薦められて「#夏の1コマ」に風景写真を投稿してみた
綺麗な風景写真が撮りたい
第1話 薦められてnoteに風景写真を投稿してみた
「あ、今noteというサイトで写真のコンテストやってますよ。
テーマが夏の1コマで、9月9日まで投稿してタグつけるだけなので、よかったら覗いてみては?」
とのメッセージで、カクヨム内で交流している方に薦められて、noteに風景写真を投稿してみることにしました。
noteとは何だろう? ニッサンの車の名前と同じだけど・・・
全く知らないので、早速ネットでググってみることにしましたよ。
noteの公式サイトを発見、インフォメーションページを観て見ました。
すると、noteの特徴、使い方、機能紹介があります。
noteは、クリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。
なんて書いてあるので、順に読んでいきましたよ。
驚いたことに、画像を有料販売することも出来るし、買うことも出来る。
確かにnoteのサイトの中を観たら、値段が書いてありました。
「カクヨム」や「みてみん」とは、毛色が随分違うようですね。
noteの推奨する画像ファイルのサイズは1920×1006と大きく、確かにこのサイズならばパソコンの壁紙にしても問題ないサイズですから、素敵な作品ならば、もしかすると売れるのかもしれません。
私は写真画像を売る気はないものの、noteに登録して『風景写真』を投稿してみることにしました。
投稿することにした風景写真は、悩んだ末、遠州三山風鈴まつりが開催されていた可睡斎の境内で写した写真にしました。
山門から本堂までの「風鈴の小道」には、約2000個の色とりどりの江戸風鈴が吊るされ、涼しげな音色が聴こえる道となっていてましたので、浴衣姿の女性の後姿を入れて写した、涼し気で何とも夏らしい写真です。
8月16日に写真コンテストの「#夏の1コマ」に、初投稿してみましたよ。
写真コンテストの「#夏の1コマ」には、何と驚くことに5000件以上もの応募がされています。
今のところ一応毎日、写真コンテストの「#夏の1コマ」とは別に、夏の風景写真も投稿してみましたが、アクセス数が「カクヨム」や「みてみん」よりも確実に多いのは、嬉しい誤算ですね。
面白い異世界ファンタジー小説でないとアクセス数が全く伸びない「カクヨム」や
マイナーな「みてみん」と違って、写真だけでも評価されるからか、私の風景写真を観て下さる方が結構いるみたいですので、暫くは毎日投稿しようかと想っています。
もしもnoteの風景写真を観て、カクヨムのエッセイを読みに来てくれる方が出てきたなら、嬉しい限りですよ。
https://kakuyomu.jp/users/ALICE1961/news/16818093078423887715
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