第10話 千年、焦がれた。への応援コメント
ヒェッ……
第10話 激震、走るへの応援コメント
そういえばコイツ1話冒頭のキモいやつになるんか?
第7話 リベンジマッチ&ゴブリンの古代遺跡への応援コメント
いや喋れるんかーいw
あれ?なんか前にもこんな事が……?
第5話 初めての敗北への応援コメント
いや喋れるんかーいw
第12話 【垢バンされろ】オーマアンチスレ14【インチキ野郎】への応援コメント
まぁ、ね、とんでもないことになるのはそうなんだが、その片棒担いでる自覚ある?
編集済
第12話 【垢バンされろ】オーマアンチスレ14【インチキ野郎】への応援コメント
狂信者でさえも自分の信念を持っているが、これら馬鹿たちは他人を憎むことに執着してで、まるで悪雑魚NPCのよう
でもスキルはありがとうw
正義といえば、相手の「善悪」を基準にしたパラダイムを持つプレイヤーがいるのかな
正義感は強いが人を判断するのが下手だと自覚している人のパラダイムかもな〜
こんな悪雑魚より、こういったことを考えるのは面白いよw (ちなみにこれはこの作品を批判しているわけではありません)
第12話 【垢バンされろ】オーマアンチスレ14【インチキ野郎】への応援コメント
とんでもないことになるのは間違いないんだろうけどアンチはヤバイやつらばかりだな
てか能力奪われるんだから何もしないが一番主人公のこと弱体化させられるんだよな
編集済
第11話 夜襲への応援コメント
戦争サイドクエストがクライマックスに近づいてきました!
一方、謎の影の怪物は静かにしている。 何を計画しているのでしょう…
人間の居住地を侵略するために地下を掘っているのか ( •̀ - • )
それとも、モンスターが頻繁に出現し、どんどん強くなっているいい秘密の場所を見つけたかな (。- .•)
あるいは進化するために冬眠し…? 卵を産んでし? ( ̄ヘ ̄)
もっとが楽しみに! ( ・ㅂ・)و ̑̑
「もう一つは二択を与えられた際に、どちらがいいかがわかる超直感」
これをどこまで活用できるでしょう…
楽しみ(とお金)のために株式市場システムを実装したプレイヤーがある場合は、彼女はそれを利用できるかなw(一つずつ比較するか、毎回「良い」か「悪い」かを尋ねる)
それともカジノでも、色に賭けることができる!
これはさておき、カジノ ビジネスを所有するプレイヤーやNPCはおかげで非常に裕福に違いないんだなw
「そうして夜襲を仕掛けた者たちはあっさりと全滅した」
ある日主人公がステルスチートになって、数メートル離れなければ気づかれないようになっても驚かない
他のプレイヤーたち全員がステルスに特化したキャラをプレイときのゲームNPCのように行動するなるw
編集済
第10話 二人からオーマへの評価への応援コメント
スカイの能力は非常に貴重で、企業はそれを手に入れるために何でもする
望むなら、彼女はこの世界を超えて資源を独占することもできる
それは多くのものの市場価値を完全に破壊できる
だから気をつけてね〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそうですね。
第5話 落ち惑う浮島への応援コメント
誤字報告。
『(死んではいない。翼膜を焼かれて、【跳べなく】なっただけだ)。』
【跳べなく】→【飛べなく】になるかと。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
早速修正させていただきます。
編集済
第9話 オーマの多彩さへの応援コメント
読み切ってしまった………もうこれは★を三連打するしかないな!
更にはフォローの追撃!
今後も応援しています! 執筆頑張って下さい!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大変うれしい言葉をありがとうございます。
励みになります。
第1話 少女たちの交流への応援コメント
誤字報告。
「素晴らしかったよ! おかげで変な音もしなくなったんだ。彼が言うには、鼠が入り込んでいたらしくてね。それも〈対峙〉してくれたんだよ!」
〈対峙〉→〈退治〉ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字の方修正させていただきます。
第1話 スカイ・カーマンラインへの応援コメント
【「こんな言葉を知っていますか? 『|パラダイムは望みか、鏡《デザイア・オア・ミラー』。己のパーソナリティを映し出すか、欲望や願望を反映するか。どちらかか、もしくは両方】
ルビが振れてないですよー。
『|パラダイムは望みか、鏡《デザイア・オア・ミラー』
最後の部分の》←が抜けてますね。
『|パラダイムは望みか、鏡《デザイア・オア・ミラー》』
↑多分こうすればいけると思います。
読み始めて一気読み中です!
面白いので徹夜で読みます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読んでいただきありがとうございます。
誤字の方修正させていただきます。
編集済
第9話 オーマの多彩さへの応援コメント
「自分自身の動きについても隙を見つけて、鍛えたりしている。」
「使いこなすのは大変だが。」
自分の持っている何千もの選択肢を熱心に細かく管理しているのは本当に素晴らしいと思う
彼がまたそれを常に維持し続けなければなりません
まるですべてを手動で管理する必要がある、非常に詳細なリアルタイム戦略PCゲームのようなもの
判断力や集中力の欠如は、これまでに築き上げたものすべてを致命的となる可能性があるので、誰もが気に入るわけではありません
でも、少なくとも自分で考えることができるクローンたちから、QoL特徴(ゲーム内)はいくつかあるですねーw
「実際俺も不安になって、運営にこれは大丈夫なんですかと聞いたことがある」
そしてチートと言えば、きっと他に成長系もあるはずと思うよ
例えば召喚やテイムや外交(友好)やゴーレムやロボットのようにグループ系とか
それとも鍛冶や錬金術やスキルコピーや継続的に増加するEXPブーストや永久バフのように無限にもっともっと強くなる系も〜
等々…
だから心配しないで主人公君w
(また長いコメントですみません…)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長いコメントだと、読みごたえがあって嬉しいので大歓迎です。
もちろん短いコメントでも大丈夫です。
なので気にしないでください。
編集済
第8話 『魔砲師』への応援コメント
「『火属性無効』と『氷属性無効』を両立させられるスライムなど存在しないのだ。」
まあ、最悪でも地下に隠れてそこから攻撃できる(例えば泥や土や砂の下に引きずり込む、そして囲む)
土の性質をも変えてしまうほどの地下モンスターが沢山いるはずだ
そしてスライムは呼吸する必要がない
保護対象を地下に隠すこともできるし、風の魔法で空気を作る?
竜脈が存在するなら、マナを吸収するクローンを作ることもできるかも
あ、彼はすでにそのスキルを持っている…
唯一の問題はMPの共有だなw
敵にはMP獲得を担当するグループがあるかもしれないが
三つ巴の戦争になりそう!
「俺がログアウトしている間も動き続けているから大丈夫だろうと考えている部分もあれば」
おそらくそうではないと思う
アカウント(またはこの場合は「セッション」、ITの意味で)のように考えると、ログオフは休止状態になるようなことを意味し、死ぬは完全に削除されることを意味する場合があります(最後に保存された状態に復元される前に)
だから実際のアカウント/セッション/俺本体がまだアクティブな場合のログオフとは異なり、アカウント/セッション/俺本体を削除すると、すべてのクローンも削除されると思います
まぁ、ただ推測ですw
(長いですみません)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たしてどうなるのか。
ご期待ください。
第7話 【くたばれ】オーマアンチスレ12【チーター】への応援コメント
うーん、アンチ連合がボコボコにされてるとこが目に浮かぶ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たして彼らはどうなるのか。
ご期待ください。
編集済
第7話 【くたばれ】オーマアンチスレ12【チーター】への応援コメント
この「アンチスレ」の非常に信頼されているメンバーそれともリーダーが本人だったら面白いだろうw
どこから来たのか忘れたが、ある億万長者が自分の「アンチ」を彼らに気づかれずに密かに率いるという話を読んだことがある、ヘイトマネジメントのためw… 現実やフィクションだったかも忘れた…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さて、彼らのリーダーがどんな人物なのか。
ご期待ください。
編集済
第6話 影から得られるモノへの応援コメント
『分身共有』
死霊術系でなければ、生きたウイルスのようなものだと思った
しかし、どうやら集合精神(SFのもの)だったよう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。
出自はどちらかというと……?
第7話 浮遊島の道中への応援コメント
以前の話にもコメントしましたが、
信頼には答えなくてはならない。
必ず。
ここは、
信頼には【応え】なくてはならない。
必ず。
だと思いますよ。意味的にも。
推敲お願いしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
間違えて覚えていたみたいですね。
早速修正させていただきます
第3話 始まりの街 ファーストへの応援コメント
面白いですね〜。
誤字、という程では無いのですが、
そう。信頼には答えなくてはならない。
必ず。
ここは、
そう。信頼には【応え】なくてはならない。
必ず。
が、適当かと思われます。
推敲お願いしますね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速修正させていただきます
編集済
第4話 衛星都市ハルデルへの応援コメント
とても面白くて一気に読んでしまいました!
本当に本当に好きです! 特にさまざまなゲームジャンルを思い出させます
この「ゲーム」がなぜ最高のゲームなのかがよく分かるw
将来が楽しみです〜!
このゲームにはおそらくさまざまなコミュニティがあるでしょう
プレイヤー側からとしてもNPC側からとしても、世界観が広がるを期待しています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご期待を添えるように全力を尽くさせていただきます。
重ねてお礼申し上げます。
編集済
第1話 少女たちの交流への応援コメント
「わからん……、色のコンビネーションとか、マジでわからん……。黒一色じゃいかんのか?」
ほら、住民全員が黒だけを着ている街を想像してみてください
すごく退屈だし、カルトみたい! ←(ファッションセンスも悪い人が書いたものw)
※制服や正装などは別のケースです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど。作者もファッションセンスが無いモノなのですが、その例えはしっくりきましたね。
ありがとうございます。勉強になりました
編集済
第9話 ユニークス出現への応援コメント
いつも投稿お疲れ様です
カクヨムコン新作も楽しみにしておりますので執筆がんばってください
それはそれとして、殺戮ランキングに入る気のないオーマが最序盤の未来の出来事で異形の姿で国を蹂躙していたのが何があったのか気になりますね...
作者からの返信
コメントありがとうございます。
嬉しいお言葉ありがとうございます。
精一杯頑張りますので、お楽しみに。
冒頭に関しては、まだまだ秘密ということで。
第10話 千年、焦がれた。への応援コメント
『』の1個で恋だ!って思ったけど、、、
2個目でやっぱり愛?って思ったけど、どっちも文章的になり得ない。
なんなんだろう、、
作者からの返信
一つ目と二つ目では異なる言葉が入りますので、まあ、そう言うことですね。
コメントありがとうございます。
第6話 石化した少女への応援コメント
辻ヒールのアカリじゃなかった!
回復で最初に出会ったポジションは!って思ったけど、
まさかまさかのCPU(AI)?いや、実はプレイヤーなのかな?ヒロインってリアルでも会えるものかと、、(まぁそうじゃないのもあるけど某VRもので)でも、やっぱりリアルと電子の格差の葛藤よなー
作者からの返信
アカリに関しては、後々出てくる予定ですのでご期待ください。
コメントありがとうございます。
第5話 落ち惑う浮島への応援コメント
こんな、スキルゲットしてるの見て思ったけどスキルの統合・分解とか出来ればいいのになぁって思った!だけど、さすがにそんな魔物はいなそう笑
統合してジャンルごとに整理して見やすくなるし、使いやすくもなる。そこで、性能も上がれば尚良やなー。
どっかのスライムで憧れたわ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ソレに関しては今後にご期待下さいとしか、現時点では言えないですね。
第1話 初めての転職への応援コメント
いや、1万体を分けて5千体、、
普通にその人数の同じ顔の人がいたら怖すぎる、、
作者からの返信
基本的にこの『ネオン・パラダイム』の世界のプレイヤーは何でもありと認識されているので、ちょっとビビられる程度で済みますね。
コメントありがとうございます。
第7話 リベンジマッチ&ゴブリンの古代遺跡への応援コメント
あれ?ゴブリンは倒したの吸収して、せっかく倒した狼はなんも吸収しなかったの?勿体ない、、
作者からの返信
作者も主人公も忘れてました……。
コメントありがとうございます。
第6話 VSミミックスライムへの応援コメント
なるほどプロローグのあの夥しい虫の群れは全部コイツの分裂体なのか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その通りですね。
どうしてあのような異形になったのか。
これからの展開にご期待ください。
第6話 VSミミックスライムへの応援コメント
やばい面白すぎるこれからがめっちゃ楽しみ!
作者からの返信
嬉しいコメントをありがとうございます!
ご期待に添えるように頑張って行きますので、よろしくお願いします。
編集済
第13話 拉致への応援コメント
あ、これでこの世界の住人を悪用するプレイヤーに対する戦いが始まるのかな…
クローンによって、オーマは守護神のような存在になるかもしれない
いつか彼は山脈の大きさに達するかもな…そしてそれは表面だけw
さらに良いことにも、彼らは宇宙に行くので、たぶん(人工の)惑星か衛星オーマがあるのでしょう
しかしそのためには、自我を作らずに自分のクローンを作る方法が必要になる