心の傷 癒えることは ないけれど 幸せ《いま》を見つめて 歩き出したい
心の傷 癒えることは ないけれど
きらきらと
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『父さまや兄さまがいなくなっちゃった悲しみは消えないけど、ガヴィと、みんなと過ごしてる今を、私は大切にしたい。もちろん、父さまと兄さまとの思い出も大切だけどね』
『辛くても、苦しくても、今を大切にしたいとその瞳を輝かせて笑うイルは、本当にすごいと思う。こう思ってるのは俺だけじゃない。皆が思ってるんだ。イルは――俺たちの光だ』
こんにちは、もしくはこんばんは、SANAです(*^^*)
はいっ! 今回は私の母、東雲 晴加の作品「アルカーナ王国物語」に向けて書きました。
そうです。ファン短歌です。
本当は恋愛系(?)の短歌にしたかったのですが、そんなことできる技術は私にはありませんでした……残念。
でもっ、ガヴィが珍しく素直な感じが良かったと個人的に思ってます♡
ああ、ガヴィがこの短歌心で詠みながら優しく微笑んでいる姿がっ……みえるっ!
くうぅっ‼️ ファン短歌サイコォッ!! \(*>▽<*)/
イルちゃんの真っ直ぐ感も安定してていいですねっ! 天才っ! 私!
あっ、これ、「アルカーナ王国物語」です。
https://kakuyomu.jp/works/16817330667788261359
では、また出会いましょう☆
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☆ここまで読んでくださってありがとうございます!♡や、やさしい感想等お聞かせ願えるとうれしいです!東雲 SANA☆
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