1話完結:1200字への応援コメント
数年前に黒部ダムの滝のようなしぶきを観てきました。
このエピソードは、友人関係の複雑さや金銭問題の影響を描いた、共感と考察を誘うストーリーですね。金銭が絡むと、いくら友だちでも関係が一瞬で崩壊するというテーマが現実的で考えさせられます。できれば、こうしたつき合い方はしたくないものです。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
僕は
何万円も平気で奢って貰うBも
“俺が出したるから行こうぜ”とかっこつけたAも
どちらも悪いと思っています。
“失業中や” と言ってるのに “半分出せ” ってよく言えたなぁ。
僕も、こういう付き合いは嫌だなぁと思いました。
だから、友人とは思わないようになりました。
彼等はただの知人です。
(><)
1話完結:1200字への応援コメント
その後、冬黒部に行ったかどうかも気になりましたw
あ、行くわきゃあなかったですよねw
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
あ、冬黒部はまだなんです。
行きたいんですけど
時間もかかりますしね。
お金のある時は暇が無くて、暇な時はお金が無いというのもあります笑
行くとしても、AやBとは行きませんよ笑
別の人と行くつもりです。早く行ってみたいです。
(^^)
編集済
1話完結:1200字への応援コメント
おはようございます
絶景の…そして、あの黒部ダムの思い出が…
友人同士で金銭のやり取りは怖いですね
わたしだったら、「じゃあ、家で黒部の太陽(だったでしょうか?)鑑賞会しようよ!割り勘でさ!」なんて言って、「このケチ」とか言われてたと思います。笑
面白いお話でした!
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
こんにちは!
そうなんです!
せっかくの黒部の絶景の思い出がぁぁぁ!
最初から『出す』ではなく『貸す』なら良かったですね。
B君、何万円も奢ってもらっているのに平気な顔をしていましたので、
“クズだなぁ、こいつ”と思いました。
僕は黒部の太陽で良かったのですが
Aが“どうしても旅行に行きたい”と言っていましたので……。
(^^;
追伸
素敵なレビュー、ありがとうございます。
1話完結:1200字への応援コメント
自分も奢られまくってた時代あったので人の事言えないっす、すいませんorz
でも其の分其の場を盛り上げたりはしてたつもり、ですけどねえ
ま、友達同士の旅行とかは基本本人たちが出す、が無難でしょうな……Bくんも少なくとも自分の食事代位は出せと
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
B君は場を盛り上げることも
出来ない人でしたからね。
B君にはやられましたね。
本当に1円も出しませんでしたから笑
そこまで奢って貰うって
罪悪感ないのかな? 恥ずかしくないのかな? と思いました。
黒部は絶景だったのに、台無しです。
人生、いいことばかりじゃないんですよねー!
不愉快なことも多いんですよねー!
(><)
1話完結:1200字への応援コメント
うーん。
Aさんは善意が仇になった感じなので、あまり責められないかも。強いていうなら、奢り続けてBさんにとって当たり前にしてしまったのが悪かったでしょうか。
「出して」ではなく「貸して」なら違ったかもしれませんね。
Bさんはどこかで気がついて反省していてほしいですね。周りに人がいなくなって孤独になっていなければいいのですが……。
そして、崔様はお疲れ様でした。Bさんはともかく、Aさんのことは好きなように思いましたが、いかがでしょうか?
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
そうですね!
『貸して』だったら良かったんですよね!
Bは友人を増やしたいタイプでしたので
あまり大切にされていないのに友人と会いまくり
『俺は友達が多いんや!』と自慢する人ですので
( 彼の場合、友人ではなく知人だと思うのですが )
僕とは根本的に合わないです。
Bと比べればAの方が遙かにマシですが
この時のように、後になって
『崔君も半分出してや』などと言ってくるタイプですので
Aも僕は友人とは思っていません。
僕は友人は極めて少ないです。知人は多いですが。
友人と思っていないので、いつも知人と表現しています。
(^^)
1話完結:1200字への応援コメント
こんにちは。
黒部ダムは、いい所ですよ。いまだと避暑地ですね(観光地は物価が高い)
わたしも行ったことあります。トロリーバスも値段高かったし、食事するところも値段高いので、何も買わなかったです(笑)
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
いいところですよねー!
でも、何かと高いですよねー!
僕も土産は父の分しか買わなかったと思います。
スケッチはしましたが笑
確かに、夏なのに涼しくて心地よかったです。
Bがいなければ、気持ちの良い旅行だったでしょうね。
(^^)
1話完結:1200字への応援コメント
……Aくん、そこまで諸々高いとは思ってなかったんでしょうね。
でも確かに黒部ダムは絶景でした(^^♪
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
A君の勉強不足ですね
まだネットが普及していませんでしたが
僕は黒部はお金がかかると知っていましたし
で、とばっちりが僕に! なんでやねん!
黒部ダムは絶景ですよねー!
いいですよねー!
今度は冬場に行きます!
(^^)
1話完結:1200字への応援コメント
そこで、半分出してとか言って別の友達に頼んで断られて不満顔になるなら一円もだすなや。(›´A`‹ )
出すなら全額笑顔で出しな、その価値が相手にあるなら出せるはずや。
力も無いのに見得はんなや、見積もり甘いのはお前の不手際やろが。
と私なら頭掴んでいいそうです。その価値ない人には、払わない方がええよ。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
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おっしゃる通りですね。
僕も全く同じことを思いました。
出すなら全額笑顔で出してほしかったです。
悪いのはBなのですが、Bは雰囲気が悪くなると逃げます。
Bを連れて行ったのが失敗だったのでしょう。
(^^)
1話完結:1200字への応援コメント
まあ、A君も良い薬になったと思います。
B君は「そういうやつ」ですから言っても無駄ですし。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
うーん、どうでしょう?
Aは学生の頃からバイトばかりして
僕もBも他の知人もAによく奢って貰ってたので
Bからすれば、Aに奢ってもらっても感謝の気持ちがないのかと。
慣れって怖いです。Bは奢ってもらうのに慣れてしまっていたと思います。
(^^)
1話完結:1200字への応援コメント
おお、強気!
いつものお人好しの雀くんでなく、こういう姿も見れて作品ておもしろいね。
知人にいつも人に奢られっぱなしの人がいて、その人が財布を広げているところを見たことがない。だいたい、財布を持っているのやろか。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
そうなんです!
ぼくもたまには強気を見せるのです(たまにですが)!
奢られっぱなしで
財布を持ち歩いているのかどうかもわからない人、いますよね。
僕がよくいくカフェにもいます笑
そういう人、どこにでもいるのかも笑
(^^)
追伸
素敵なレビュー、ありがとうございました。