3点快感実験 第1フェイズ
第1フェイズでは食事をしながらの排泄に挑戦してみる
当然のことであるが排泄をするため実験はトイレでおこなう
食事はクー〇ッシュ(バニラ)にした
食事をこれにしたのは最終フェイズを想定した結果である
射精をうながす為に右手はフリーにしておく必要がある
そのため箸やナイフフォークを使っての食事は難しい
またクー〇ッシュは甘くて美味しい
甘味は食事の中でもドーパミンが多く出ることが多く
快感を感じやすい事もグッドだ
私は一日に2.3回大便をする
実験のチャンスも同じ数だという事だ
実験時には体調も重要なファクターだ
下痢の状態では排便で快感得ることは難しい
【第1フェイズ実験開始】
便意が高まると私は冷凍庫に買い置きしておいたクー〇ッシュをとり
トイレに向かう
ズボンとパンツをおろし便座に腰をおろし
クー〇ッシュの蓋をあけたところでアクシデントにきずく
クー〇ッシュが硬くて吸い出せない!
私は立ち上がり括約筋をしめて排便を我慢し
クー〇ッシュをこねくりまわして溶かした
冷えたクー〇ッシュを触りながら便意を我慢するのはなかなか大変だった
1分程度だろうか
クー〇ッシュがぐにゃぐにゃしてきた
これならいけると確信した私は
便座に腰をおろして唇にクー〇ッシュをあてがった
我慢してだした便は心地よく
クー〇ッシュの甘さも気持ちよかった
匂いなども気にならない
(自宅だったので公衆トイレなどではまた感覚はちがうだろう)
これは悪くない感覚だ
いや良い気持ちといってもよいだろう
夏場というのも良い意味で隠し味となった
クー〇ッシュの冷たさがひんやり気持ちよい
大きなシナジー効果は感じなかったが
それぞれ単体では感じられない感覚があった
という事で第1フェイズは成功とする
失敗した時は食べ物を変えたりして何度か再チャレンジする予定であったが
クー〇ッシュを選んだのは良かった
次回以降のフェイズでもクー〇ッシュの力には期待したいと思う
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