第22話 自覚してから覚悟するへの応援コメント
妊娠を「嬉しい」とはっきり言っているのに、そのすぐ隣に12%という数字が居座っている。
希望と不安、どっちにもふりきれない……ですよね。
微妙な時期です。
そして、微妙な気持ちのプレパパ……
>先日11%の確率を引き当てた自分としては決して低い確率には思えない
そうでした
パチンコとは言え自分の体験があると、現実味を帯びてしまいますよね。
この繋がり、うまいです……
喫煙所のシーンを見ていると田中君を通して覚悟しようとしている人間の、微妙な変化を感じます。
幸せになっていいんだよ、なんて伝えたくなりますよ。
もう、中村さんの件は、伏せてターンエンドでいいです(遊戯王より)
作者からの返信
ありがとうございます!
佐藤は親や家族というものを神聖視しているのかなと思います。
家族の中に不義理があってはならない、隠し事があってはならない等、細かい埃のようなものが薄らと現実を覆っているというか。
読んでもらえたことも嬉しいですが、遊戯王が伝わっていることも嬉しいです!
罠カードは自分の身を守りますが、相手を警戒させますからね……。
果たして中村さんのことは伏せたままで終われるのか……。
第21話 引きの強さへの応援コメント
引き……ですか。
パチンコではラッキートリガーを引いたのにその後を逃して終わる展開。
うーん。
そしてその後の鈴木さんの「妊娠してた」の一言!!
ええ~
あの1年ぶりの……顔が中村さんの時の(汗)
まさかのこちらの“引き”の話につながりました。
いや……おめでとうございますですよね!?(気持ちはさておき)
無事に育ってほしいですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
子供が出来たのはとてもおめでたいことですし、佐藤も心から喜んでいます。
しかし、子供のことを考える度に佐藤は罪悪感に苛まれます。
中村さんの顔が頭にチラつきますが、鈴木さんの顔は浮かびません。
とても口には出せず他人に理解してもらえない重いものを背負ってしまいました……。
第20話 良心に支えられてへの応援コメント
鈴木さんの『何か欲しいものある?』という何気ない優しさ……刺さってきますね。
優しさって、ときに責められるよりきついんですよねぇ……
中村さんと結婚したという世界線は、今の彼にとって「都合がいい」んですね。
でも、もうとくに悪い事しているワケではない気もしてきますよね。
鍵の音、階段の足音、ミッシェルの動き。日常の音がこんなにも緊張を生む(・_・;)
LINE画面を閉じて二日酔いを演じるのがなんだかいたたまれない……
>果たして俺は誰としているのだろう
罪悪感と欲望が同時に存在しています。
あと3話で完結、きっと読み終わったら彼の結末とか考えがわかるのでしょう。
一読者としては、人間らしい彼を応援したいし、これは罪ではないようなきがしています。(洋服変えて、似合う!可愛い!とか、お化粧変えて違う人みたい!今日盛り上がる!みたいな……)
だって頭の中は自分の物じゃんっ!ってここまで読んで彼を友達のように感じているからか……なんだかそっち方向の気持ちに傾いています。
作者からの返信
ありがとうございます!
佐藤が善なのか悪なのかは難しいですよね……。
頭の中で完結していますし、小説だから内面が見れているのであって、誰かに話しているわけでもないですし。
もうすぐ結末ですが、佐藤がどう決着をつけるのか是非見届けてあげてください!
第19話 妻にあわせる顔がないへの応援コメント
衝撃っ:(;゙゚''ω゚''):
鈴木さんの顔が中村さんと瓜二つ!!
わわわ、予想していなかった展開です(汗)
さらに追い打ちをかけるのが、深夜一時のLINE。
「ありがとう。また今度酔っていない時にしようね」曖昧さが絶妙すぎます……
作者からの返信
ありがとうございます!
状況そのものは不倫や浮気には当たらないのですが、佐藤の内面は非難されるべき状態です。
しかし、憧れの人の顔が同じ家にいたら、何も感じないなんてことはありえません。
佐藤は何の罪がどれぐらいあるのでしょうか。
これを書いてる時は、自分でも答えが出せませんでした。
第18話 もっとも格好悪い言い訳への応援コメント
「幸せは簡単に失うことが出来る」……?
これフラグかなぁ……やですねぇ(;´・ω・)
【a.n】の後頭部に一瞬で気づくとか、嫉妬とか。
心の中ではすでに一線を越えかけていますね……
うーむ どうなる……。
作者からの返信
些細なことが幸せであれば、些細なことで不幸にもなるのかなと。
一線を越えようとしたり、日々に幸せを感じたり、すぐに意志が揺らいでしまう面も人間らしいなとは思っています。
佐藤は弱い男ですが、何を選びどうなるのか見守ってもらえたら嬉しいです!
第17話 寝子はかすがいへの応援コメント
昼間の空いた電車で、唇を震わせる大人の男性の姿。
電車の中で泣く場面……辛かったです。
鈴木さんの私べつに子供好きじゃない、って。本音であり、同時に優しさでもある。そのニュアンスが伝わってきました。
わぁ……ミッシェルとの出会い🐈
一目惚れで即決という流れが微笑ましいです♪
「彼は間違いなく俺と鈴木さんの間の子供であり、かけがえのないものだ。」
そうですよね!
この幸せよ……永遠にと心の中で願います。
作者からの返信
ありがとうございます!
不妊は病気とは違いますが、佐藤はそれまで健康に生きてきたからこそ、自分に先天的な何かがあるとは思ってもいなかったのでしょう。
大きなトラブルが無く生きてこれたからこそ、打たれ弱かったのかと思います。
夫婦を繋ぎ止めるもの、ミッシェルの存在は大きいですね。
些細な幸せを手放さないで欲しいものです……。
第16話 伝染と正当性への応援コメント
山田の転職すごいですね!
どんどんキャリアップになっていればありですよね~
山田の“ちょうどいい女”論が……
直接的に勧められたわけでもないのに、価値観が感染していくのですね(;゚Д゚)
罪悪感が薄れていっているきがします(/ω\)
作者からの返信
山田の軽薄さを非難しているようで、自分に言い訳をし始めてますね。
山田よりはマシだ、と思いたいのかもしれません。
弱さや醜さが露呈していますが、それも含めてごく普通の男なんだと思います。
だからこそ、暴走して堕ちていかないで欲しいです。
第15話 誰に赦しを乞うのかへの応援コメント
高橋と田中、なんで何も言ってこないんでしょ……
あの盛り上がりはなんだったのか!
「これで良かったんだ」「これで良かったのか?」の反復、本人はこれけっこうきついですよね。
週末はいつも通りなのに、むしろその“いつも通り”が心に刺さっちゃってますね。。
根がまじめなんでしょう。
山田との飲みも楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます!
佐藤の自意識がぐるぐると回っていますね。
下手に良心があるせいで、それが重しとなって自意識が止まらないのかなと思います。
佐藤は踏み止まるのか、足を踏み出すのか。
その時、彼はどんな顔をしているのか。
引き続き、見守ってあげてください。
第14話 妄想と現実の狭間でへの応援コメント
振られて半年。
まだ好き。
でもプライドと嫉妬が邪魔をする。
ぐちゃぐちゃに混ざっている感じが、とても年相応でリアルです。
「あの日、もし吉田が来なかったら」そんなifを何度も考えてしまう感じ。
大人になって振り返ると「しょうもない」と思えるけれど、その時は本気で世界の中心みたいな出来事なんですよね……たしかに大切な時間です。
でも今は、目の前にいる鈴木さんこそが“現実”。
鈴木さん(とミッシェル)をちゃんと大切にしてほしいな、と思います。
現実で向き合える人の笑顔を。
……って、顔がわからないんだった(焦)
問題はこれかぁーーー!
作者からの返信
ありがとうございます!
しょうもないんですよね……。
でも、しょうもないことをどれだけ悩めるか、向き合えるかがその人を形作るものだとも思っています。
顔が変わるという非日常はあれど、極力リアルに書いてるのは佐藤のしょうもなさを感じ取ってほしくて。
佐藤は悶えながら現実に向き合います。
より佐藤という人を知ってもらえたら嬉しいです!
第13話 一途なのではなく相手を選んでいるだけへの応援コメント
これはもう判断力落ちてる気がします……(´;ω;`)
過去の思い出を掘り返され、しかも相手が“高校時代に三年間想い続けた人”という状況……危険!危険!!
職場のメンバーの悪ノリも(# ゚Д゚)コラー!
中村さんも、あからさまに誘惑しているわけではないけど、男は混乱しますよね(涙
この特定の相手に対する未練と特別感……
ハラハラしております。
どうかご無事のご帰還を……
作者からの返信
ありがとうございます!
浮気をしそうになった時、愛する妻の顔が浮かべば踏み止まれる。
じゃあ、妻の顔が浮かばなかったら?
という疑問から始まった小説なので、この時の佐藤の葛藤が核であるとも言えます。
大事なところでブレーキが効かない男はどうするのか。
ハラハラしてもらえるなんて、こんな嬉しいことはありません!
第12話 モテてそうな男へのコンプレックスへの応援コメント
>蛙化現象なんて言葉が当時あったのなら俺は随分と立派な蛙でゲコゲコ鳴いていたことだろう
↑アミノ酸先生のこういう表現が好きです。忘れないうちに最初に書いてしまいました。
二度目の告白から付き合うまで、そしてバレンタインのチョコの話。
だからこそ、夜中の電話で突然告げられる「別れよっか」が刺さります……
なぜ……?理由が知りたいですよねぇ(涙)
ああ……確かに、「相手が楽しんでいたかどうかなんて証明できない」という一文は、失恋経験がある人なら誰でも頷いてしまうと思います。
作者からの返信
ありがとうございます!
表現の癖が晴久さんの好みだったみたいで嬉しいです!
昇華しきれなかった失恋は後に残りますからね……。
結局、佐藤の迷走はこの振られ方から始まっているのかもしれません。
第11話 記憶の中の彼女への応援コメント
チェーン店に安心を求める気持ち……めちゃくちゃわかります(笑)
えっ
中村彩さん……
読者としては来ないでほしかった!
>十数年振りに見た彼女の顔を忘れたことはない
……。
とても心配です。
作者からの返信
ありがとうございます!
読者としては来ないでほしかった、というのは作者としては嬉しいお言葉ですね!
予想を裏切る展開が書けるようにいつも頭を悩ませていましたので。
佐藤が何を思い、どうしていくのか見守っていただけたら嬉しいです。
第10話 誰かを覗く時、誰かに覗かれるへの応援コメント
ふたりは一見、理想的な夫婦ですよね!?
嫉妬も束縛もなく、だからといって無関心でもない距離感が心地よくて、長く一緒にいる夫婦という感じに見えます。
観察しているような……
鈴木さんから見るとそう見えていたんですね。
たしかに……毎回フレッシュな感じで観察出来ちゃいますもんね。
でも鈴木さん、嫌がってはいなさそう。
良い人だ……
作者からの返信
ありがとうございます!
鈴木さんは良い人ですよね。それは佐藤が良い友人であり良い夫だったからとも言えますが。
二人は他所から見ても仲睦まじく、自分達も理想的な夫婦だと感じています。
佐藤が間違いさえ犯さなければ。
第9話 春琴と佐助への応援コメント
どちらが正しいという話ではないけれど、自分も小林くんの意見を聞いて、よくわからなくなってきました(笑)
結局、「本当の愛」って、相手の全てを無条件に受け入れることなのか、それとも自分の中の理想の像を守り続けることなのか……
うーむ(;´・ω・)
作者からの返信
ありがとうございます!
たぶん佐藤と小林もよくわからなくなってると思います笑
深夜に目的もなく駄弁ってるだけですし、駄弁ることが目的ですからね。
それこそが大学生!
偽物の愛を考えてみると、何となく性欲を指しそうですよね。
でも根源的なものですし、相手を求めるという心の動きは愛といって差し支え無さそう。
色んな愛があるよね、ということで色んな顔の鈴木愛さんが出てくるお話です。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです。
この辺りからもっとドロドロ、ぐちゃぐちゃしていきます。
第8話 それを知っている唯一の親友への応援コメント
初対面の自己紹介が「キッチンベイビー」はひどすぎる(笑)
でも下品とかじゃなくて、くだらないことを全力でくだらなく話せるやつっていうのが伝わりました。
俺、目が悪いのにメガネかけてないから佐藤の顔すらちゃんと見たことない……この一言で、価値観がひっくり返る感じがするんですよね。
自分はずっと「顔」に縛られて生きてきたのに、山田はそもそも他人の顔をちゃんと見てすらいないなんて。
キャンプの夜の空気感もすごく好きでした。
みんなが酔って、人生の話をして、青春だって分かってて浸ってる感じいいですよね~。
作者からの返信
ありがとうございます!
ド下ネタですが山田にはモデルがいてエピソードはわりと実際にあった内容です。
彼は今でも下品なことばかりを言う最高なやつです。
第7話 彼女に俺はどう見えているのかへの応援コメント
友達ポジションからの告白( *´艸`)
一番楽しい時!みたいな気がします♪
鈴木さんは終始、親しみ深く何も悪いことは言っていないけど……
なんだか共有されているはずの記憶が、いつの間にか「侵入されているもの」に変わっている感じですかね……
愛しているはずの相手が、急に「俺の人生を語る他人」に見えてしまう怖さ(;゚Д゚)💦
作者からの返信
ありがとうございます!
頭では理解していても顔の違う人に話されると気持ち悪いでしょうね。
つい誰?とこぼしそうになってもおかしくないです……
第6話 鈴木さんの元彼への応援コメント
ひとり目の彼氏、カウントされてない感じが屈辱(笑)わかる気がします(*ノωノ)
それと、CD焼いて渡すっていうエピソード、時代感があってすごくいいですね!
まだ自分は車がCDで音楽聞くタイプなので、いまだにやっていますが……w
すみません、どうでもいい事を書いてしまいました(;^_^A
ガチ愛ってあだ名の由来も面白い(笑)
どうでもいいノリから生まれたあだ名、こういうのありますよね~
顔が見える普通の人から見たら……鈴木さんの顔には泣きボクロがあるんですねぇ。
作者からの返信
付き合っても熱量が違うと思い出にもならないというのは残酷ですよね……。
晴久さんもCDを焼かれてましたか!
今みたいに色んな曲を聴けない分、延々と聴き続けて思い出になりますよね。
佐藤は鈴木さんの本当の顔に気付けません。もしかしたら既に見たことがあるのかもしれませんが、数ある顔の一つとして記憶に留まらないかも。
第5話 報われないからこそ惹かれるへの応援コメント
鈴木さんとの結婚を「後悔していない」「幸せだ」と言い切ってくれててなんだかほっとしています。
中村さんの存在も思い出だから更に輝いているんですよね。
なるほど、愛しい顔とは何かという気づき!
ある意味、内面を愛している……という事にもなるような気がしてきました!
作者からの返信
鈴木さんのことは愛していますが、中村さんの思い出を捨て切れていない佐藤です。
はたから見れば鈴木さんとの関係は仲睦まじいものですが、佐藤にだけは後ろめたさや気まずさの芽があります。
引き続き、佐藤の苦悩と周囲との関係を見守っていただければ嬉しいです!
第4話 鈴木愛との出会いへの応援コメント
普通なら距離を置きそうな違和感を、どうやって「好き」に変えていったのか。
恋愛の始まりを……ラブストーリーを読んでるつもりなのに甘さよりも不安が……
そして気になるーー
作者からの返信
ありがとうございます!
ヒロイン候補が何人もいるラブコメがあるので、1人が何人にも見えるという話になりました。
多分他にもそういう作品はありそうなので、大人の少しドロっとした感情をメインにしたつもりです。
なので不安を感じ取ってもらえたのは嬉しいです!
第2話 妻への裏切りへの応援コメント
!!
この人、意外と顔が変わることを楽しんでいらっしゃった!!
でも妻を愛していることは伝わっています!
作者からの返信
ありがとうございます!
今後、妻との馴れ初めなどが出てきますが、彼からすると日常ではあるんですよね。
考え方によっては本当に妻の内面を愛していると言えるのかもしれません。
ただ、今後彼の感情がどのように変化していくのか。
お時間あれば見届けてあげてください。
第1話 妻の顔に見覚えがないへの応援コメント
猫に起こされる朝、決まりきった挨拶
どれも「ありふれた幸せな家庭」で安心感がありますね。
怖かったのは、「顔以外はすべて知っている」ことです(;゚Д゚)
愛しているはずの相手の顔を「認識」出来ないながらも普通に生活しているのですね。
そして、最後のホクロ。……謎が深まります。
作者からの返信
こちらの作品まで読んでくださってありがとうございます!!
世にも奇妙な物語的なものを書きたかったのですが……。
あまり明るい話ではないのですが、読んだ人の感情をギュッと摘めたらと思って書きました。
楽しんでいただけたら嬉しいです。
第23話 夫の見覚えのない顔への応援コメント
最終話で妻側の視点。
中村彩との再会、そしてそれを佐藤くんが黙っていたこと。(知ってたんだぁぁ……ショックです)
というか、中村さん(;゚Д゚)
一番ダメージを受ける形で妻に事実をお届けですか。
契約まで!?
最後に描かれるのは、妻が見た「夫の見覚えのない顔」。
そんな佐藤くんを見た「今日の鈴木さん」はどんな顔をしていたのでしょうか……。
「人は本当に相手を理解しているのか」という問いが残るラスト、深かったです。
それでも、この二人はすぐに壊れる関係でもない気がします。
むしろここからどう向き合うのかがすごく気になります。
くぅー 先が気になる最終回です!
おもしろかったです!ありがとうございました!
作者からの返信
最後まで読んでくださりありがとうございました!!
二人は壊れる関係ではないと思っていただけて嬉しいです。
佐藤の行動や考えは人によっては不快に感じられるかなと思っていたのですが、せっかく書いたものですし読んでもらえて嬉しいです。
誰にでも人には見せない顔があると思いますが、全てを知れば良いということでもないですからね。
二人が幸せな家庭を築けることを願います。
お時間使ってくださり、ありがとうございました!!