胃がもたない

 どこにいてもつきまとう人間関係に疲れても誰もなにも助けてくれない現実になみだ。




 あなたはよく死にたいと言っていたけどゲームをみつけて幸せそうだった。




 それも私の思い込みに過ぎないけどなんだか複雑ふくざつ

 シンプルにあなたみたいになりたくない。




 もう見ることもなくなってそこのストレスはへったけれど、次は社会や世界がおそってきた。




『あなたの好きは時代にあってません』




 むかしはそれだけでへこんだけど今は更新している。





 とりのこされたくはないから。

 やぶ医者の無勉強むべんきょうさに何度もひいたからこそ。




 老いることをはじないためには更新するしかない。




 だからからにとじこめないでたのむから。

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