こちらもお読みいただきありがとうございます！

＞元カノ、パねぇ…サラッと人買いとか重いはずなのに

やっぱり幼馴染を傷付けたままじゃ本人も自分で自分を許せなかったんでしょうね。ユーキが失われた時間を取り戻そうとアリアと恋人の時間を大事にするように、ハルカもまたユーキの気持ちを軽くするために長い時間を費やしたわけです。

よくあるタイムリープ物って主人公がリープするわけですけど、この話ではやらかしてしまったヒロイン側が古い時間へ行って償ったわけです。

毎回コメントいただきありがとうございます！

白い空間へ行っていたので、

???「おおユーキよ、死んでしまうとは情けない」

とか言われてたかもしれませんねｗ
死にたがりはいっぺん死なないとわかりませんわ。

お読みいただきありがとうございます！

まさかこの話を良いと言って頂けるとは！　嬉しいです。
ユーキもキモいって言われても平気になりましたｗ

こちらもお読みいただきありがとうございます！

ゲームに関しては私、一期一会だという考えがありますので、たかがゲームと言えどIFルートは安易に進みたくない派です。

＞実は大層なことは何もなかったら…
ときどきありますねｗ 三人称視点の主人公がなんかすごい大事なことを抱えて無茶してると思ったら、本人碌に何も知らなくて、大した理由でもないのに暴れまわる話。
真ゲッターロボのリョウマ！ お前だよ！

まあ、大事なことを隠されて、あとでああしていたらとか言われるのもムカつきますけどｗ

＞とりあえず、地母神様…泣かす！
＞思わせぶっておちょくりおってからに…

???「流行と聞いて！

お読みいただきありがとうございます！

鑑定様に楽させて貰ったツケが回ってきましたね。
ネット弁慶の高校生がいくら無双したところで、チートが無くなればこんなもんですね。まだもう一つのチートがありますけどｗ

最新話もお読みいただきありがとうございます！

世の中ってのは優れた技術を提供する者よりも、既得権益と権力者の都合で成り立ってますからね。知識無双ができるのは無能相手までです。

ベリーハードモードというと、私、アクションゲーム始めると必ず最高難度でスタートさせるんですよね。すると時々、意味の分からない難しさが一期一会できるんですよ。

こちらもお読みいただきありがとうございます！

騎士団長嫌われまくってましたからね。オマケにやあ！ とか朗らかに声かけてきましたしｗ

これ、初期は『山田』にする予定だったんですよ。
山田と言うと『かみさまなんてことを2』と『ヤドリギの物語』に出てくる山田なんですけど、ちょっと別の話の絡みで田中（別人）になりました。

お読みいただきありがとうございます！

一応、悪役令息に転生したわけではなさそうですので古い記憶はナシですねｗ　これ古い記憶があると情報面で読者と齟齬が生じて伏せカードだらけになるんですよ。解決を古い記憶と搦めてドヤァできるようになるので、あえて読者と同じ立ち位置になって貰いました。情報は冒頭の曖昧な記憶だけです。

弄んでいるのは地母神様のはず！ｗ

第三部もお読みいただきありがとうございます。

人名は目が滑らないよう、忘れないようにできるだけ少なく、短くしていたんですけれど、あまり少なすぎると文中で区別が付けづらいので、改稿版では少し人名を増やしています。