第11話 AJPC samurai × CrownClown 10/90位 in the moneyです!
禿げる心配しながらも朝シャンをし、栄養ドリンクを飲んでカジノへ。コーヒー飲みたくてカフェに行く。お店の人がいたけどスルー状態。コーヒー頼んだけど来ない、もう登録始まるのでrefundと言ったら、テイクアウト?と聞かれたそういうのがあったのか。もういいと10000ウォンを捨て会場に。コーヒー飲みたかった。
そしたらお店の人からTシャツどうですか?と勧められてTシャツを着る。これもうお店の名前言ってるようなもんだけど、今許可とり中。問題があったらこのエッセイ消す。
そこで第1話で煽ってきた人がいたので会釈普通に会話する。そりゃあポーカー内での出来事と外は別だよね。普通にいい人。
そんでテーブル9人になりそうな時見計らってイザ参戦。
でもね、あんま良く覚えてない今回集中してたから。レイトレジストレーションの時点で、アベレージ5万6千のところ13万2千ぐらいチップがあって、これが15時時点この時点でああ結構いいとこ行くなと思ってた。ここの部分だけメモってた。
そんで人減っていてバブルをみんな意識してオールインが飛ぶなか生きていて、バブルが弾けたらね、みんな拍手したり、拳ぶつけあったりするんだよ。なんかそれを体験できて良かった。こんな雰囲気なるんだ。バブルが弾けて場が軽くなり、俺のチップが心もとなくてBBでA9だっからSBの人のレイズに対してオールイン、そしてコールされるAJ。そうかここまでか。
俺を飛ばした人と拳をぶつけ合って。
ファイナルテーブルにみんな移動していった。
んで、俺放置されてる。これどうすんの?って日本人のスタッフの人話しかけたらカウンターに行って名前書くんだって。そしたら会員カードピッされて10位の封筒を渡された。
そういやバブルらへんに店長さんが声掛けてくれて嬉しかったな。
コミュ障だから残ってるじゃないですかに対して残ってますだけしか言えてないけど。
ファイナルテーブル行きたかったな。てか2位まで行きたかった。でも本当に非日常が体験できた。最高の夏休みでした。
帰国したらホテル事情とか語ってこのエッセイ締めようと思います。読んで下さっている方ありがとうございます!(´▽`)
あっそうか活動報告読んでない人もいるか。
10th 873,000ウォンでした。
優勝賞金は集中してたから見てないんだ、ごめんねm(._.)m
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます