けっこう色々なところに登りますよね。うちの猫はたまにタンスの上にのっていましたよ。そばにあった机に乗って、そこからジャンプしたのかな。

かわいさに悶えました！　素敵な出会いがあって良かったですね～。

＞一応、青森の猫も指先くらいは触らせてくれますが、基本怒るのでこっそりばれないようにが基本です。

笑。怖いですね。

いよいよですね！　お迎えまでとのこと、引き続き楽しく読ませて頂きます。
今年もよろしくお願いいたします。

そのオウム、怖いですね（笑）！　猫って程よい距離を人間と取ってくれるように思うので、お子さんが恐ろしい目に遭うことは少ないのではないかしら。

動く子猫、本当にかわいいですよ。自分の尻尾にじゃれたり。顔、姿かたちがそもそもかわいいので、動いたらもう……！

名前、なかなか決まらないですね。楽しんで考えてください～。

着々と子猫のお迎え準備が進んでいますね。ウキウキ楽しい時間だと思います。
どんな名前を付けるんだろうと楽しみです。
我が家には10匹いますが、１番長い名前はダリュスセインです。小説の中の龍の名前です。猫種はミヌエットと可愛いのでギャップがあります。セイちゃんと呼んでいます。龍の名前が付いているのは3匹です。レンダルク呼び名はルーク（ラグドール）、バハムート呼び名はムート（メインクーン）です。
病院では呼び名で呼ばれています。
ライオン、龍、聖剣、星、太陽、光にちなんだ名前色々います。

二週間後に会えるのですね！　いいなあ。きっとメロメロになっちゃいますね。

私が北海道で飼っていた頃は、猫、冬はストーブの周りが定位置でした。やっぱり暖かいところが好きなんでしょうね。ストーブに近づきすぎて尻尾焦がしちゃったことがありましたよ。なんか焦げ臭いな～と思ったら！　白猫だったので目立ちました。

楽しい悩みですよねえ。このエッセイに触発されたのもあるのか、私、自作に猫出してまして、昨日名前をつけました。ふと、思いつきました。

子猫の事を思って用意をする時間は楽しいですね。
もう名前は決まったのかな？名前を考えるのも楽しく、ワクワクしますね。
そして、転ばぬ先の杖で病気の事も勉強しておきましょう。
特に子猫になりやすいFIP、この病気は病院選びを間違えると大変です。
どの病院も治せるとはかぎりません。
昔は不治の病でしたが、今は寛解します。我が家の猫は7カ月で発病しましたが、無事に寛解しています。
心配性なので水を注すようですいません。
どんな子猫が家族になるのかな？
私も読者として楽しみです。

＞家族はむしろ「寝てたらおなかに乗ってくれるかな」とか妄想してます。

ふふ。かわいい妄想ですね～。

ついに！！！　お迎え楽しみですね！　このエッセイの続きも楽しみです。

一生懸命書かれた文章から、真面目できちんとしたお人柄が伝わって、それで十分自己紹介の意味はあるのでは？　と思いました。

いよいよでしょうか！うまくいくといいですね！

やはり顎から喉にかけてが大好きポイントではないでしょうか。ぐいーんと首を伸ばして気持ち良さそうにしますよ。

たま～にしか、光るのは見なかった気がしますよ。

体調不良、治ったでしょうか。お大事になさってください。
今日、猫を触ってきました。ふわっとして柔らかく滑らかな毛並みで、とてもよい手触りでした。
近所の個人商店の猫です。入口のそばに座っていたリ寝ていたりするのは知っていたのですが、入ったら買わねばならないと、躊躇していました。触らせてくれる子かわかりませんしね…。しかし今日は猫を触りたい欲が勝り、思い切って入りました。たくさん触らせてくれる猫ちゃんでした。しかしうんともすんとも言いませんでしたよ。そんなに触りたいならどうぞ、な感じでした。

＞扉をつけていないウォークインクローゼット

猫ちゃんが好きそうな場所…！　ロールスクリーンくらいなら、脇をするりと抜けて入ってしまうかもですね。

はまってますね～。いったいどんな猫ちゃんをお迎えすることになるのでしょうか。楽しみですね。

2匹一緒にというのは親切ですよ。　　
子猫一匹だと噛んたり引っ掻いたりの加減を知らないので人間の手が傷だらけになったり、大人になっても加減を学習しなかったりします。　　
個体差の問題もありますが猫の飼育で悲惨な事になるのは教育に失敗するケースが多いと思いますね。　　
あとブリーダーは外見で繁殖をするので性格的な欠陥がある個体も少なくないです。洋猫は性格キツイし。　　
野良猫（捨て猫）も懐かない個体は存在しますが、そういう個体は餌を貰え無かったり、猫団子に成れず冬に死ぬので子孫を残さないですね。
縄文時代から野良やってる的な猫も…変な人間に近づくと蹴り殺されたり毒殺されたり手術されるので、人の好き嫌いはある。　　
一番確実なのは地域猫ボランティアとかに参加して懐いてくる猫を貰うことだと思いますよ。結婚と同じです。カタログ見て買ったらハズレも当然混ざってます。まあ生ゴミに出せばリセットは可能でしょうけど。

人好きな子はかわいいですよねえ。ご縁がありますように。

猫は、起こしには来るかもしれませんが、散歩は不要ですから、体調不良の時は楽ではないでしょうか。

サイベリアンが気になって動画を観ています。もっふもふ！　大きくて、迫力ありますね～。

私に特別なついていた猫はメスでした。

＞本当にずっと同じ注意を繰り返し繰り返し言い続けています。それでもまたやる。

わかります。もう15歳ですけど、まだですよ……。トイレの電気、エアコンのスイッチ、すぐ切り忘れます。他にも色々。本当に疲れます。

私は爪を立てる猫の方が印象に残っており、ということは、実家で飼っていた猫はほとんど爪を立てなかったんじゃないかな、と思います。ポフッ！　と猫パンチされるくらいだったのでは。本気遊びで猫キックとかにならなければ、けっこう気を遣ってくれていた気がします。子猫の時は爪は出ちゃいますけども。

シャトレーゼのチョコミントアイス、おいしそうですね。食べたくなりました。

猫のゴロゴロ音ですが、音が大きな子は、ちょっと離れていても聞こえるくらいだったと記憶しています。音が小さい子も、抱っこしていれば喉に耳をくっつけなくても聞こえたような？　音もいいですし、うっとり機嫌良さそうにしている猫の様子がまた、かわいいのです。

ゴロゴロ音、最高ですよね。猫によって大きい小さいがあるのかな、やたらとゴロゴロの大きい猫を飼ったことがあります。

＞最近になって鳥はできるなら飛びたくないというのを知りまして、

そうなんですね～。知りませんでした。