応援コメント

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  • ep.2:次第に縮まる距離への応援コメント

    天井知らずに上がっていく二人の気分!!
    んーーーー! なんともこれは!!

    でも……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ひとまず順調で何よりです!
    後輩ちゃんが覗き見しているところでお預け……

    こっそりお付き合いを続けることはどれだけ難しいものなのか……

    と、考えさせられましたね……

  • ep.1:気まずい彼女への応援コメント

    ドギマギ!
    そんな音が、どっちもからも聴こえてきますね!

    大人の恋愛なのに、この感じは……なんだか初々しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    合わせる顔がない朔羅と、普段通りだけどどこか勝手が分からない様子の吏先輩。
    立派な社内恋愛になっちゃってますから。
    いかに周りに怪しまれないか……
    そして、これからどんな風に関係が深まっていくのだろうか……
    不安もあり、緊張もあり。ドギマギしてしまいますね。

  • 最高の誕生日プレゼントへの応援コメント

    初めまして!新田光と申します!

    この度は自主企画へのご参加ありがとうございます!

    遡羅ちゃんにとって誕生日が最高のものになってよカッです。見ていて私も、心が温まりました。(ちょっと涙も出そうになりました)

    続きも気長にお待ちしております!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    今までの苦い記憶を塗り替えてくれた先輩に感謝。
    そしてまた、誕生日というものが最高の思い出、最高の1日になったこと……朔羅にとって、これからの人生に明るい兆しが見えてきそうです!

    続きは24日日曜日より随時公開していきます。
    月1~2回のスローペースの更新になりますが、引き続き本作をよろしくお願いします!

  • 最高の誕生日プレゼントへの応援コメント

    そうなんですよね。
    誕生日って、祝ってくれる人がいないと嫌な日になっていくんですよね‥‥‥。
    でも、そんな憂鬱を晴らしてくれる人に出会えて良かった! お2人の幸せをお祈りします!

    そして、この場をお借りしてギフト継続の感謝を。
    いつも励みになっています。カクヨムコンテスト10まではポツポツと短編を出すペースになりますが、はづきさんに楽しんでもらえるように頑張ります!

    作者からの返信

    コメント、そしてレビューまでありがとうございます!!

    身近に祝ってくれる人がいないと、確かに誕生日って嫌な1日になってしまいます……
    それに過去の恋人でさえちゃんと祝ってもらえず尚更嫌な日に……どれだけ嫌な思いを背負って生きてきたか、朔羅の辛さは想像以上だと思っております。

    ギフト継続の件ですね。
    引き続き喜んでいただけて何よりです!
    次作も楽しみにしております!

    実はこの短編、続編書く予定です。
    多分10月中には何かしら動きを出す予定ですので、よろしければまた覗きに来てくださいね( ˙꒳​˙ )

  • 最高の誕生日プレゼントへの応援コメント

    これからどんなことが起こるのだろうと思わせながら、終わってしまうのはちょっと残念でした。
    続きが思いついたら、また書いてください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(*_ _)m

    1話完結で進めていたので、今後どうなるんだろうな、という期待を膨らませたような終わり方になってしまっております……
    今後の2人の行方については、番外編のような形でいつか書いてみたくなりましたね。

    形にできたら、書こうかなと思っております。
    しばしお待ちくださいm(_ _)m

  • 最高の誕生日プレゼントへの応援コメント

    幸せになってくれ朔羅ちゃん!!(´TωT`)

    吏先輩は男としても人間としても出来てるキャラクターですね!
    素敵なお話でした!!(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    後輩のため……いや自分が惚れた後輩の女の子のためにここまでやってくれる男なんておりません!
    惚れ惚れしちゃいます……。
    朔羅にはそんな吏先輩と末永く幸せでいて欲しいです( -`ω-)b

    編集済
  • 最高の誕生日プレゼントへの応援コメント

    溜まりに溜まったものが、一気にハレましたね!

    まるで、誕生日を超える誕生日! そんな感じがしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m

    吏先輩からの、心のこもった誕生日のサプライズ。
    これで朔羅にとって誕生日とは過去最高の思い出、過去最高の1日になったことでしょう。

    誕生日なんて……という朔羅の今までの想いが一気にハレて、作者自身もほっとしました( ̄^ ̄)ゞ