第1話 子供よ、ほおばれ。への応援コメント
うーん、暖かいお話ですね。
僕の祖母は
僕に構ってくれたことがありませんので
優しいお婆ちゃまがいるのは羨ましいです。
ごめんよ、姪、甥、妹たちよ!
お前たちにいとこがいないのは私に責任があるっ!!
↑
僕も子供はいないので
僕も甥、姪に申し訳無いですね。
(^^;
作者からの返信
妹のおかげで少しだけ子育てのいいとこ取りをさせてもらってます☺️
私はいとこに二個上のお兄ちゃんがいて憧れだったので、いとこを存在させてやりたかったなあ、みたいな。
ちなみに私の祖母。姪や甥にとってはひいおばあちゃんにあたる人は孫の中で初めて女の子が生まれた! と私を可愛がってくれましたが。
ひ孫ができた途端私に笑いかけなくなりました。
愛情ってうつるものだから最初からあってもなくてもなんか複雑なきぶんにさせますが。
子供を育てる、ひとを育てる、というのはなんだかとても、お手本にならなくては! という気持ちにさせられます。
私は一生独身で子を持たないかもなー、って感じです。
第1話 子供よ、ほおばれ。への応援コメント
明鏡止水さん、まだまだ健康なお子ちゃまを産めますよ✨
大丈夫☺️大丈夫☺️
作者からの返信
授かれますかねー。
でもまず相手だし、でも周りの人しっかりものだからしっかりした人選ぶからなんとも言えないです。
まあ、いざとなったら。
一人で生きていくことも展望、みたいな。
生き方いろいろあるよね、と。