第3話 めいわーく!!

家の近くに坂があり、その上に救急車を受け入れている病院が有ります。

その坂で何故か金髪の外人親子(母と男女の子供3人)が道をビーバーみたいに塞ぎ水着で水遊びを笑いながらしていた。


はぁ!!通れないじゃん!?すげー迷惑!!

と怒りなが靴のままその水場を歩いて渡った。


母親には睨まれたが、ズンズン進み渡りきる。


病院の診察室?手前が診察室で奥が流し、左隣に休憩用?の個室がある部屋で医者、看護師(以前の職場の先輩に似ていた)と私。

私は看護師に「あんな所で水遊びとは邪魔で仕方ない!外人たから?」

と文句をタラタラ。

看護師はあーねー。とどっちつかず。


すると個室から金髪の女(母親?)が出てきた。後ろ姿だけで顔は見えない。

聞かれたか?と思うも本当のことだしな!

と強気でいく



で目が覚めた

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