応援コメント

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  • 第24話次の歩みへの応援コメント

    ナラクの指輪作りは周囲のスキルも同時に上げる。でも上げることが出来るのはナラクのエリアに入れるレベルがないとそもそも無理。ロロさんが指環を得るなり、いきなり得意の炎魔法を使ってナラクに向かって放つシーンは爽快!普段つまんなそーにしてるナラクだけどやっぱ指環を作るときはテンションが上がってはしゃいでるみたいで可愛い。親しみがわくね。

  • 第23話珍道中?への応援コメント

    ナラクとはレベル違いだと言われても、わかっていても、挑んでいく兄さん。のびしろあるよね。たとえナラクには敵わなくても自分だけの強さを手に入れることは可能。まあ負けず嫌いは悪いことじゃない。でも自分のやり方を見つけるのもありだよって言ってあげたくなる。

  • 第22話ホーグの運への応援コメント

    ナラクのお師匠さんが出てきたけれど全容が漠然としていてよく見えないのは、見ようとする人の意識によって見えてくる姿が違うからかな。ナラクとお師匠さんと兄さん、姉さん。確かに物騒だけどめちゃくちゃ強いパーティーなんだろう。協調性はちょっと心配だけど(笑)

  • 宝神!カミサマに認められるとレベルアップは公式となるわけか。でナラクの出た大学の先輩、姐さんは痕跡だけでも強い残滓となって影響力を持つ。ナラクの先輩で姉さんって呼ぶくらいだからナラクも敬意を払っている人なんだな。

  • なるほど…無防備にナラクの指輪を解析しちゃったら魔導士になる…騎士から魔導士と訊いたら何だか自分が堕落したようでショックかも。でも解析士になれるという可能性もあるのか…この世界には騎士になれることは非常な名誉だけどそれ以外にもスキルを相当に求められる職もあるんだね。ナラクの指輪屋は、まあ、別格としても。

  • 重婚!思いつかなかった!モテモテのナラクだったら望まれることも多いだろうけどあんまり気乗りしてないふうだな。仕方ないから答えた、って感じ。今は惚れた腫れたに現を抜かす気分じゃないんだろうな。そもそもナラクが恋愛感情を抱くところが想像しにくいなあ(笑)

  • 第18話ナラクの研究への応援コメント

    作り主であるナラクには自分の指輪の機嫌もわかるのだろう。自分でも思いがけない展開を見れば今後の参考になる、しかも自分ではできない、美味しいサンプルでしかないんだろう。分析しようとして痛い目に遭うだけでなく、ナラクのレベルアップを手伝ってることになるのかな。ご愁傷様。

  • 第17話特級の務めへの応援コメント

    ナラクが協力を求める相手はきちんとその力量と使えるかどうか。人を見る、というよりその力をきちんと使えるか、が価値を決めているよう。ナラクの膨大な力が外に溢れ出さないように止める力も必要。なんでも全部ひとりで出来るわけではなくて、鉾と盾はどうしたっているのだ。

  • ナラクの過去が少し見えてきた。聡明というより化け物クラスの頭脳。周りが皆ばかに見えても仕方ないかもしれないと思わせるけど、気に食わないと思う輩にはそれこそが鼻持ちならないやつ、ってことになるんだろうな。ナラクの指輪を解析しようとして痛い目に遭ったやつなんて放っておけ、と言いたいところだけど放っておくともっと面倒になる!ナラク、あんたとんでもないもの作るね。だからこそ作ってあげる相手を選ぶんだろうな。

  • 第15話馬鹿馬鹿しいミスへの応援コメント

    やっぱりナラクの作った指環には「何か」があった。すぐ消えてしまうといっても残滓だけでもこれだけの力を持つ。下手に利用しようとすれば手ひどいしっぺ返しを食らう。きっと過去にも似たようなことを試して痛い目に遭った輩はいたのだろう。だがそれを忠告する前に「消えた」かな…

  • 第14話安価品の行方への応援コメント

    期限付き、お古であってもナラクが作った指環を欲しがるものはいる。あの戦いぶりを見たらそりゃそうだよなと思う一方、悪用するバカも出てくるかもという不安もある。しかしナラクの作った指環を下手に弄りまわして藪蛇にならなきゃいいけどという気持ちもあり。高額で買い取った男の思惑が知りたい。ナラクは「どーでもいい」んだろうけど。

  • ナラクの力は指環がないと発揮できないもの、では全然なくて、なくても充分、むしろないほうがナラクらしく戦えるのでは?と思わせる余裕。これで指環の力が加わったらどうなるのか。そしてナラクが己の能力を説明するのを面倒がり、なんでわからないの?って顔をするのはわかる。出来る人は出来ない人に自分が意識せずとも出来ることを説明する意味がわからない、正直面倒なんだよねまったくね。

  • 第12話本戦開始への応援コメント

    戦闘の内容解説ありがとうナラク(笑)瞬時の動きは動体視力以上の「見る目」がないと何が何だかわからないうちに終わってしまうんだろう。それだけレベルが高いのかもしれないけど、ナラクの口ぶりではお遊戯も同然。確かに。実戦と試合は全然違う。

  • 第11話取材報告への応援コメント

    ナラクは人嫌いというより、少し?ばかにしているきらいがあるけれど、自分の中でこのひとは比較的まし、という線引きはしっかりしているらしいのが窺える。本当にくだらないなと思ったら相手がどんなに喚いても相手にしないどころか、存在しないように扱うのだろうと思える様が読み取れましたね。

  • 第10話ブレイズとエアロルへの応援コメント

    ナラクが指環を作ると決めている対象への条件が解明。相性と才能。納得、使う道具は誰しも相性と使いこなせる才能がいる。だからこそナラクが作ってもいいかと思える相手はかなりのハイランクだと見た。さてバゾくん、君はどう使う?

  • キネルさんの現役時代が気になります(笑)神の違いの説明が入ったので違いを理解できたので説明描写に感謝します。ナラクの指輪、それひとつ付けるだけで桁違いのレベルアップが過去にあったという。ナラク本人が忘れてりゃ世話はない(笑)、けど、いちいち覚えてられるかよと言われそうですが(笑)

  • バゾくんはナラクの作った指環の効果を試す試験体らしい。でも普段舐めてかかっている輩が見る目を変えるのには絶好の機会。ナラクの持ってるスキルはその辺りの低級神ではお試しにもならない。そんなナラクが作った指環を付けたバゾくんの戦闘能力はいかばかりか。次回に期待!

  • 第7話聖騎士ラダンへの応援コメント

    ポトアさんのレベルを指環作りを見せただけで爆上げしてしまうナラクの力。よい影響を受けたというより強すぎるものを目の当たりにして自らも成長したのかな。勘違い男がナラクに挑戦する。コテンパンにされるのか、されるとしたらナラクのどんな能力を見せてもらえるのか。次作が楽しみです!

  • 第6話指環創り、巻くへの応援コメント

    指環をどうやって作るのか。見物しようとするとナラク以外はほぼ消滅してしまうほどのエネルギーが発生する。それでも廉価品。じゃあ本気になって作るとなったらもっと桁違いのエネルギーは必要となってくるような気がするけれど、ナラクはその限界に挑んでいるのかな。目下は廉価品をしぶしぶ作っているけど本気の指輪を作る日は来るのだろうか。

  • かつてナラクの指輪で回復したひとがいる。実力は破格。でもナラクには到底及ばない。ナラクの師匠の話が出てきましたね。指輪の能力も作ってあげる相手に拠って変えられるのがわかってこの先どんな能力を持つ指環が出てくるのか、楽しみです。

  • 第4話ギルドブレイズへの応援コメント

    ナラクの実力を知ってしまうとこれ以上を目指す向上心も失せてしまう。格が違いすぎるって感じるから。でもここでそんなナラクをちょろいと思うようなライバルキャラに出てきてほしいと思うのはきっと私の我が儘なんでしょうね。

  • 第3話アーセナルへの応援コメント

    ナラクの馴染み、というか親しい人が出てきましたね。その対応の仕方で関係性がわかってくるのでいいですね。指輪の使い道が出てきたのも「なるほど、そりゃ欲しがるわ」と納得しました。話が広がってきました。楽しくなってきましたね。

  • 第2話クグとバゾへの応援コメント

    こんにちは。まだ若い後輩神はナラクと先輩の間にあったことを知らない。血気盛んにナラクを舐めてかかるが、先輩神は敢えて止めない。自分の身で確かめろということなのか、止めても無駄なのか。第一話で「指環がなくても昇進できる」とナラクに評されていた彼のことだ。見定めてやろうと思っているのか、先輩神も後輩神のまだ知らない力を見せてもらいたいと思っているのか。神様にも昇進試験のようなものがある世界。階級、ランク付けの意味が大きい世界だと見ました。続きをお待ちしております。

  • こんにちは。読ませていただきました。どうやらこの世界で指環は武器というか力を増幅してくれる作用があるらしい。作っているのは物好きらしい。主人公はそんな指環を作るナラク。神様相手にも不遜な口をきき、不遜な態度を崩さない。依頼に来た神様はナラクと以前に何かあったらしいが。ナラクが見せた不思議な幻惑は指環の力か、ナラク自身の力か。何か大きな戦いののち、指環作りのギルドを作ったらしいナラク。昔、この国に何があったのか、他にはどんな人間や神がいるのか、気になるところです。