第13話への応援コメント
てっきりリボちゃん嫌いな森人たちが火をつけたのと思ったら、只人つまり人間ってことでしょうか
リベリコウスの野郎、あれで戦士長なんですか。コネパワーすげー
それよりなにより大ピンチな状況。まあリボちゃんにこの里への愛着もないでしょうけど、母様とアルバ様は心配ですよね。
と、そんなとこへ里町からお呼び? 勇敢なる我らが戦士長様が、ないことないこと吹き込んでそうな気がする。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
只人=人間(ファンタジー要素のない普通の人間ですね。この世界、森人とか獣人、後ろに人という文字が付くと人間となります)であっています。
勇敢なる我らが戦士長様が、ないことないこと吹き込んでそうな気がする。
→全く以てその通りです。リボルヴィアを排除するためにあることないこと吹き込んでいます。
第11話への応援コメント
お母様、なんでこんな簡単なこと出来ないのーとか言ってたことあるし、ボコボコになる娘をにこにこしてて傷だけ治してまた駆り出したり、けっこう酷いなとも思ってたんですが、発言のこと反省してたから見直しました。
そしてその助言からの、アルバ様との対話。
なんだか男の子同士の青春物語みたいにとんとん拍子にスッとする流れになりました。
リボちゃん首にしても別の人が来たら意味ない、確かにその通り。良い相棒関係に、なれるのかな。とりあえず、次の副題見ると前途不穏な感じですけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
母親も反省はしています。父親はしていませんが。
一応目上の相手なので、態度は変わりませんが、しっかりと里長の娘というフィルターを通さなくなる感じですね。
第22話への応援コメント
リボちゃん確かに胆が座りすぎですよね。輝術の代わりに剣技を磨いただけというのに。
あぅ、お母様がっ
なんてこと