2024年9月11日 22:56
泣きぼくろ 👒への応援コメント
長き夜や夜泣きする子と星空とちんちろりん時計の刻む秒の闇秋の夜長。ですねぇ……いいですねぇ。(実態はまだ暑くて、風情も何もあったものじゃないですけど……>.<)
作者からの返信
平 遊さん、やさしいコメントをありがとうございます。早く月を愛でられるような気温になって欲しいですね。
2024年9月9日 23:56
>匂ひ嗅ぐ犬の尾だらり秋日濃し驢馬いつもうつむき加減秋の雲秋の空気を感じる日。でも、犬の尻尾は正直だ。残暑に負けて、だらりと垂れてしまっている。天高く馬肥える秋。でも天を見上げすぎたロバは、首が疲れてしまった。上(天)を向いて歩くだけが人生じゃない。横でも下でも斜めでも、目には見えないものでも。そんな視界に入った「コレだ!」という一瞬を、自分の言葉で切り取っていく。↑連作全体から受けたイメージです。
殉教@公共の不利益さん、いつもながら名鑑賞をありがとうございます。自分では気づきませんでしたが、ああ、そうだったのか~と納得です。
2024年9月9日 19:33
>連山に胸をひろげて鳥渡る良く晴れた青空に鳥が渡って行く有様が目に浮かびます。>参道の鳥居を射抜く秋入日一日の終わりの最後の輝き、入日のきつい光が鳥居を射抜きます。秋を沢山感じさせて頂きました。ありがとうございます。
時輪めぐるさん、豊かなご鑑賞をありがとうございます。こういう風に詠めばいいのだなと、自信をいただけます。
2024年9月9日 19:32
質朴に恃む暮らしや蓼の花蓼の花を調べてみました。あれま、けっこう見かける花でした。素朴なと蓼花がぴったり。こんな暮らしが一番だと思います。*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
菜の花のおしたしさん、はい~、目立たない素朴な花が好きです。平凡な静かな暮らしを営めることに感謝です。
2024年9月9日 18:10
連山に胸をひろげて鳥渡るファッサー、ファッサー、という羽を動かす音まで伝わってきます。鳥の渡る光景、美しいでしょうね。どこの連山かな?タイトルを見て頬に小さな泣きぼくろかわいい人よ なぜ泣くの🎵「愛するってこわい」 が浮かんだのですが、ヨーコさんは知らないわよね。
オカン🐷さん、よかった~、ひとりよがりかな? と心配だったので。ええっと、ネネとなんとかさんでしたよね、時代を先駆けたような……。歌いながら見つめ合う色っぽい姿が思い浮かびます。
2024年9月9日 18:08
くるを様、こんにちは😊あまりにも残暑が厳しい毎日なので秋らしい俳句が恋しいです。>つまべにや恋女房の泣きぼくろ妙に色香を感じて艶っぽいですね。>おかへりはさらりと言へり栗の飯栗ごはんふたりの卓に椅子ふたつ疲れて家に帰ってきても「おかえり」の言葉と「栗ご飯」が待っていてくれたら最高ですね。二人で囲む食卓の嬉しさも感じられて素敵な句ですね。
この美のこさん、自分にはなかった景を詠んでみました。仲よきことは美しきかな……武者小路実篤でしたっけ?このごろ、しきりにそう思います。
2024年9月9日 17:50
もう、秋ですね☺ のはずなのに、お庭の温度計は一時40度越えました。35度以上あったのでしょう。🥵
やましん(テンパー)さん、また残暑復活ですよね~。朝晩の虫の声は律義に秋を知らせているのですが……。
泣きぼくろ 👒への応援コメント
長き夜や夜泣きする子と星空と
ちんちろりん時計の刻む秒の闇
秋の夜長。
ですねぇ……いいですねぇ。
(実態はまだ暑くて、風情も何もあったものじゃないですけど……>.<)
作者からの返信
平 遊さん、やさしいコメントをありがとうございます。
早く月を愛でられるような気温になって欲しいですね。