しのぶるもかひなしとしれうつぶくも思ひに燃ゆる思ひ草こそ

しのぶるも かひなしとしれ うつぶくも 思ひに燃ゆる 思ひ草こそ


うつぶく:俯く

思ひ草:主にススキに寄生し、下向きの赤紫の花をつける一年草の寄生植物、南蛮煙管ナンバンギセルのこと。その風情から、古くは「思い草」と称されていた。

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