。
ギルドの依頼だけど……サイトが依頼受注、魔王が討伐とか担当すれば最強では?
作者からの返信
魔王は現段階では魔力を封印されていて、大規模な魔法が使えません。
第1話 魔王軍を養うことになりましたへの応援コメント
たった1話で怒涛の展開。
異世界召喚。世界情勢。追放。魔王登場。
国王と魔王……人間と魔族を見比べたとき……私でも魔王側につきたいな。てか、下を覗いたら魔王がいた。わざわざ木の上の人間を見つけたの? 木の上にまで響く腹の音。相当空腹だったのか……
作者からの返信
3,000文字にたくさんの展開を詰めてみました。
私もメキアサイドにつきたいですね。死んでも人間サイドにはつきたくないです。魔王様の腹の音は世界一です。
10年後のとある出来事への応援コメント
過去を懐かしむように語らい合う形の始まりがいいですね♪
自然と物語の始まりを演出できるし、並べた単語から、物語の想像が始まる。凄く楽しみ!
作者からの返信
ぜひお楽しみいただけると嬉しいです
編集済
第43話 誰ですかこの人への応援コメント
更新ありがとうございます。
エンターソウル……俗に言う二重人格みたいなものでしょうか…?
一体誰の魂が入っているんですかね?
足がすくむほど強いような敵を一撃で倒してしまったことから凄くお強い方なのが伺えますが……。
未練があると起きやすいとありましたから、その方も何か未練があるのでしょうけど、どんな未練なんでしょうか…?
気になりますね。
次の話も楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、エンターソウルについてはそのような認識であまり問題ないと思います。
先にはなりますが、関連の話も書く予定なのでお楽しみに。