　ライラは今日も可愛くて、きらず揚げは今日も上手い！ってことで、神楽の奉納―お祭り―に行く前に、続き書くぞー！

～あらすじ～

前回の日記を見てくれ。

なーんて、冗談です。えーっと。

ピクニックに行った兄妹は、宝島の地図を発見し、二人で冒険に出た。宝島に着くとワニに囲まれ絶体絶命のピンチに見舞われるも、食料をあげ何とか危機を回避。大きな川を渡ろうとする際、ワニはお礼をしたいと申し出て、その名の通り『橋』になり渡らせてくれた。ありがとうと言ってまた歩き始めた二人だったが――

って感じですかねー。適当でごめんなさい！

　それでは、続きをどうぞ。

　そしてまた、二人はピラミッドのある方へ行きました。（（歩き始めましたとかの方がいいと思うぞ））ピラミッドにつきました。（（シュールっ！））二人は、おそるおそる（（平仮名だとなんか面白い））ピラミッドの中に入りました。そこには、ヘビがねていました。二人は、ピラミッドの中を見回しました。兄が

「わぁ」（（なんか勢いないよねこいつ））と言いました。妹は、

「お兄ちゃん、大きな声出しちゃダメ」

とおこりました。妹は、どうしたんだろうと思い、兄が見ているところを見ていました。（（ややこしっ！））なんとそこには、けんがあったのです。二人は、そのけんをひろいました。そして二人は、そっと音をたてずにピラミッドを出ました。（（蛇何もなかったんかいっ！！））

ピラミッドの前で兄が

「あれ、妹がいない」（（急なホラー展開っ！？））

と言いました。

　というところまで～。次回もお楽しみに～

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい