第6話 雷

ある晴れた日。家に遊びに来てた友人がこんなことを言い出した。

「俺はカミナリを呼ぶことができる」

「は?雷を呼ぶ?何言ってんだ?」

「嘘じゃないぜ」

「なら呼んでみろよ」


ピンポーン。

突然、インターホンが鳴った。

出てみると、俺は驚愕した。




答えは下にスクロールしてね ↓






「雷」ではなく、芸人の「カミナリ」を呼ぶことができる。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る