第40話 建国祭への応援コメント
第一部、楽しく読ませていただきました。ユルヤナさんはもうすっかりツクモの日常の一部ですね。彼のあのポジティブなエネルギーは周りも健やかにしちゃうんだろうなあ。
これから王女様関係のトラブルが舞い込んできそうなフラグもありすし、頑張れツクモ。きっと確実に巻き込まれるぞ!!
第二部も楽しみにしています!
作者からの返信
楽しんでいただけて嬉しいです。今後ものんびり続けていくのでよろしくお願いいたします。
第40話 建国祭への応援コメント
王女様と関係が・・・!
ユルヤナ、ツクモに愛されていて、ルカが妬くのも分かる。そして、同性。男の子とは思えない可愛さだけど、サバサバして明るいのが又、ツクモの心の闇を払ってくれてるのかな。
第二部も楽しみにしてます!
作者からの返信
男の子だからこその可愛さですよ!
コメントありがとうございます。第二部開始まで今しばらくお待ちください。
第40話 建国祭への応援コメント
普段は速攻削除するカクヨムからのメールを何となく見て、この作品を知りました
ここまで一気
テンポが良いし、不自然で意味の無いハーレムものでもないし、適度に重くてでも軽くて
カクヨムメールが珍しく仕事をしたなと思ってます
続きに期待
作者からの返信
メールからのご来場ありがとうございます。
変わり種を読みたい方から好評をいただいているみたいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
第40話 建国祭への応援コメント
リアル花火は上空での炸裂音がデカいのだけど
コイツは打ち揚げの発射音がやたらデカいんだろな〜
作者からの返信
音と光が逆になるかもしれませんね。
コメントありがとうございます。
第39話 花火への応援コメント
強さも知略も圧倒ですね。さすが隊長。ルカが心酔してるのもその理由も分かるけど、でも今度は平穏な生活が出来るといいですね。
2部も楽しみです。末永く続いてくれる事を祈ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二部開始まで今しばらくお待ちください。
第32話 兆候への応援コメント
味覚が戻り始める気配?心因的なものが少しずつ改善されているのかもしれませんね。夢の内容も少し良くなっているようだし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。少しずつ良くなっていくはずです。
第27話 炎蜥蜴と狙撃手への応援コメント
クライスのでかい魔法。楽しみですね。
第5話 美少女の正体への応援コメント
安心してください。付いてますよ。
第38話 魔法封じへの応援コメント
強者同士、どんな緊迫した戦いにるのかと思ったら圧勝!さすが二つ名は伊達ではないですね。ツクモくん、最強です!
第36話 報告と作戦への応援コメント
ユルヤナがマジでかわいいです。ツクモとのやり取りがかわいい。隊長の愛されてる感も素敵です。毎回楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。かわいいって言ってもらえて嬉しいです!主人公は愛されるものですからね🤗
第24話 のどかな旅路への応援コメント
>>手続きについては後輩を信じ、あまり深く考えないことにした。
これ、実は退職届が上官の机の引出しに眠ってるヤツでは?
と一瞬思ったけど、引き留めなかったことを怒られた、ってトーマが言ってたし………
でも、第1話のルカの台詞が意味深なんですよねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。一応退役したことにはなっています。
第24話 のどかな旅路への応援コメント
甘い飲み物を「ジュース」って表現する人久しぶりに見ましたよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オレンジジュースのことも「オレンジを絞った甘い飲み物」ってわざわざ言う方が周りに多いのでしょうか。面白い環境にいらっしゃいますね。
第23話 修理と新調への応援コメント
じいちゃんも二足のわらじでかっ飛べるタイプの人だったか……
第31話 想定外の弟子への応援コメント
i just found this novel today and read it all. it was super fascinating. Keep it up!
作者からの返信
Thank you. Keep on enjoying it!
第31話 想定外の弟子への応援コメント
あれ?
最後の方の部分
『ツクモに心酔しているのはトーマの方』
で合ってますか?
流れ的にルカかと思ったんですが…(・・?
転属願いを出そうと思ったのは…
ルカが怖いからですかね???
なんでか気になる(*´ー`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
心酔しているのはトーマの方という認識を「改めさせられる」なのでルカのほうが心酔していることに気付くという意味になります。
キールは現役時代のツクモのことを知らないのでヤベーところにきちゃったなーと思っています。
第6話 それぞれの事情への応援コメント
そういえば最初の会話で一瞬俺と言っていましたね😅
彼居着きそう。お店出すために来たとも言っていたから。男二人の魔道具店プラス間借りしている魔道薬店www
色々と楽しいかも。
作者からの返信
じつはあらすじとタグで盛大にネタバレしているのですが、楽しんでいただけて嬉しいです。男二人の雑貨店を今後もよろしくお願いします。
第5話 美少女の正体への応援コメント
美少女は実は男だった!?
ホンマかいなwww
本当のところ男、女どちらでしょうか?
第3話 奇妙な美少女への応援コメント
モモタを訪ねてきたと話す若く見えるおんなよこはもしかして魔女さんかな?
いずれにしてもワケアリみたいな女の子。
これからどんな展開になるのかワクワク
第1話 ツクモ・クライスへの応援コメント
めっちゃおもしろそう!
第30話 山道の片付けへの応援コメント
おじいちゃん、ここでも
作者からの返信
コメントありがとうございます。文字付きレビューでおすすめもしていただいてとても嬉しいです!今後とも見守っていただけると幸いです🤗
第23話 修理と新調への応援コメント
おじいちゃん何者⁈すごい人だったんですね
第18話 祖父の業務日報への応援コメント
わくわく!
第30話 山道の片付けへの応援コメント
ユルヤナさんはね、男湯なんですよね、不思議ですね!www
いやしかしあの状態でひと一人抱えて避けられるツクモさん、さすがですわあ。
作者からの返信
不思議ですね、なんででしょうね。
逃げられたのは相手がトーマだったからなのも大きいですね。
第29話 温泉への応援コメント
一話を読んだら嵌まって、全話読んでから、もう一度読み直しました!凄く面白いです。更新楽しみにしてます!
作者からの返信
ありがとうございます~~~!読み返してもらえるのとても嬉しいです!!!
第28話 降り注ぐ光矢への応援コメント
薄いはまだマシ、ゴツゴツして痛いより遥かにマシなんだよな
ほら、地面の方が痛くないよ
編集済
第22話 くだを巻く男への応援コメント
ストイックな天才って有無を言わさず人を惹きつけてしまうところあるよね……
機械仕掛けの魔導士だって二つ以上の意味がありそうだし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その割に孤独になりがちなんですよね……。
二つ名については今後も見守っていただけると嬉しいです。
編集済
第27話 炎蜥蜴と狙撃手への応援コメント
観光地と言っているが地形は残るのか
地形が変わりそうな気配、水系統なら溶岩のせいで爆発が起きるのか
ファンタジー補正で爆発はなしかな?でも溶岩って近くのマグマ溜まりから供給されているだろうし、溶岩が固まって蓋になったら、そのうち噴火の原因になりそう
一番穏便なのは切り刻む風か、それとも外皮を貫く土か
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正解は光でした。基本的にその地域に迷惑かけるような魔法は使いません。
第2話 新居への応援コメント
懐かしい思い出もある雑貨屋。
自分の魔力充填して新しい暮らしが始まりますね。殺伐とした戦いの世界から人々の笑顔の暮らしのお手伝い。荒んだ心も癒やされていけばよいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ツクモの紆余曲折を今後も見守っていただけると嬉しいです。
第1話 ツクモ・クライスへの応援コメント
二つ星の悪魔?また物騒な名前ですねぇ。
届いた鍵を開ければ新しい人生が始まるのかもね!
第23話 修理と新調への応援コメント
ワシは生涯現役じゃ
冒険者達が苦労する依頼を交通費だけで行っていた
つまり日帰り、そのへんで薬草摘んでくる感覚か
作者からの返信
コメントありがとうございます。
モモタじいちゃんはおじいちゃん喋りしません。一人称はツクモと一緒で『僕』です。(業務日報参照)
あと残念ながら冒険者なんていう不安定な仕事は一般的な職業ではありません。ギルドもありませんし、薬草については農家で栽培されているものが多いです。
第22話 くだを巻く男への応援コメント
最新話追いつきました
登場キャラがそれぞれ立っていてスッと頭に入ってきます
すごい好きです
作者からの返信
最新話まで読んでいただいてありがとうございます。
そう言っていただけるのがいちばん嬉しいです!
今後ともよろしくお願いします。
第21話 店舗の視察への応援コメント
イチャイチャシーンを見せられてイラッとしたところに男だと………………常識が逝った
作者からの返信
何言ってるんですかファンタジーに常識なんてあるわけないじゃないですか。コメントありがとうございます。
編集済
第21話 店舗の視察への応援コメント
更新ありがとうございます。
ユルヤナさんは罪な女(男)ですな〜(笑)
まさしくTRAP(英語圏で男の娘のこと)。
作者からの返信
こちらこそ読んでいただいてありがとうございます。
ユルヤナは女装男子なので厳密に言うと男の娘ではないです。
第11話 下町の治安への応援コメント
手錠かけるときの「びくともしない」ではなく「ぴくりともしない」のほうが合ってるような?
前者も動かないという風にはありますが本人の意識がない状態だと後者のが違和感無いです。
第19話 地下室での決断への応援コメント
めっちゃ面白いです!ここからツクモがどうトラウマと向き合っていくのか、味覚戻ってまた料理作るところみたいなとか、町の人との関わり合いが楽しみだとか、続きがとても楽しみです!応援してます!
作者からの返信
ありがとうございます!変わり種すぎてどこらへんに評価をいただいてるのかまったくわからなかったので教えていただけて嬉しいです!今後ともよろしくお願いします!
第13話 大型犬みたいな男への応援コメント
前回もコメントさせていただいた者です。前回は愚痴のような感じになり失礼致しました。
読者は作者様の描かれた世界を拝読させて頂くだけで本当は幸せと思います、なので貴兄の感じるままの世界を読ませてやって下さい。
駄文失礼致しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、正直「私に言われてもな…」というコメントで少し戸惑いました。
今後もご愛顧のほどよろしくお願いします。
第12話 ジュンシーさんへの応援コメント
男二人のスローライフ、楽しく読ませていただいております。
続きをお待ちしております!
作者からの返信
ありがとうございます、私も楽しく書いています。
今後ともご愛顧よろしくお願いいたします!
第12話 ジュンシーさんへの応援コメント
カクヨムもエゴや胸クソが増えて悲しい気分になることが多いのですが。
老亭主とのやり取りのような涼やかさを読ませて下さい。
作者からの返信
そういうのをやりそうにないという信頼をいただいているということでしょうか。
嫌に思う展開は人それぞれですし、今後もご期待に添えるかはわかりかねますが、ありがとうございます。
第11話 下町の治安への応援コメント
重箱の隅ですが。
足を掛けられて仰向けというのが少しイメージが出来ませんでした。
多くは前転していく感じではないかと?
手を引っ張るなどして身体が捻られたとかは如何でしょう。
失礼致しました。
作者からの返信
細かいところまで見ていただいてありがとうございます。
おそらくツッコミがくるだろうなと思っていました。わざと仰向けに転ばせています。空手の足払い・足かけとかの動画を見ていただくのがわかりやすいかなと思います。
第40話 建国祭への応援コメント
ユルヤナ可愛い…かわいい(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾