第3話 めいわーく!!
家の近くに坂があり、その上に救急車を受け入れている病院が有ります。
その坂で何故か金髪の外人親子(母と男女の子供3人)が道をビーバーみたいに塞ぎ水着で水遊びを笑いながらしていた。
はぁ!!通れないじゃん!?すげー迷惑!!
と怒りなが靴のままその水場を歩いて渡った。
母親には睨まれたが、ズンズン進み渡りきる。
病院の診察室?手前が診察室で奥が流し、左隣に休憩用?の個室がある部屋で医者、看護師(以前の職場の先輩に似ていた)と私。
私は看護師に「あんな所で水遊びとは邪魔で仕方ない!外人たから?」
と文句をタラタラ。
看護師はあーねー。とどっちつかず。
すると個室から金髪の女(母親?)が出てきた。後ろ姿だけで顔は見えない。
聞かれたか?と思うも本当のことだしな!
と強気でいく
で目が覚めた
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます