希望のファンファーレへの応援コメント
この主人公……「殺人」と「家族の死」を天秤にかけられてるのに、駅弁買って、せんべい買って、電車ではうたた寝って——凄く余裕ですね。
作者からの返信
確かにそうですねw
焦った描写もっといれよ
幻想のフォールアウトへの応援コメント
2話目から急展開ですね。1話目はほのかな漂う恐怖と謎——そこから殺人を要求。狂気の沙汰。『恐怖』と『謎』が刺激されますね。
ここで、気になるのは、2つ——
1つ——「お前の大切な家族」です。親の家業を継いだとあるので……それは必然的に『親』を指すのか? それとも『ペット』とかなのか? それとも結婚して『妻や子』でも居るのか——まだ、この時点では不明瞭なこと——この先で真実が明かされるのかな? それと『警察に言ったら』の部分も少なからず考えさせられるところがあります。警察に相談すればまず……問題が解決しそうですが……何故、言ったらダメなのか……気になります。
2つ——灰色のスーツの男が指す「コイツを殺せ」の「コイツ」は……最初に取り出した写真の長髪の男——でいいのかな? ちょっと分かり辛いかな? (狙った文章構成なら申し訳ありません。あくまで一意見です。烏滸がましくスイマセン)
作者からの返信
おおお凄くありがたい指摘!
少し改善した方が良さげ!
ありがとうございます。
全てがプレリュードへの応援コメント
夢オチ——とは、なんとも王道ですが……真実を知ってしまってる主人公が、子供を連れる長髪の男を後悔しながら、姿の見えなくなった黒雨を見続けるラストはいいですね。道中の「家族」と「長髪の男」との天秤。そして、ラストの「自信の命」と「真実の開示」との2つの天秤——“生”か“死”か——その言葉への繋ぎが自然体でよかったと思います。
(道中、コメントを残させていただきましたが、あくまで、その時点での率直に感じたことを書かせていただきました。参考になればと…)
作者からの返信
全部に返信ありがとうございます。
とっても参考になりました。明日にでも編集しようかと。とっても参考になりました。
また作品読みに行きますね!