心の傷 癒えることは ないけれど 幸せ《いま》を見つめて 歩き出したい



心の傷 癒えることは ないけれど 幸せいまを見つめて 歩き出したい



きらきらと 黄金きんに輝く 貴女の瞳 その笑顔は みなの光に



   ☆ ★ ☆ ★  ☆ ★ ☆ ★


『父さまや兄さまがいなくなっちゃった悲しみは消えないけど、ガヴィと、みんなと過ごしてる今を、私は大切にしたい。もちろん、父さまと兄さまとの思い出も大切だけどね』


『辛くても、苦しくても、今を大切にしたいとその瞳を輝かせて笑うイルは、本当にすごいと思う。こう思ってるのは俺だけじゃない。皆が思ってるんだ。イルは――俺たちの光だ』


こんにちは、もしくはこんばんは、SANAです(*^^*)

はいっ! 今回は私の母、東雲 晴加の作品「アルカーナ王国物語」に向けて書きました。


そうです。ファン短歌です。


本当は恋愛系(?)の短歌にしたかったのですが、そんなことできる技術は私にはありませんでした……残念。


でもっ、ガヴィが珍しく素直な感じが良かったと個人的に思ってます♡

ああ、ガヴィがこの短歌心で詠みながら優しく微笑んでいる姿がっ……みえるっ!


くうぅっ‼️ ファン短歌サイコォッ!! \(*>▽<*)/


イルちゃんの真っ直ぐ感も安定してていいですねっ! 天才っ! 私!



あっ、これ、「アルカーナ王国物語」です。

https://kakuyomu.jp/works/16817330667788261359


では、また出会いましょう☆


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☆ここまで読んでくださってありがとうございます!♡や、やさしい感想等お聞かせ願えるとうれしいです!東雲 SANA☆

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