第9話 学校内を区画整理をして行くぞ!
学校の近くにある商店街に行って
色々と食料を集めたり、飲料を集めたり
生活必需品を集めたり家電を集めたり医療品を集めたりと
色々な物資を回収して行き
それから、商店街には布団屋や衣類屋があったので
そこにも行きたくさんの衣類や寝具を集める事に成功したので
それらを平等に分配して行き
教師や生徒などは関係無く平等にして行くし
男女でも女子を優先する事無く
平等にして行く事で、男子たち側からの不満は避けられたが
女子たちには少なからず不満が出たが
それらの物資を回収してきたのが主に男子たちである事を言うと
大人しくなり、キッチリと分配する事について何も行って来る事は
なくなった。
物資を回収しに行って居た生徒たちが皆んな帰還したら
学校の周囲を固めて行き
周囲からの侵入出来ないようにして行き
それから学校の家庭科室で、調理をして行き
寸胴鍋で、たくさんの具沢山な汁を作って行き
それから回収してきた物資には日持ちのしない食べ物である
パンやお握りがあるので、それらを分配して行き
それで1人につき最低でも汁を1杯食べれるようにして行ってから
お代わりが出来るようにして行き
学校の屋上には、ソーラーパネルが設置されて居るので
電力は少しはあるのでその電力を使って
商店街から回収してきた冷蔵庫や冷凍庫を起動させて行き
それで商店街から回収してきた食料などで
常温で保存が出来ない物を優先して入れて行く。
学校では毎日の朝と夕方に調理をして行き
学校の生徒と教師たちに調理した料理を配って行く事で
最低でも1日に2食は食べる事が出来るので
皆んなで割り振った、仕事をやって行く事になった。
ちなみに、僕はその仕事を割り振る側についており
生徒たちや教師たちと仕事をする事もあるが
基本的には室内で、皆んなに指示を出したり
皆んなから収集した意見などをまとめて
それをどうするかを決める立場になってしまったので
僕と同じような立場になってしまった生徒は
僕以外であれば、複数人おりその人達と教師の代表者で
話し合いをして決めて行く事になって居る。
生徒のほとんどが自宅の心配をしたり、家族の心配をして居るので
出来る限り早くに家族と連絡を取れるようにして行きたいので
先ずは家が近い生徒には、場所2あによってだが
護衛を数人付けて家が近い生徒と一緒に
家族の無事の確認をしに行ったりして行きたいので
先ずは学校内の居住スペースの確保が完成したら
家が近い生徒の家に向かおうと思う!
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