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  • 小学生最後の夏にへの応援コメント

    自主企画【現実感のある作品集 Vol.04】に、ご参加ありがとうございます。
    楽しく拝読いたしました☺

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    作品をお読みいただき、本当にありがとうございました。

  • 小学生最後の夏にへの応援コメント

    パパは自分の好きなことを封印しましたが、ママの実家の家業を継いでママを陰で支える存在になった所が凄く印象的でした。
    夢は叶わなかったけれど、新しい場所で新たな生きがいをそれなりに見出しているようですね。
    榎本さんには功輝の両親のような存在がいないかもしれませんが、彼女なりに新しい道を見つけようとしていますね。功輝には彼女の夢を支えてあげてもらいたいです。かつて両親が進んだ道と同じように。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    由羽の設定についてはまだ固まっていない部分が多いですが、功輝との関係、私も続けて書いていければと思っています。

  • 小学生最後の夏にへの応援コメント

    青春ですなー
    主人公は新しいライバルも出来、気になるあの子も別の道へと歩みつつ、妹が関係を保ってくれたし、
    父母の馴れ初めとかそういうのを含め長い話で読みたい作品ですなー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    橘家の物語はこの後も書いていきたいので、その際にはまたよろしくお願いいたします。

  • 小学生最後の夏にへの応援コメント

    一度きりの夏、一度きりの人生。
    好きに生きていいと言ったり言われたりする関係、いいですね。
    それを見守り、背中を見せてくれる大人たちも、格好いいです。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    昔よりも選択の自由が広がった時代、大切にしていきたいですね。

  • 小学生最後の夏にへの応援コメント

    男子と女子がスポーツを一緒に出来る期間って限られますし、体格的にも出来る競技って制限されたりもしますよね。
    そんな「野球を一緒にできなる寂しさ」を感じる橘君は、優しくて仲間思いの子なんだなぁと思いました。

    「好きなこと」を「いつまでやるか・やれるか」はその人次第ですし、気持ちが追い付かなくて辞めざる得ないこともありますね。
    それぞれがそれぞれの「やりたいこと」を見つけて、その人なりの人生を楽しめたら、きっとベストなのかもしれません。

    小学生最後の夏は橘君を成長させましたね…!

    素敵な物語、ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    女子が中学生以降も野球を続けるというのは大変で、女子のみの野球クラブも少ないので対戦相手を探すのも苦労している、というのをしばらく前にテレビで見たのが本作のアイデアの一つになっています。

  • 小学生最後の夏にへの応援コメント

    小学生最後の夏は一度しかない。
    謳歌してください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。一生の思い出になるような夏になるといいですね。

  • 小学生最後の夏にへの応援コメント

    子供の頃の恋心って、いいですよね。
    僕も子供の頃を思い出して、甘酸っぱい気分になることがあります。
    おもしろかったです。
    (^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    二人ともまだ恋という関係ではないですが、野球を離れても友人として交流していく関係になったという感じです。

  • 小学生最後の夏にへの応援コメント

     小学生の夏、未来に向かって、まだまだたくさんの選択肢がある、夢のある夏。
     素敵なお話でした♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    夏ですから、明るい未来で締めたかったですね。

  • 小学生最後の夏にへの応援コメント

    子どもの頃からの夢を叶えられるひとってこの世の中にどれだけいるんでしょうね。
    お父さんの言葉がとても胸に沁みました。
    ひとつの夢が叶わなくても、また新しい夢を持つことはできる。
    人生はその繰り返しなのかも知れませんね。
    大田さん、ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    大人になるとなかなか夢を持てなくなりますが、子どもたちには夢の翼を広げてほしいですし、大人はその夢を見守る立場でいてほしいですね。