応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 完結お疲れさまでした。名前の無い英雄は、本当に作中で名前が出ない英雄なのですね。

    ・主人公の名前を一度も出さない。
    ・主人公のことを地の文で「少年」や「彼」といった三人称で呼称しない。

    ↑一つ目は途中から感じましたが、二つ目は気づきませんでした。読み返してみようと思います。想像するだにきつい縛りですね。

    冒頭の母子は英雄と繋がりがあるはずだ……! という期待を持ちながら読んでいたので、最後ハッピーエンドで良かったです。

    作者からの返信

    読了ありがとうございました。

    縛りについて読んでいる最中に気付かれるとは思いませんでした! すごいです…

    「少年」や「彼」といった単語を入れてしまうと遠くから眺めている視点になってしまうため、没入感が削がれてしまうかと思い、こちらの縛りも入れることにしました。

    それにしても母子の繋がりまで見抜かれていたとは……脱帽です。
    ハッピーエンドにするのはもはや使命のようなものだと思っていたので、良かったと言ってもらえて嬉しいかぎりです。

    改めまして読了ありがとうございました!

  • 第14話 炎への応援コメント

    狩人の描写が、好きです。
    あと火を得た邪族のところも、人間と全然違う生き物(?)なんだなと。

    作者からの返信

    邪族くんたちはフィジカルのバケモノゆえに、弱い人間とは違う道を歩んでおります

  • 第10話 合流への応援コメント

    もはや剣が人の命を吸っていっているようにすら思えて、辛い…!でも先を読んでしまいます。

    作者からの返信

    なお、これが封印されていなかった場合、政略に利用されてもっと血が流れていたもよう……
    楽しんでいただけて嬉しい限りです!

  • 第9話 灼けた羅勒草への応援コメント

    ディルクス…泣
    話の形が見えてきたような、いやでも勘違いかも?と考えながらワクワク読んでいます

    作者からの返信

    ディルクスは……全うしました……

  • 野営の描写、山を知っている少年という感じがして好きです。やりとりもどこか可愛らしい…😌

    作者からの返信

    まだ15になったばかりの少年ですゆえ😌

  • ライラとメノウを殺してたら流石に読者の心が折れると思うので、今のままで大正解だと思います。
    個人的には話し手の正体がメノウで、主人公とライラのその後は上手くぼかした方が好みかなぁ(本当に個人的な感覚ですが

    作者からの返信

    二人の行方は誰も知らない……そんな未来もあったかもしれませんね
    書き手としてはあそこまでツラい思いをした二人には存分に幸せになって欲しかったので、とことん希望の見えるハッピーエンドで〆させていただきました!(まあ、ツラい思いをさせたのは私ですが…)

    改めて読了ありがとうございました!

  • 新たな英雄への応援コメント

    完結お疲れ様でした&おめでとうございます!
    あまり集中力が続かず、10万字ほどの作品ならおよそ一週間ほどかけて読む自分が、たった二日で読み切ったのが全てを物語っていると思います。
    面白かった! 作者と歴史の裏で命を全うした英雄たちに心から拍手を送ります!

    作者からの返信

    読了&応援コメントありがとうございます!

    怒涛の勢いで感想をしていただけて、作者冥利に尽きました。
    名前のない英雄たちの戦いはこのあともどこかで続いていると思います。たまに思いを馳せていただければなによりです。

  • 長い旅の終わり、届けたッの言葉に落涙する読者がここに。
    いや、でも妹ちゃんまで亡き者にしてたら、この作者は鬼か!って怒りまくるところでしたけどね

    作者からの返信

    怒られなくてホッとしました

  • ちょっと待てい!
    お嬢まで! お嬢まで奪うつもりかぁぁぁ!

    作者からの返信

    ライラ……ライラだけは……………………

  • 第16話 闇を裂いてへの応援コメント

    なんで……なんでなんだよぉぉぉぉぉ!!
    もうほとんど勝ってたじゃないか! ののにどうして……

    作者からの返信

    でも、まだです。彼女の遺志はまだ潰えていません、まだ。

  • 第15話 〈魔眼〉への応援コメント

    やった、のか?

    作者からの返信

    やったか…?

  • 第14話 炎への応援コメント

    お嬢! 待ってました!

    作者からの返信

    諦めるわけには、いかない

  • そうか、別に追わなくても先に村で待ち伏せすれば……。
    邪人、意外と頭が回る……。

    作者からの返信

    とはいえ、ヴァルガにしか取れない作戦ではありました。
    山道は道案内がないと迷う。木々に遮られて視界も悪いですし。
    ですが、影の中を進めばそういった障害もなく進めますから、まさにヴァルガにしか選べない一手です。

  • 第11話 真の狩人への応援コメント

    ナイス機転だ、お嬢!
    そして気になる勇者の剣の正体とは!?

    作者からの返信

    ライラは聡い子ですね…
    さて〈勇者の剣〉とは何なのでしょう

  • 第10話 合流への応援コメント

    ええっ!?
    ザナリ姐さん、そんな寂しいこと言わないでよ!

    作者からの返信

    決めたので、覚悟を。

  • 第9話 灼けた羅勒草への応援コメント

    みんなが命を……命を全うしていくよぉぉぉ

    作者からの返信

    それでも希望は紡がれます
    だから…今は前を向いて走りましょう

  • 騎士団長ミストラの最期、しかと見届けました。
    そしてヴァルガの弱点も。
    いいかい、慢心ってのは弱者の持ち物なんだぜ、ヴァルガさんよ。

    作者からの返信

    団長に、最敬礼を──

  • 幕間 見えない見送りへの応援コメント

    ええーっ!?

    作者からの返信

    急転直下とはこのことです

  • 第5話 旅立ちへの応援コメント

    どうか生きて帰ってこいと願わずにはいられない。いや、ホント、頼むよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ぜひ見届けて下さい。

    編集済