9日目

【憧れについての話】

娯楽禁止最終日、果たしてどうなって居るのやら……

明日からは普通に書きます。

最初からネタ切れ感半端なかったんですが、とうとうネタがなくなりました。

ということで、憧れについて話そうと思います。

私が苦手のことを出来る人は大体尊敬してます。憧れも兼ねて。

作品も、憧れから好きになることが多いです。

勘のいい方は気がついたでしょう。

私がTSと魔法少女が好きな理由。

至って単純女子に憧れてるからです。

ちなみに一人称が『私』なのは丁寧に見えるからで、普通に中身男です。

かといって、別にトランスジェンダーとかそういうのではないです、でももしかしたらそうかもしれない(?)

『女子になりたい』という憧れから、それを満たすTS作品が好きなんだと思います。

女性にしか分からない辛さとか、安易になりたいなんて言っちゃダメかもしれないのですが

女子って本当に憧れの存在なんです。

女子会とかやってみたかったし、可愛くありたかった。

声も高ければ歌うのがもっと楽しかっただろうし。

それ以外にも、沢山憧れてるところがあります。

まぁでも、結局は理想論なのかもしれません。

それでも、女子って素晴らしい存在だなってつくづく思います。

よくよく考えたら、女性に対してあまり恋愛感情を抱いたことがない気がしてきました。

なんか恋愛感情っぽくないんだよなぁ、って感じてはいたのですが、恐らく全て憧れの感情だったのだと思います。

魔法少女が好きなのは魔法使えるからです。かつ少女。最高かよ(ただの変態)

まぁそんな感じです。

別に男で生まれたことを恨んでる訳ではないし、男であるからこその今があるので。

男にしかないメリットもありますし、男でよかったと思う場面もあります。

それ全部ひっくるめて、男でもあり女でもあるTSって本当に憧れでしかないんです。

そんなTS……憧れを、文章にして皆様にお届け出来るように頑張りたいと思います。

またしても長くなってしまって申し訳ないです。


それでは3日目の自分から10日目の自分へとバトンタッチします。

おやすみなさい。

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