第18話 秋涼(しゅうりょう)

 九月来て


  秋涼しゅうりょう


   まだ遠く


 ☆くがつきて


   しゅうりょうは


    まだとおく


 一句、詠みました。九月の下旬なのに、まだまだ残暑が厳しいです。それを詠み込みました。

 個人的には気候が亜熱帯に近づいているなあと感じています。いや、小難しい事はあまり言わない方がいいですね。

 けど、朝夕は涼しいからな。いきなり、冬日が来る可能性もありますが。

 今の内に冬物の衣服を引っ張り出さないといけないかと思います。色々と、難しい時期ではあるこの頃ですね。


 それでは。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る