桃ちゃんの覚書

神・妖精・高位存在

絶対神　グランドーラ

創造主・世界を創りし神。おのが世界で好き勝手に楽しんでいたら、手駒の人形に殺された間抜けな神。

均衡を司りし神アスラーダ（システムさん）

後の管理神　女神アスラーダ

創造神より世界の維持管理を言い渡され、スキルを司るシステムとして存在した裏方の神。創造神の取り巻きからはほぼ無視されていたボッチ神。

桃ちゃん

森に佇む桃の木。世界の壁の搾り滓。

常にたわわな桃の実を付けている。若返りの効果あり。

周囲に甘い香りを広げるも、結界領域により隠されている為発見する事は出来ず、その臭いも感じる事は出来ない。

棒になりました、小枝と若葉がとってもキュート。伸び縮み自在です。

精霊様

森の奥深く、湧き水の泉に住むとされる伝説の存在。見た目は伝承にある妖精の姿そのもの。姿を消したり気配や魔力を感じたり、実はかなり優秀。

三千五百歳、過去に召喚勇者の一人と旅をした経験あり。

マルベール

妖精種、マリアージュ魔道具店店主エリーゼ・マリアージュの契約妖精。

ハニ子

ノッペリーノが嘗て人妖として暮らしていた世界の神。本体の力はこの世界の最高神を軽く凌駕するが、この世界にはスマホを依り代とした分霊として顕現する。